妻と男の物語


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薄い壁 1

[6870] 薄い壁 ボー太 投稿日:2009/07/27 (月) 14:57
築10年ほどの賃貸アパート。将来新築一戸建てを夢見る私達にとって、家賃の安さも魅力でしたが、不動産屋の営業マンの言っていた一言が、このアパートに決める決め手でした..
「ここ、安いんですけどお隣さんの生活音が丸聞こえなんですよね..」
「あぁ、そうなんですか?でも安いし仕方ありませんよね」
「えぇまぁ..でも、新婚さんでしょ?」
「は、はい、そうですけど..」
営業マンはそう心配しつつ、ニヤついた顔を覗かせました..

「ただいま~」
「あ、お帰りなさい!今日も暑かったでしょ?..きゃ!やぁん..」
私は堪らず妻の由佳に抱き付きました。そして唇に舌を絡ませます。
家ではいつもノーブラの妻。透けた乳首が私のワイシャツに擦れます。
「ん..いやぁん! チュプ、ジュプジュプ..」
「今日は何してた?浮気してなかったか??」
「もぉ!してないわよ!..はぁん!ん!ん~」
私は由佳の身体を弄り始めました。後ろから腰を抱き抱え、そして柔らかなお尻を手の平で
確認しながら、胸の谷間を服の隙間から犯します。
「はぁ!はぁ!..ま、また、しちゃうの?..ここで..あぁん!」
「あぁもちろん!..ほら四つん這いになって!」
「うぅん..はぁはぁ..夜もしてくれる?」
「してやるよ、壁の側でガンガン突いてやるからな?」
「いやぁ..聞、聞こえちゃう..」

由佳ももちろん気付いています。このアパートの壁の薄さを..
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