妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 68

[Res: 8772] 第68話 沈粕男 投稿日:2010/02/11 (木) 22:26
(あん…こんな動けない状態で…厭らしいこといっぱい言われて…触られて…私…)
口では抵抗を示していたものの…拘束され卑猥な言葉を浴びせられながら…Tシャツやショーツの上からとはいえ敏感な部分を男達に弄られている状況に…美香の興奮は間違いなく高められていた…
「そろそろ美香~裸見せてよ~色んな男に触られたり舐められた裸をよ~おい」
そんな美香の淫靡な気分の高揚を見計らったように…縛られた両腕を掴んでいる林田が…美香の身体に触れている三人に向かって顎をしゃくり合図をすると…
「いや…やめて…そんな…」
竹下と森口がTシャツを…相沢がショーツを破り…美香を全裸にしていく…
「へへへ、そんなのが興奮するんだろ~レイプされるみたいでさ~美香のM心が擽られてるんじゃないか~」
どこか〃的を得た〃林田の卑猥な囁きに続き…美香の乳房を竹下と森口の顔が覆い…M字に開かれた股間には相沢の顔が埋まった…
「あん…だめ…あん…だめよ…こんな…変態みたいなの…いや…あん…はぁ…はぁ…」
この〃レイプまがい〃の…身動き出来ない状態で三人の男の口により同時に乳首やクリトリスを愛撫されるていることに…先程の林田の囁き通り…美香はMな性癖を悦ばせていた…漏れる喘ぎ声と荒い息…そして淫靡に歪む顔が…それを証明していた…もはや〃だめ〃とか〃いや〃という言葉は自らが抱くM癖を刺激する手段に過ぎないようだ…
(あん…竹下君と森口君が…私の胸を…相沢君なんか…そんな所に…あん…みんな凄く厭らしく…)
自らの乳房や陰部に顔を付ける三人の男達を…美香は虚ろな目付きにて見つめて…その三人の舌に与えられる快感を堪能しているかのような様子を伺わせた…すると…
「美香~舐められてばかりじゃあ~つまんないんじゃないか~美香も舐めてやれよ~んん…」
そんな三人の男達による愛撫の快感に溺れている美香に…林田は何かを促すような囁きをして…美香に唇を押し付けるが…
「んん…はぁ…はぁ…」
その溺れる快感が美香に言葉を出させず…激しく絡ませる舌と荒い息にて林田に対して〃返事〃をさせているようだ…そこへ…
「なら美香~まずは俺からだ~俺のチンコも美香の乳首みたいにピンピンだぜ~はあはあ~ほら~」
股間に顔を埋めていた相沢が…林田の美香への促しに呼応するかのように立ち上がると…Tシャツとトランクスを脱ぎ捨てて…美香の目の前に勃起したペニスを晒した…
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