妻と男の物語


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カジノM 32000+

[Res: 6792] カジノM 32000+ ダンテ 投稿日:2009/08/03 (月) 21:06




「今日で、わたしの・・・・オ・・オマンコ・・・の毛・・・・を・・・・見ていただけるのは・・・・・最後になります・・・・」
「今から、みなさまの見ている中で、毛を剃ってももらいます・・・・・」
「明日からは、ツルツルになった、いやらしい可奈のオマンコを、可愛がってください」

全裸で、観客達に言わされるセリフに、顔どころか、耳まで真っ赤にさせた可奈は、剃毛の前に、カメラマンの前でいろいろなポーズを強制されて写真を撮られた。

円形ステージには、昨日のショーと同じ、木製の拘束イスが置かれていて、それに開脚姿で固定される。
股間を晒すために作られたイスなので、観客にもよく見える・・・・・
ここでもカメラマンが写真を撮る・・・・

ステージへ登場したのは、常連客で外科医の細井だ。
陰気な笑いをしながら準備を進め始めていた。

「イヒヒヒ・・・・楽しみですねぇ・・・・ツルツルの赤ちゃんマンコにして差し上げますから、動かないでくださいよぉ」
そう言いながら、大きめの剃刀を持って股間に顔を近づける。

「クンクン・・・・んん?少しイヤラシイ臭いがしますね。しかも少し充血して、濡れているのですね」
可奈は、激しく首を振って否定する
「ヒヒヒ、触られて感じても、動かないでください・・・・花びらが切れちゃいますよ~~・・・・ヒヒヒヒ」
そう言いながら、シェービングフォームをたっぷりと塗り付け、一気に剃り始める

ゾリッ  ・・・・   ゾリッ  ・・・・ ゾリッ  ・・・・  ゾリッ

もともと、薄い可奈の陰毛は、あっという間に剃り上げられ、花びら周辺やアナル周辺の細かい毛まで、剃り残しの無いように念入りに剃刀を当てられた。

蒸しタオルで、丁寧に拭き取られると・・・・・ツルツルの股間が現われた。
「ヒヒヒ、完成しましたよ・・・・・では・・・・続きは・・・・・明日・・・・・・」そう言って細井がステージを降りた。
カメラマンがやってきて、すぐに写真を撮った。

可奈の目の前に、大きな鏡が運ばれてくる。それに映った自分の姿を見て・・・・
「こんなの、いやぁぁ・・・・はずかしい・・・よぉ・・・・・」涙がこぼれる・・・・

堂島の声がした。
「お客様へ見せてきなさい。可奈」

拘束を解かれて、歩き出す可奈・・・・・花道のあちこちで、男達の目の前でM字開脚し・・・・・生まれ変わった股間を晒して回った・・・・・・

「圭太君にも、見てもらいなさい」

「・・・・はい」

圭太の前に来てM字開脚して見せる

「・・・ああ・・・・圭太君・・・・みて・・・・こんなのに・・・・・されちゃった・・・・ごめんね・・・・・」
可奈は作り笑いで、平気な顔をしようとするが、うまくいかない・・・・

「だいじょうぶ、可奈はキレイだ」圭太が、なんとか、それだけ伝えると、
「うん・・・・ありがと・・・・」と、決心したように男達の方を向く・・・・・

パイパンになって、さらに幼い雰囲気となった姿で、涙を流しながら観客達に屈辱の口上を述べた・・・・
「皆様に、可奈からのお土産が・・・・あります」
「可奈は、オマンコの毛を、明日、・・・・永久脱毛します・・・・もう二度と、生えてきません・・・・・そこで・・・・・」
「可奈の・・・・最後の・・・・オマンコの毛が写っている写真と・・・・・・・キレイに剃って頂いた後の写真・・・・・・・それから、
先ほど剃って頂いた可奈の最後の毛をセットにした・・・・アルバムを帰りにお渡しします・・・・記念に持って帰ってください・・・ああ」

男達の拍手と奇声が、それに応えた。
こうして・・・剃毛ショーは・・・・終わり・・・・   

再び、可奈が話し始めた・・・・・・

「可奈は、今から皆様の前で、堂島様に初めて、SEXしていただきます・・・・」
「記念となる一回目のSEXなので、どうか最後までご覧ください」
「大きな堂島様の・・・お・・・おちんちんが・・・オマンコに入るか不安ですが・・・・・頑張りますので応援してください」

大きな拍手と期待の声が聞こえる・・・・

先ほどのイスに可奈が拘束される・・・・

そこへ堂島がステージに上がり、ガウンを脱ぎ裸になる。やはり見事に勃起したペニスが、可奈の目に入る。

「さあ、いよいよだね。」可奈が怯えたような顔になる。
「圭太君もステージに上がりなさい」
圭太は、不安を感じながらも、円形ステージへ上がった。
「来ているものを全部脱ぐんだ」
「!」
圭太は、契約上逆らうことが出来ずに、観客の前で全裸になった。
股間のペニスは・・・・勃起してしまっていた・・・・・

観客から失笑が漏れる。「小さいねぇ」「いやぁあんなものだよ」男達の声が、圭太をみじめな気分にさせる。
なにしろ・・・・ここにいる男達のペニスはすべて20センチ以上なのだ・・・・・

「では、圭太君、今から、可奈とSEXするから、入れやすいように、舐めて濡らしてくれるかね?」
圭太は驚いて堂島を見る。可奈も驚いた表情をしている。
「さあ、早くしなさい。」
「そんな・・・・こと・・・・」
「ルールだよ。契約したはずだ。指示に従うと・・・」

圭太は、堂島の前で膝をつき、目の前の、巨大なペニスを見上げる

「(でかい!こんなものが、可奈に入れられるのか・・・・・)」
観念して、堂島の太くて長いペニスを、掴む・・・・・そして・・・・・思い切って・・・・咥える・・・・

吐きそうな気分を抑えて、咥え舐め続ける。

「そうだ、なかなか上手いじゃないか。初めてなのか?ははは」と圭太をからかう。

咥えて舐められないサオの部分は、下から横からと、舌を出して、ペロペロと舐め上げる・・・
男として最高の屈辱だと、圭太は思った。それでも、何故か圭太の勃起は収まらなかった・・・・

「もう一度咥えながら、こっちを見ろ!・・・・・・うん・・・いい顔だ・・・・・・そろそろいいだろう」
そういうと、圭太の口からペニスを抜き、こう言った・・・・

「では、圭太君、私のペニスを、可奈に入れるんだ。いいね。」

圭太は震える手で、自分の唾液でベトベトになった堂島の太いペニスを掴み・・・・・可奈の膣口へ誘導して・・・・先端を入れる・・・・・

圭太が握っているそのままで、堂島は、ゆっくりと、可奈の膣中へ、挿入していった・・・・
圭太の目には、スローモーションのように、それが、心に焼きついた・・・・・

「ん、あああ・・・・ふ・・・・ふと・・・い・・・・あああ」

可奈が声を上げる

「圭太君、よく見ているんだよ」

そう言うと、さらに奥へ圭太が根元を持ったままのペニスを進めた。

「んいやぁ・・・いたい・・・・・圭太君・・・・・くるしいよぉ・・・・あ・・・・・あ・・・・おくに・・・くる・・・」

堂島のペニスの先端が、可奈の子宮口に到達すると、ゆっくりと前後に動かし始めた。

「あう・・・・ん・・・や・・・・・おおき・・・・い・・・よ・・・・あん・・・・あ・・・・・あ・・・・」

出入りする動きが、しだいに、滑らかになってくる

「ふあ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・」

膣内いっぱいのペニスは可奈に強烈な刺激を与え始めた・・・・・・・

「んああ・・・な・・・・なんで・・・・こんな・・・あああ」

「気持ちいいんだね。口に出して言いなさい」

「んん・・・イヤ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・ん・・・・・」

「ほら・・・ほら・・・言うんだ・・・・・」

圭太の目の前で、無毛の性器から、堂島のペニスが出し入れされている・・・・

「んあ・・・・・ああ・・・・・き・・・・・きもち・・・・いい・・・・あああん・・・はずかしい」

可奈の股間からは、淫液が流れ・・・・堂島のペニスを伝って・・・・圭太の手を・・・・ヌルヌルと濡らした・・・・

「けいたくん・・・・みないで・・・・・」

「違うだろ?圭太君に見てもらいなさい。可奈」

「ああ・・・いやぁ・・・・はあ・・・はあ・・・けいたくん・・・・みて・・・・ああいや・・・・」

「そうだ、このまま・・・イクところを見せるんだ。いいね」

「いやぁ・・・ああ・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ」

可奈の股間は、ベトベトに濡れている。感じている証拠だ。
圭太は気が狂いそうになっていたが、股間は、最高レベルで勃起したまま、先走りをタラリタラリと、垂らしていた。

堂島の出し入れが激しくなる
「ん・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・すごい・・・・あああ・・・・もう・・・だめ・・・・・」

「何がダメなんだい?」さらに深く突き上げる。

「んああ・・・・・いやぁ・・・・・きもちいいの・・・や・・だ・・・・・」

「イクときは、はっきりと言うんだ。いいね。」

「ああん・・・ああ・・・ああ・・・もう・・・ダメ・・・・けいたくん・・・・ごめん・・・・ごめんね・・・もう・・・・がまん・・・できない・・・・もう・・・・ごめんね・・・・・い・・・・いっちゃう・・・・・あああ・・・・あああ・・・・きもち・・・・いいの・・・・ああん・・・もうだめなのぉ・・・・けいたくん・・・・ごめん・・・ああん・・・・きもちい・・・い・・・ふと・・い・・・おちん・・・ちん・・・いい・・・・きもちいいの・・・あああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・・もうイク・・・ああイク・・・イク・・・いっちゃぅぅ・・・・いくっっ!!!!・・・・」

圭太の目の前で・・・・・・犯された可奈が・・・・絶頂を迎えた・・・・・体が痙攣している・・・・・

「うおあ」と堂島がうめいて、一番奥へ突き刺し、射精が始まった・・・・・

「あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あああ きたぁ・・・・おくに・・・・あついの・・・きちゃったぁ・・・・」
可奈は、子宮内部へ、精液が流れ込むのを感じていた・・・・・

それを見ていた圭太は、その場で、我慢しきれず、触ってもいないのに射精した。男達の前で。
敗北感だけが残った。

しばらく余韻に浸っていた堂島は、可奈から、ペニスを抜くと圭太に言った。

「さあ、きれいに舐めるんだ。」

放心状態の圭太は、がっくりと膝をつき、なおも勃起が収まらない堂島のペニスを見上げ、舐め上げ、咥えた。

・・・・・堂島の精子と・・・・・覚えのある可奈の味が・・・・混ざって・・・・・反射的に口の中の唾液を飲み込んだ・・・・・・
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  1. 2013/09/03(火) 10:11:19|
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