妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 111

[Res: 9337] 第111話 沈粕男 投稿日:2010/04/03 (土) 00:05
(ああ…そんな…美香は俺以外の複数の男達に…犯られただけじゃなくて…中出しまで…ああ…そんなのって…ああ…美香…)
美香から強烈な〃ストレートパンチ〃となる言葉を受けて…弘光は脳裏に…美香が自らの見知らぬ同窓生達に犯される姿…そして…自らだけの〃所有〃であるはずの美香のヴァギナからその男達の精液が溢れる模様が駆け巡り…〃惨めさのマット〃に倒れていき…
「ああ…だめだ…はあはあ~美香が他の男に…そんなふうに犯られたなんて…ああ…ううっ…」
自らの手により…虚しくも射精をして〃ノックアウト〃されてしまう…
「あらあら、情けないわね~あなた…私が他の男の人に弄ばれたことで…自分で出しちゃって~何よ、その間抜けな顔、もう気持ち悪いわ…へ・ん・た・い…」
そんな弘光の射精する姿を目の当たりにし…美香は〃Sぶり〃を続けているが…(ああ…何て快感なんだ…)
当の弘光は精液を絞り出すようにペニスを扱き…〃寝取られM的〃な悦びに浸り…虚ろな表情を見せている…そこへ…
「あなた…もういいでしょ…」
美香は何か態度を急変して…弘光の前に膝まつき…
「次は…私を抱いてから…出して…んん…」
哀願の言葉を口にしながら…萎えかける弘光のペニスを咥わえた…
「美香…もう…俺…」
そんな美香に対し…弘光が〃キブアップ〃を宣告するかのごとく…
「勃たないよ…無理だ…」
自らのペニスにフェラチオする美香を引き離そうとすると…
「あら、そんなことでいいの?あなたがそうだと私…本当に他の男の人好きになっちゃうから…んん…」
美香は弘光の顔を見つめながら…舌にて亀頭を刺激し…
「もう…あなたとは…セックスしないから…んん…」
今度は亀頭を口に含み唇にて扱く…
「そんな…美香…俺もう出勤しないと…分かった…今夜は…早く帰ってくるから…それで…」
何か弁解めいた言葉を口にしつつ…尚も弘光は身体が火照る美香から逃れようとするが…そんな弘光に対し…
「んん…もう~あなた私より仕事の方が大事なのね…」
美香は立ち上がって…弘光の耳元に囁き…
「もう~それなら私…本当にこれからは…あなたとはセックスしないから…それで…他の男の人好きになって…その人とセックスして…そして…その人の子を妊娠して…産んじゃうから…いいのかしら?あなた…それでも…」
S的というよりも…愛おしいという雰囲気を漂わせながら…美香は弘光に抱き着き…〃最後通告〃を口にしながら潤んだ瞳を見せていた…
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