妻と男の物語


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熟女コレクションⅢ-4

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/31 (金) 13:52
首筋に唇を這わせながら閉じた足の間から中指を立ててクリトリスをつついた。
「あああぁぁぁ~~~ん ぃぃぃいいいいいん  寝ないのぉぉぉ?」喘ぎながら呟いた。
「眠くなんかないです、文子さんのいやらしい話を聞いて我慢出来なくなりました」勃起して固くなったチンポを尻の間をめがけて突き出した。
「いやぁぁん そこはだめぇ・・・」腰を引き気味に言いながらも怒っている様な気配はしてなかった。
構わずにアナルとオメコの両方に当たるようにチンポを挟んだまま耳や首筋肩などにキスを続けた。
「もうぅぅぅ だめぇぇ 私も欲しくなっちゃうじゃない・・・ だめぇよ ああぁぁん ぅふぅぅ~ん」
「何が欲しくなっちゃうの? 僕は文子さんの全部を知りたい・・・・」乳首をコリコリ弄り、クリトリスを中指でツンツン トントン コリコリと弄り、伯母さんに僕も文子さんのアナルに入れたいと囁き続けました。
「だめ・・・  だめだってえ・・・・   もぅぅ ほんとにだめぇ・・・」口では拒否を続けていますが徐々に身体の方は正直な反応を示しだしていました。
チンポを挟んでいる尻と腿の境がマン汁でヌルヌルしだし、チンポの固さを確かめるように腿を擦り合わせて喘ぎ声や吐息を漏らすようになっていました。
「ふふぅぅぅ~~ん 固いゎぁ~  あああぁぁ~~~ん ぃぃ~いい~ ぁはぁぁん」
「文子さん 乳首もクリトリスもコリコリに固くなってますよ」
「あぁ~ん だって気持ちがいいんだもの・・・ 仕方ないわ・・ 進が上手に弄るから・・・」
「文子さんも僕のチンポを挟んで擦り合わせて、気持ちよくしてるじゃないですか・・・」
「あぁぁ 言わないでいやらしい、スケベな女だと思っているのね」伯母さんが期待している答えを俺は囁いた。
「あぁぁ~~ん やっぱりそう思っているのね・・・ 進の思っているとおりよ、SEX好きの主人に仕込まれた淫乱な熟女よ・・・ あぁぁぁん もっと乳首もクリトリスもいやらしく弄って・・・」
伯父さんにいやらしく仕込まれた伯母さんは、ソフトな愛撫より少し強めの愛撫が感じるようだった。
乳首を摘んで強く引っ張ったり、ひねったり、クリトリスも同じように強く摘み引っ張り擦りました。
少し痛そうに顔をしかめたりもしましたが、それに勝る快感が伯母さんの全身を襲っているのでしょう、喘ぎと吐息と言葉にならない言葉を呟いていました。
「あぁぁ~~~~~ いい~~~~  もうぅ~~~~ だめ~~~ 」快感でとうとう理性が壊れた伯母さんが悶え、喘ぎ、もっと大きな快感を得ようと自分から腰を使い、俺の愛撫を貪り始めました。
執拗な乳首とクリトリスへの責めと囁かれ続ける呪文のような「アナルSEX」に伯母さんが陥落する瞬間が来ました。
腿の間に挟んだチンポを手で掴み「いいゎ~~ もう たまらないゎ 進 ピンクのバイブと袋の中にローションがあるはずなの・・・・それ取って・・・・」息も絶え絶えで、興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤に染めた伯母さんが俺に言った。
俺はピンクのアナルバイブと袋からぺぺローションと書かれた小さなボトルを取り出して渡した。
「ありがとぅ 進がやって・・・ 私が言うから・・・」
伯母さんの言うとおりローションを手に取り放射線状に伸びた薄茶色の中心に塗り広めていくとアナルが息をしているかのようにヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「ああぁぁ~~ん そこ もっと いぃぃ・・・」
「なかにも・・・・・塗りこんで・・・」
人差し指でアナルの周りに塗りこんだローションを掬い取り放射線状の真ん中にゆっくりと差し込んでいった。
「はぁぁ はぁぁ ああぁぁ~~ん ぅふぅぅぅ~~~ん いいゎぁぁぁ  久しぶりの感覚だゎ」
「久しぶりって1人でやっていたんでしょ?」
「いやぁ~~ん 恥ずかしい バイブでね でも指は主人が亡くなって以来なのよ・・自分じゃ怖くて」
「そうだったんですか・・・ じゃぁ もっともっと楽しんでください」と挿入している指に中指をそわせて、上からローションを垂らして滑りを良くして人差し指を一旦抜き2本に増やして元の少し緩んで開いているアナルへ戻していった。
「うぅぅぅぅ~~ん あはぁ~~ん ああぁぁ~ん うふぅぅふん いい  いいゎぁ もっともっとして」
俺は横向きで寝て片足を立てている伯母さんの後ろから2本指の挿入を繰り返して、円を描いたりしてアナルの拡張をやった。
「ぁぁ 久しぶりだから拡げられているのがわかるわ・・・ ちょっとだけ痛いけど・・・ あぁぁぁ でも いい」
伯母さんの指への締め付けが緩くなってきたので、アナルバイブに替えることにした。
左手にバイブを持ち塗りこんだローションを擦り付けて指の横にあてがって、徐々に指を引き抜いて第一関節まで抜き出した時に、中指だけを抜き、人差し指だけになり余裕の出来たところへバイブを挿入し、バイブを全部飲み込ませた時に人差し指を抜き出した。
「ぁぁ~~ すごぉぉぉぃ  気持ちいぃゎ~~ うふぅふぅん ぁぁぁぁ~~ん」
「最近は1人でやっていたんだろ・・・ やってみせて・・・・」
「えぇぇ~~ やだぁ 恥ずかしいよ・・・ ほんとにだめぇ」と言う伯母さんの手を掴んでバイブに持っていってやると自分から握って前後に動かして喘ぎだした。
「恥ずかしいぃぃぃ いやぁぁぁぁ あぁぁぁぁぁ  いいぃぃ うふぅぅぅ~ん いい」
手の動きに合わせて尻までクネクネ動かして虚ろな目をした淫らに熟しきった伯母さんが俺の目の前で徐々に壊れていった。
「それ取って・・・・ ぁぁぁ~ん ああぁぁぁん」
黒い太いバイブを握って、俺は伯母さんの片足を手で持ち上げてオメコがぱっくりと開きマン汁が溢れ出している穴に突っ込んだ。
「あっ あっ あああっ~ スゴイ・・・スゴ・・・・ぃぃ  気持ちいい~ゎ」
「文子さん オメコとアナルと2本刺さっているよ・・・ いやらしい文子さんだ」
「ああぁぁん いやぁん  恥ずかしい・・・ でも もっと言って いやらしい女って 淫乱な女って 私を辱めて・・・ もっと 恥ずかしいことを言って して めちゃめちゃにしてぇ・・・」
俺は伯母さんに淫乱女だ、いやらしい女だ、変態女だと辱めてやった。
伯母さんのアナルに入ったバイブを俺が引き抜いて、オメコに入っていた黒い太いバイブをアナルに入れようとあてがった。
「あ それは・・・ 無理かもぉ・・・久しぶりだし・・・」
俺は黙ってバイブを回しながら少しずつ挿入していった。
「はぁぁはぁぁ あぁぁ いたっ・・・ あぁぁぁぁ  いたぃ・・・  いやぁん・・・・入ってくる~」
アナルバイブとローションで少し滑りが良くなり、緩んだアナルは少しずつ以前の拡張されていた状態に戻っていたようで、太いバイブも多少の抵抗を受けながらもアナルの奥へ侵入していった。
「ぁぁぁぁああ~~ん はぁぁぁはぁぁはぁ~ん うふぅぅぅうううう~~~ いやぁん 拡がっってるぅ~ 」
半分を進入させたところで一度止め、スイッチを入れた。
ヴィ~~~ヴィィィ~~~~ン! 静かな部屋にエアコンの音に混じってモーター音が響いた。
「いやぁぁぁぁ ああぁぁぁぁ うううぅぅぅぅ うふぅん いいぃぃぃ  だめぇ 凄すぎるぅ~」
「嫌なら 抜きます?」俺は少し引き抜いた。
「だめっ! やだぁ! 抜いちゃだめぇぇ~ 入れて・・・もっと奥 入れてぇん」
残った部分をゆっくりと押し込んでいった。
「あぁぁ そう そう もっと 奥へ・・・お願い・・・」虚ろな目とだらしなく口を半開きにした熟女が尻穴を陵辱されることを楽しんでいるようだった。
何度もアナルのバイブを10分ほど繰り返し出し入れを続けた。
「いい いい~~ゎ  もう だめ もう チンポを入れてぇーー ねぇ チンポ 欲しい~」
伯母さんはチンポを掴んで扱きながら俺に淫らな目で見つめていた。
バイブの入れられていた袋の中にあったコンドームを取り出して、自分で被せた。
ゴムの被ったチンポを見た伯母さんは、淫らな笑みと目を向けてアナルのバイブを自ら抜き、俺のチンポを掴んで上に乗りかかってきた。
大きな柔らかい乳房を俺の胸に押し付けながら握ったチンポを擦り、唇を重ねてきて舌を強く吸いながら絡めてきた。
「ねぇぇ 進 ほんとに後に入れたい?」
「文子さんは? いやなの?」我慢が出来なくなっている事を承知の上で聞き返した。
「私しぃ? ううん  したいのならいいわょ・・・ 」舌で唇を舐め雌豹のような姿勢で言った。
俺は雌豹の後ろに回り尻を掴んで拡げると下から伸びてきた手がチンポを掴んでアナルに導いた。
アナル特有の根元だけを強く締め付ける感覚と始めての体験で、興奮と快感に俺はあっという間に伯母さんのアナルで射精した。

翌朝、伯母さんに起こされた俺は、そのまま布団の上に伯母さんを押し倒して朝立ちのチンポを突っ込みすぐに射精した。
「元気ねぇ 進 昨日あんなにしたのに・・・」うれしそうに誰を抱きながら囁いた。
「文子さんのHな身体が気持ちがいいから・・・僕・・・ ごめんね」
「いいのよ・・・ 私もうれしいゎ こんな伯母さんなのに何度も抱いてもらって・・・」
「シャワーを浴びてもうお昼前だから・・・ 着替えたら どこかでお昼を食べて家まで送るわ」
俺はシャワーを浴びて服を着て、伯母さんが着替えるのをTVを見ながら待っていました。
車に乗り伯母さんの家を出て少し走ったところにあったファミレスに伯母さんが車を入れました。
「ここでいいでしょ・・・」
「はい どこでも」笑顔で答えた。
伯母さんは、軽い食事を頼み、俺にはステーキを頼んでくれ「昨日のお礼といっぱい出したのを補充しないとね」とにこやかに笑いながら冗談ぽく言った。
まだ昼食には早い時間だったので、お客さんはまだ少なく2人の周りのテーブルは誰一人座ってなかった。
食事を食べながら伯母さんが今日は昨日の赤い下着よと呟いた。
「えっ!・・・」驚きの声を思わずあげてしまった。
「昨日約束したでしょ・・・ こんどから進と一緒の時は普通のじゃない下着をつけるって・・・」からかうように言った。
携帯番号とメアドの交換をして、家に送り届けてくれました。
事前に俺が家に電話を入れたので、母さんが出迎えていました。
「すみません 文子ねぇさん お世話をおかけしました」軽く会釈をした。
「いぇ~ こちらこそ話し相手になってもらって楽しかったわ・・・それにマッサージもしてもらったよ」
車から降りた俺に「じゃぁ また 遊び来てね 進  くん・・・」
「はい また行かせてもらいます」と俺が言った。
去っていく伯母さんの車を見送って母さんと家に入った。
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  1. 2013/08/24(土) 15:08:40|
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