妻と男の物語


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熟女コレクションⅡ-a-2

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/09 (日) 07:24
公園を出たところで、2人で後ろを振り返るとさっきの男がチンポを何かで拭いているようだった。
真由美が俺に抱き付くように歩き出して「ちょっと興奮しちゃったゎ・・・・ あなたはどうだった?」
「面白かったけど、放置して少し可哀想だったかな? 後始末だけでも真由美にさせたほうが良かったかな?」と答えた。
「可哀想な事なんかないわ、ちゃんとフェラと手で逝かせてあげたし、ラッキーでしょ・・・彼」と笑いながら言った。
「それもそうだね・・・ 次 どうする? カラオケ、ボーリング?」
「うーん それってパスしていい?」と真由美の目が妖しく光っていた。
「いいけど・・・ じゃラブホテルに行く前に、少し露出しながら歩こうか」と言って真由美人通りの多い飲み屋街を連れて歩き、所々でスカートを捲くったり、手を上げさせて乳房をはみ出させた。
そのつど近くの男たちが嬌声をあげ、視姦するように視線を送っていた。
俺は真由美にいっぱい見られているよと煽った、その言葉にますます興奮してきたのか、徐々に露出の仕方が大胆になっていた。
自販機で飲み物を買うような格好をして、膝を曲げないで大きく前かがみになり尻の半分以上を晒したり、両手を大きく上げて背伸びをするふりをして、乳房がポロ出するようにして歩いたりした。
真由美がノリノリになり、時間をオーバーして遊んだ。
アルコールが入っていたため車で移動はまずいので、歩いてラブホテルに・・・・
ホテル街を歩いていると派手なイルミネーションで飾り付けた「大人のおもちゃ」屋がありました。
真由美の腰に手を回したまま店の入り口へ押しながら誘導した。
「えっ・・ 入るの?」
黙ってドアを開けて真由美を先に入れ、俺が後ろから入っていった。
「いらっしゃぁい・・・ どうぞ」店主らしい中年男がカウンターの中から言った。
店内の様子を先に把握しようと真由美と狭い店内をひと回りした。
俺たちの他に、若い女と中年男のカップル(不倫か?)、30代くらいのカップル(夫婦?)、50代の男、30代の男の6人がいた。
真由美にペニスバンドを選んでいるように指示して、俺は店主の男のところへ歩いていった。
ペニバンをケースの外から見比べて選んでいる真由美の側へ男2人が近づいてチラチラ見ていた。
真由美も気づいているようだ、はみパンをしているマイクロミニの尻を大きく突き出して見たり、上にディスプレーしてある商品の値札を見るように手を上げて乳房を半分ほど晒して遊んでいる。
レジの置いてあるカウンターで店主に連れの女をここで露出させて良いか聞いた、警察に捕まらないように全裸にならなければとOKをした。
店主の話では、ここで露出をして遊ぶカップルが少なくないらしい。
俺は真由美のところに戻り、男たちが見ているよと言い、真由美も知っていて見せていただろう?と聞くと、淫らな笑みを浮かべて舌をペロと出して唇を舐めた。
「わかっているゎ・・・ あなた  これをやらせたくてここに入ったんでしょ?」
「気分はどう?」
「もぅ あそこがグチュグチュって音がするほど濡れ濡れよ・・」妖しく光る目を俺に向けた。
俺はスカートのジッパーを一番下まで下げて、スカートを床に落とした。
「あっ!」 真由美が不意をつかれてしゃがみこんだ。
大きな熟した尻を晒した真由美を男たちもカップルも見ていた。
「恥ずかしいゎ  もう・・・いやだぁ」真っ赤な顔で真由美が俺を濡れた目で見ていた。
俺は床からスカートを広いあげ、真由美に立つように言った。
ヨロヨロっと立ち上がると俺の後ろに身体を隠すように立った。
「H! あなた 私の裸をみんなに見せて興奮してるの?」
「ああぁぁ 興奮してるぞ・・・触ってみろ」
「みんなが見ているから 恥ずかしくて触れない」
俺が手を掴んで前に引っ張りチンポのところへ持っていくと自分で手を開いてジーンズの上から擦り始めた。
「どうだ・・・ ギンギンだろ?」
「えぇ スゴイカチカチになってる・・・」
2人の男と2組のカップルも近くに寄ってきて真由美と俺を見ていた、いやもう1人店主までもが真由美の露出を楽しもうとカウンターを離れていた。
俺の後ろに隠れている真由美が少しずつ前に出てきた、勃起したチンポを触ってテンションが上がったのだろう、真由美と俺の周りを取り囲むように輪を描いて立っている男とカップルに見せ付けるようにキスをしてきた。
唇を重ね舌を吸いあいながら「真由美、みんなにおっぱいも見てもらえ」と囁いた。
興奮の坩堝にいるのだろう、夢遊病者のようにタンクトップを脱ぎ捨てて、Tバックだけになり、形のいい乳房とたっぷりと熟した尻を曝け出した。
男たちは興奮し、カップルの女たちは男に囁かれていた、お前も露出しないかと口説かれているのだろう、しきりに首を振ったり顔を赤く染めていた。
しかし若い女はCPの中年の男に腋の下から手を入れられ胸を揉まれていた、夫婦の男は妻のスカートを捲り上げて、太股を見えるようにしていた、どちらの女も男がすることに抵抗せず、じっと耐えているのか、感じて興奮して動けなくなっているのだろう。
真由美は輪の中心で尻を突き出したり、回したり、座ってM字開脚や四つん這いになって男たちとカップルを挑発していた。
我慢出来なくなったのか、夫婦っぽいCPが耳打ちして店を出て行った、ラブホテルへ行ったのだろう。
残ったCP1組と男が2人、そして店主、真由美が不倫CPの若い女を煽るように俺の前にしゃがみM字開脚をしたままチンポを弄るように触っていた。
ジーンズにくっきり浮かび上がった俺のチンポを若い女は驚きの視線で見ているようだ。
中年男に胸を揉まれながら目の前のジーンズの中の俺のチンポを想像しているのだろう、若い女はしだいに真由美の煽りに反応するように自分のミニを捲り上げていた。
中から中年男の好みなのか若い女には不似合いな透け透けのピンクのパンティが見えた。
男の手を掴んで自分の土手へ導きながらキスを求めて後ろの男へ顔向けた。
中年男も若い女も興奮で理性が飛んでしまったようだ、周りの男たちの事が眼中になくなり2人の世界にどっぷり浸かってしまったようだ。
俺は真由美を立ち上がらせて不倫CPに輪の中心にするように合図をした、俺の思惑を察した真由美はゆっくりと立ち上がり輪の外に出てきた、周りを囲んでいた男たちは真由美から不倫CPを輪の中心になるようにゆっくりと横にずれた。
一瞬中年男の動きが止まったが、若い女はすでにブレーキが利かなくなっていた、中年男に乳房とオメコへの愛撫をせがむように身体をくねらせていた。
真由美が服を着ている間に、俺は店主にペニバンを買うと言って袋に入れさせた、真由美が代金を支払うと、店主にあとはよろしく適当にCPを解放してやってと告げて店を出た、店主は輪の中に戻りCPを見つめていた。
俺たちは店外に出ると少し歩いてラブホテルに入った。
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  1. 2013/08/25(日) 05:54:53|
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