妻と男の物語


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熟女コレクションⅡ-a-1

[6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/05 (水) 10:00

京子と真由美の3Pから3日後の金曜日の夜、真由美から電話がかかってきました。
「もしもし・・・進くん、私真由美です・・・・」
「あ 真由美さんこんばんは・・・どうしたんですか、こんな遅い時間に・・・?」
「明日の土曜日なんだけど、夜逢えない? ちょっとお願いがあるの・・・」
「なんでしょう・・・ 真由美さんのお願いなら大抵の事は聞きますよ・・」
「そう? ありがとう じゃ 明日の夜 8時頃にマンションに来てくれる?」
「いいですよ・・・じゃ 8時に・・・行きます、着いたら電話します」
翌日、夕食を食べずに母さんには、友達の所へ行ってくると言って家を出た。
自転車で5分ほどの駅前のマンションに着くと下から電話をした。
待っていたのかワンコールで真由美が出た。
「もしもし 着きました」
「入り口のロックを外すから部屋まで来て・・・・・」
チン!17階に到着した、エレベーターを出て、真由美に教えてもらった部屋へ向かう。
ピンポーン、チャイムを鳴らすとドアの中から「開いてるゎ・・・入って・・・」真由美の声がした。
カチャ・・・ 「こんばんは・・・」ドアを開けて挨拶をする俺の目の前に、思いもしなかった真由美の姿があった。
「真由美さん・・・・ どうしたの?」
玄関で出迎えた真由美は、ジーンズのローライズのマイクロミニにタンクトップ、二ーハイソックスというギャル風な服装に、メイクも付けまつげに派手なルージュとアイシャドー、髪はウィッグなのか金髪の大きくウェーブのかかった派手なヘアスタイルでした。
「ちょっとでも若く見せようと思って、これから進くんとデートを付き合ってもらうんだもの・・」
「どう?  変じゃない?」心配そうに聞いてきた。
「いぇ・・・変じゃないですよ・・・・ お願いってデートですか?」
「そうよ・・ でもその前に・・・」俺に飛びつくように抱きついて・・・キスをせがんできた。
真由美を抱き寄せてキスに答えて、舌を強く吸い、絡めて唾の交換をした。
しばらくキスを続けていたが、それでは我慢が出来なくなったのか俺に「入れてぇ 入れてぇん」と挿入をせがみ、トロンとした眼差しを向けて訴えていた。
俺はジーンズのホックを外しジッパーを下ろし、パンツを下げた。
その様子を見ていた真由美は望みがかないそうだと首に腕を回して来た。
真由美のスカート中へパンティを脱がそうと手を入れるとそこには、布はなく素肌の下半身があった。
「真由美 パンティ穿いてないんだね・・・」指で割れ目を探りながら聞いた。
「えぇ・・ だって・・ この前そう言ったでしょ? だから・・・」顔を赤らめて真由美が答えた。
俺は真由美の脚をすくって、上に持ち上げた。
持ち上げられた真由美は首に回した腕で身体を支えていた。
そのまま壁に押し付けて真由美の身体を固定した、無防備な下半身でマン汁を滴らせている淫らなオメコには、手を添えなくても数回腰を突き上げるとスルッとその中に吸い込まれていった。
「ああぁぁん 入ってるぅ 進くん もっともっと突いてぇぇん」
「あぁぁ 軽くでいいの・・・ すぐ逝かせてぇ~」
その言葉に、下から強く突き上げて「いやらしい女だな・・・真由美って・・・」と言葉責めを繰り返すと「いやぁ~ いやらしいのよ あなたのチンポがそうさせるのよ」と言い訳をしながら達していた。
俺に抱えられたまま、肩で息を荒げた真由美が「やっぱりあなたのチンポがいいゎ・・」と呟いた。
真由美の呼吸が整ったので、ゆっくりとチンポを引き抜き下へおろした。
玄関からリビングに案内された俺をソファーに座らせると、冷蔵庫からビールを持ってきた。
ビールをグラスに注いで、乾杯をして飲んだ。
俺は今夜のデートってどこへ行って何をするのか、真由美に聞いた。
居酒屋かどこかで少し食べて飲んだりしたあと、ボーリングかカラオケ、そしてラブホテルでゆっくり抱いて欲しいと言うのが真由美のお願いらしかった。
俺はその提案を呑み、出かける事にしたが全てを真由美の思い通りに動くのも癪なので少し意地悪い提案をすることにした。
「デートプランは真由美が言ったとおりで良いけど、服は僕が言うスタイルにしてもらおうかな?」
「私のデートプランをOKしてくれるなら いいわよ・・・ どうすればいいの?」
「ご主人もしばらく帰国しないだろ? 真由美の濃い陰毛を綺麗に剃っちゃおう・・・」
「そんな事でいいの? いいわよ・・・主人が帰国しても剃って大丈夫だから、時々綺麗に剃毛してるのよ、それだけいいの?」挑戦的な目を俺に向けた。
「パンティは穿いてもらうよ、真由美が持っている1番露出の多いTバックを穿いてもらおうかな、それとそのタンクトップを乳下あたりで切っちゃおうね・・・・」
「わかったゎ 私に恥ずかしい格好をさせたいのね、じゃパンティは豹柄の前だけが布で横と後は紐のパンティを穿きます。タンクトップはあなたが好きなところで切ってください」
俺の指示に従うだけよと言いたげな口調で返事をしたが、その目は今夜これから何をするのか、させられるのか、期待に満ちた潤った妖しい光で輝いていた。

2人でバスルームに入り真由美のスカートを脱がせて、濃い毛をハサミで短くカットをして、熱い湯を洗面器に入れてタオルを浸しゆるめに絞って蒸しタオルを作った。
カットした毛にタオルを当てて少し蒸らしながら真由美に今夜は変わった遊びをすると告げた。
蒸らし終わった陰毛にシェービングクリームを塗り広げ、真由美のレディシェーバーで剃ることにした。
剃っている間もさっき俺がしゃべった「変わった遊び」が気になるのかしきりに聞き出そうとした。
土手の必要のないところを綺麗に剃り上げ、ちょび髭のように逆三角形に少しだけ残した。
真由美に言って四つん這いにならせると尻を開いて見た、そこにも多少の毛と産毛が生えていた。
「真由美・・・アナルにまで毛が生えているよ・・・」アナルを撫でながら言った。
「えっ・・・うそでしょ? ほんとなら綺麗にしてください」真由美は恥ずかしいのか振り返りもせずにそう言うと頭を低くして尻を高く上げた。
シェービングクリームを塗りアナルの周辺にシェーバーを当てて丁寧に剃っていくと感じているのか声を押し殺しているようだった。
「どうしたぁ アナルの周りを剃られて気持ち良いのか・・・? こんな恥ずかしい格好なのに・・・」
「ぇぇ 恥ずかしい格好をあなたに見られて・・それと冷たい刃が・・・当たると怖さと一緒に気持ちいい感触で声が出そうになっちゃうの・・」素直に真由美は感想をしゃべった。
アナルを綺麗に剃りあげた後、ラビア周辺を微妙な形状をしているので指でしわを伸ばしながら切らないように、特に丁寧に気をつけて剃りあげた。
剃り跡に手を当てながら剃り残しのチェックをして剃毛が完了した。
ちょび髭を残し綺麗に剃られた姿を鏡に映しながら「ありがとう 綺麗にしてもらって・・・・、でも、さっき言った『変わった遊び』ってどういうことをするの? それが気になって・・・」真由美が少し困ったような顔をして言った。
スカートを手にしてリビングに移動すると寝室からパンティを持って戻ってきた。
広げて見せて、これでいいでしょ?と同意を求めてきた。
穿いて見せてと言うと、穿いて形を整えて俺の前でくるりと回って、どう?という感じで微笑んだ。
それは小さな▽と紐だけで縫製され、尻とオメコに紐が食い込んでいると想像が出来るようなセクシーなパンティで、豹柄だが色はベースが赤、柄が黒、紐が黒という白い肌に映えていました。
つぎにハサミでタンクトップの生地を乳下10センチ辺りでカットしました。
そして、腕を上げさせたり、かがませたり、うつむかせたりして微調整でカットしてタンクトップは出来上がりました、乳下約5センチ・・・後へ徐々に長めに斜めにカットしました。
両手を挙げると乳首まで露出するようにカットをしました。
真由美はニーハイソックスを穿き、マイクロミニを腰履きで着ました。
「これいいかしら?」真由美はOKが出ると確信を持って聞いてきた。
でも俺の口からは、だめだねと否定をする言葉が出された。
「えっ これであなたの言ったとおりの格好になったはずでしょ?」不満げに真由美が聞いた。
「それでいいんだけどね・・・ 真由美、スカートのホックを外して、ジッパーを俺がOKするまで下げるんだよ、今はそれでいい・・・でも俺が指示したら・・・いいね?」
「わかりました・・・」ホックを外して、徐々にジッパーを下げていく、「どう?」と目が言っている。
黙っているとまた少し下げていく、それを数回繰り返して、俺がOK出した位置は、小さなパンティが見えそうなほど下でした。
「こんなに・・・下げると落ちちゃうかも・・・」真由美が不安げに呟いた、俺は聞こえないふりをした。
じゃ 行こうか、俺が言うと車で行きましょうと真由美が言った。
サングラスをかけて顔を隠した真由美と地下駐車場に行き、車に乗り込んだ、MBのE500ワゴンでした。
スムーズに発進させた車を運転しながら、さすがにこの格好じゃ近所はまずいから少し遠くの繁華街まで行って良いでしょ?と言うので、俺もそれでいいよと答えた。
30分ほどの繁華街を目指して真由美が運転をしていた、信号待ちのたびに手を伸ばしてタンクトップの下から手を入れて乳房を触ったり、マイクロミニの中へ手を突っ込んだりしてイチャイチャしながら行った。
目的地の繁華街に着くとコインパーキングにMBを停めて2人は降りた。
真由美は、俺の顔を見ていた、出かける前に言われたミニのホックとジッパーのことをどうするか迷っているようだった。
「まだいいよ 後で俺が言うから・・・」真由美は少しホッとした顔をして笑った。
2人並んで歩きながら真由美の腰に手を回して引き寄せて店を探した。
ビルの地下にある居酒屋に入ることにして階段を降りて行った。
狭い階段を後からついてくる真由美に「下から見たらミニの中丸見えだね」と茶化した。
真由美は、もうと俺を後ろから軽く叩いた。
店に入ると店員が座敷とカウンター、個室と今ならどちらでもご用意できますと言った。
真由美は個室にしたそうだったが、俺は座敷でと店員に言った。
店員の案内で1番奥の座敷席に俺が奥に、通路側に真由美を座らせた。
「なんだか落ち着かないわ・・・」真由美は他の客や店員たちの視線が気になっているようだった。
「個室のほうがゆっくり出来るのに・・・・」
「それじゃ面白くないだろ? 個室よりカウンターよりここが良いんだよ」
「もうぅ Hなんだから・・・ パンツ見えちゃうよ・・・」ハンカチをバッグから出そうとしていた。
「ミニの上には何も置くなよ、そのままでいるんだよ」俺の一言に真由美の手が止まってバッグから出したハンカチをテーブルの上に置いて、バッグを座っている横に置いた。
店員が注文を聞きに来て、生ビール中とお造りの盛り合わせを頼んだ。
店員がチラチラとミニやタンクトップを見ている、真由美は黙って下を向いたまま店員が去るのを待っていた。
2人でしゃべっている間も真由美は視線を気にしているようだ、俺は構わずしゃべりかけて真由美をリラックスさせようとした。
ビールが来て乾杯をして飲み、お造りがくると真由美の飲むピッチが少し早くなっていました。
ゆっくりと飲む俺のジョッキには半分以上残っていたが、真由美のジョッキには残り少なかった。
「恥ずかしくて飲まないと楽しめないわ・・・」真由美が呟いた。
1杯追加して、店員が持ってくるころには、視線を気にすることが少なくなっていました。
つまみを追加して俺はビールを飲み干して、ウーロン茶を注文した。
真由美も2杯目のビールを空けて、ウーロン茶を頼んだ。
俺が少し足を開いて座れと言うと、素直に開いて中が見えるように座りなおした。
「見ているよ・・・」 「もうぅ あほ  H 」真由美も今は視線を楽しむことに決めたらしい。
1時間ほどして店を後にした、出る時店内の男たちの視線が真由美に集まった。
店を出ると真由美が俺にもたれかかる様に身体を寄せてきた。
「恥ずかしかったゎ・・・興奮したの?」
「少し興奮したよ・・・それに恥ずかしそうな真由美の顔って綺麗だったよ」
「ほんと? ありがとう・・・・」俺のホホにキスをした。
「真由美 そろそろ慣れてきただろう、ホックを外してジッパーを下ろそう」
ギャルメイクの派手なM本伊代が黙ったまま、立ち止まり道の横の自販機の陰でミニのホックを外して、ジッパーを指示されていた位置まで下ろしていった。
俺のほうに向き「これでどう?」と聞いてきた。
そこには恥じらいを隠して、2人の遊びを楽しもうとしている熟女が立っていた。
「いいよ・・・ それで OKだよ」
2人並んで歩いているとすれ違う男たちの視線と「ノーパンだろ?」「そうか?」などとしゃべっている声が聞こえていた。
時々真由美に「みんな見ているよ・・・ノーパン?って言い合ってたよ」と耳元に囁いた。
「ほんと・・・見られているのね・・・ 恥ずかしいけど、あそこが熱くなっちゃうゎ」
どこにも入らず、ただ歩いて男たちの視線に真由美を晒すようにした。
真由美も黙って歩いていた、ただ視線に晒されて歩いているうちに俺の腕を掴んでいる手の力が強くなり、目がトロンとし、呼吸が少し乱れていました。
歩いている時に見つけた公園へ真由美を連れて行きました。
ベンチに座ると真由美が肩に頭を乗せてきました。
「疲れた?」と聞くと「うぅん ちょっと見られることで興奮しちゃったの」と答えた。
真由美は気づいていなかったが、公園に入る時に男が1人後ろについてきていた。
少し離れた木立の影に身を隠している。
真由美を抱き寄せて、キスをした、舌を絡めてきた真由美の呼吸が乱れている、タンクトップの下から手を伸ばして乳房を揉んだ。
木立の男は息を殺してこっちを見ているようだ。
真由美は周りを気にしながらも俺の愛撫に身体を委ねている。
オメコを弄ると喘ぎ声を上げながら俺に強く抱きついてきた。
俺は弄りながら真由美に男の存在を教えた、一瞬真由美の動きが止まったがすぐに何事もなかったように舌を強く吸ってきた。
男の存在を知らされた真由美の動きが変わってきた、大きく喘ぎ、声を押し殺しながら大きく足を開き公園の水銀灯の明かりの下に卑猥なパンティと淫らな行為を晒していた。
「どうした?」 
「いい  気持ちいいのぉ・・・見られているんでしょ・・・ もっと恥ずかしい事をして、あなた・・・」
オメコの中の指を強く締め付けて尻を蠢かしている。
しばらく真由美を愛撫で興奮させて、俺はちょっと待っているように言うと木立の影の男のほうへ行った。
男は逃げようとしたが俺が呼び止めて話をした、男は20代の若いサラリーマンで居酒屋からついて来ていたらしい。
男と話をつけて真由美のところに戻った、真由美に男は20代のサラリーマンで居酒屋から真由美のことを見ていたこと。
「真由美 今話をして決めてきたんだけど、彼溜まっているんだって、抜いてやらない?」
「えっ・・・ そんな いやだゎ」強く拒否した。
「Hするんじゃなくて、口で抜いてやりなよ・・」
「え・・Hじゃなくて フェラで? それなら・・・・ あなたがやれって言うならいいけど・・側にいてよ」
「もちろんだよ 変な事はさせないから・・ 俺が守るよ  だからいい?」
「わかったゎ でもここじゃ見られちゃうから あっちの暗いところへ・・」
一緒に移動して、俺が男を手招きをして呼んだ、俺たちの後ろを男がついてきた。
公園の隅の暗がりで立ち止まると男が来るのを待った。
男が追いつき立ち止まり「ほんとにいいんですか?」と聞いてきた。
俺が黙って真由美の肩を下に押した、真由美はしゃがんで男のズボンのジッパーを下ろして、チンポを引っ張り出した。
男はすでに興奮状態なのか勃起させていた、真由美がそのチンポを扱く、男が気持ち良さそうな声を漏らした、扱きながら真由美は男に出そうになったら教えてねと言うとパクッと口にくわえてしゃぶり始めた。
男は思いもしなかった幸運な状況に興奮が最高潮に達したのか、3分もしないで真由美に出そうだと言った、それを聞いた真由美はフェラをやめて男のチンポを激しく前後に扱き始めると男にいつ出してもいいゎと淫らな熟女の顔をした。
「出ますぅぅ~」と男が言うか早いかチンポの先から勢い良く精液が地面めがけて発射された。
俺は真由美の手を引っ張り立ち上がらせると射精して放心状態の男を放置したまま公園を後にした。
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  1. 2013/08/24(土) 19:42:41|
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