[8163] 息子の先生5・オスの焦り① tttt 投稿日:2009/12/20 (日) 18:01
「あはん・うふん・はうん・あふん・・・」
(私、どうしてこんなに、感じる声を出してしまうのかしら?)
「あうん・ううん・くはん・くうん・・・」
(愛撫をしているのは、私のほうなのに。感じちゃってる)
「いいっ・いいっ・いいですうっ!牛尾先生ぃっ!ああん・ああん・ああん・・・」
ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
秀子が膝を使って体を上下するたびに、秀子の乳房の谷間から、ぬちゅぬちゅと卑猥の音が洩れた。その音が秀子の耳に入ると、秀子はもっと夢中になって、巨根をギュウウッ・・・と強く挟み込む。そして肉体をはずます。またヌチュヌチュと音がする。そして、
「はあん・はあん・くはん・はうん・・・」
と、まるで性交をしている時の声を、秀子は出してしまうのだ。確かに秀子の豊満な乳房は、性感帯の一つだ。が、それ以上に、視覚が秀子を感じさせていた。
巨根をギュッと乳房にはさんで、膝を伸ばし体を持ち上げる。すると、真っ白な谷間の中に、パンパンに膨らんだ亀頭が隠れる。今度は、膝を曲げて体を沈める。すると、柔らかな谷間から、充血した亀頭が顔を見せる。
ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
体を持ち上げる・沈める・持ち上げる・・・
ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
亀頭が隠れる・顔を見せる・隠れる・・・
ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
「ああん・あふん・あうん・・・」
秀子はリズミカルに肉体を上下にはずませながら、自ら寄せてはさんでいる乳房を、見て感じ、あんあんと声を出した。見て、感じているのだ。乳房の谷間で、巨根を摩擦していると言うより、乳房の谷間という性器を、巨根が出入りしている。そんな風に、秀子に錯覚させていた。
豊満の谷間に見え隠れする巨根はまるで、秀子の膣に出たり入ったりしているように、秀子は思ってしまう。乳房に伝わる巨根の熱が、乳房を引っ掻くような雁首の大きさが、まるでセックス中の結合部を目の前で見ているような気にさせられる秀子。
(大きなおち○ぽが、私を貫いているぅ・・・)
その巨根の持ち主は、
ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
「ああん・ああん・ああん・ああん・・・いいですうっ!牛尾先生ぃっ!」
~~~
「パイズリが、そんなにいいのですかな?隆君のお母さん」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「あはあぁ・・・先生ぃ・・・あん・あん・あん・・・」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「私のち○ぽをはさむのが、そんなに感じるのですかな?お母さんは」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・・
「ああ、だって、ああ、まるで・・・」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「まるで、何ですか?隆君のお母さん」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「ああ、まるで牛尾先生のが、私の中を」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「私の何がですかっ!?お母さんっ!」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「ああっ、先生のおち○ぽがぁっ!私の中をっ出入りしているみたいですぅっ!」
ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「私のち○ぽが、隆君のお母さんの何に出入りしている見たいなのですかっ!?」
ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「ああん、そんな事いえませんわぁっ!」
ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「それならば、実際にソコに入れてみましょうかぁっ!私のち○ぽを、お母さんのソコにぃっ!」
ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「それだけは駄目ですぅっ、先生っ。ああっ、言いますぅっ。言いますからぁっ!」
ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「隆君のお母さんのっ、そのたまらないパイズリは、まるでどうなんですっ!?」
ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
「ああ、私のお、お、お・・・おま○こぉっ!秀子のおま○こにぃっ、牛尾先生のおち○ぽがぁっ、出入りしているみたいですぅっ!ああ、嫌ぁっ!ああん・ああん・ああん・・・」
ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
『おま○こ』・・・心にも、この単語を思った事は、一度も秀子はない。その言葉を、今はじめて口に出した秀子。秀子が、今後、何度も口にする事になるこの言葉の部位からはもう、愛液があふれ、内ももに伝っている。
~~~
「なんてたまらない人だ、隆君のお母さんは」
「あああ、先生ぃ・・・あんあんあん・・・」
牛尾先生の大きな手で髪を撫でられ、パイズリ中の秀子は、上を見上げた。そして、秀子がはさんでいる巨根の持ち主、牛尾先生の顔が、汗びっしょりなのに、不思議なほど興奮してしまうのだ。そして秀子の肉体も、繰り返されるパイズリ上下運動で、汗が滴っている。秀子の白い肌の上を、玉のような汗が浮かんでいる。牛尾先生の手が、秀子の頬に触れた。あえぐ秀子の唇を撫でてくる。
「はむう・・・」
秀子がその牛尾先生の指をくわえ込んだのは、無意識の行動で、くわえた指に舌を、うふんうふんと鼻息をもらしながら絡める。無意識の行動・・・。秀子の本能はもう、穴に入ろうとするモノを全て受け入れようとしているかのようだ。
「うふん・うふん・うふん・・・」
牛尾先生を見上げ、牛尾先生の指をしゃぶりながら、牛尾先生の巨根をパイズリする秀子。まるで、エロスの象徴だ。
だがそんな秀子でもまだ、女として完全に開花していない。つぼみだ。秀子にはその事は、まだわからない。だが、秀子の目の前の興奮しきったオスには、分かりきっている事なのだろうか?
あらゆる手を使おうという事だろうか?牛尾先生は、秀子を言葉で愛撫攻めする。それは見ようによっては、焦りにも見えた。
「隆君のお母さんの言う通りだ。まるで、おま○こに入れているようなパイズリですよ。たまらん」
「牛尾先生ぃ・・・あんあんあん・・・」
「でもね、お母さん。お母さんのおま○こは、上下に摩擦するだけじゃない。ざわざわと蠢く名器なんですよ」
「ああん、こうですかぁ?牛尾先生ぃ」
「おおうっ!そうですよ、お母さんっ!」
上下にはずむのをやめた秀子は、乳房を寄せる両手を小刻みに震わせ、タプタプタプと乳房を振動させる。谷間の巨根には、柔らかな震えが伝わっているはずだ。たまらないはずだ。
「いかがですかぁ?牛尾先生ぃ」
「たまらないですよ、隆君のお母さん。それにお母さんのおま○こは、三段締めの名器だ。あちこちが緩んだり閉まったりとね」
「ああん、こうですかぁ?先生ぃ・・・」
パフパフパフ・・・
ギュッと強く寄せた後、ふっと緩める。それをパフパフと繰り返す。そうと思ったら、またタプタプタプと微振動パイズリだ。
「いかがですかぁ?」
「ううむう、たまらない」
「牛尾先生ぃ、また秀子の乳首でぇ、させて下さいませぇ・・・ああんっ!」
「おおうっ!隆君のお母さんっ!」
コリコリコリ・・・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・たぷたぷたぷたぷ・・・パフパフパフ・・・
乳首で転がす。挟んではずむ。微振動。強く寄せる緩める。秀子のパイズリテクニックのオンパレード。
そして秀子は、
「はむうっ!」
と、巨根をくわえ込んだのだ。スパートするかのように、顔を上下に男根を唇で摩擦する。垂れる黒髪を、耳に指でかき上げながら、じゅぷじゅぷと、唇から音を立てまくる秀子。激しい鼻息。
「うんっうんっうんっうんっ・・・」
タプン・タプン・タプン・タプン・・・
秀子の激しいフェラチオで、豊満すぎる乳房が揺れる。
秀子は、牛尾先生の限界が近いとおもったのだ。
(私の、私のお口で、最後まで・・・)
秀子は飲む気でいた。いた、というより、もう義務とさえ思っていた。
「うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・」
そして、オスが吠えた。
「うぐうぅっ!」
だがそれは、放出の叫びではなく、焦ったオスの更なる欲望の遠吠えだったのだ。
ジュポンッ!
秀子の唇から、男根が飛び出した。秀子は、宙に浮いた気がして声を出していた。
「きゃあっ!」
~~~
ドサッ!
秀子は、自分の体が何度もバウンドして、天井が揺れるのを見た。そしてその揺れがおさまると、牛尾先生の汗だくの顔がぬっと現れたのだ。状況が、次第にのみこめてきて、秀子は、いけない、いけないと、無言で首を振った。牛尾先生に向けて、無言で首を何度も振った。とっさには声が出なかったのだ。
「隆君のお母さん。やはり辛抱できませんな、私は」
「ひっ、ひい・・・」
牛尾先生の巨根を咥えて夢中で顔を振っていた秀子は、フェラチオを中断させられ、ソファの上に物凄い腕力で投げ出されたのだ。そして今、牛尾先生に組み敷かれている。
バタンッ!
倒れてベットになるようになっているのだろう。牛尾先生がソファの背もたれを放り投げるように後ろに倒した。そして、さらに身を乗り出してくる。右手に握られるは、ぬめ光る巨根っ!
「だ、駄目・・・牛尾先生・・・約束が違う・・・」
「我慢できません。私は隆君のお母さんを満足さすためにトレーニングをかさねてきたのです。させてもらいますよ。それにこの濡れまくったおま○こっ。教え子の母親のこんなになったおま○こを、このままにしておくのは、教師として失格ですよっ」
「そっ、そんな・・・だっ、だってここは・・・」
ここは学校・・・
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- 2013/07/24(水) 15:16:58|
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