妻と男の物語


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カジノM 32000+++

[Res: 6792] カジノM 32000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/06 (木) 18:12



昨夜の激しいSEXのあと、そのまま寝てしまった可奈は、堂島に腕の中で目覚めた。
「起きたかい?」堂島が微笑んでいる・・・
寝顔を見られていたことに、可奈は恥ずかしくて顔を赤くする
「昨日は良かったよ、とても淫らで、キレイだった」真顔で言う堂島に思わず、
「ありがとうございます」と礼を言ってしまった。

堂島が起き上がると、コップの水と、薬のようなものを可奈に渡した。

「それは、避妊薬だよ。飲みなさい。」
可奈は、堂島の言葉と、昨日の行為を思い出すと、素直に受け取り、飲み込んだ・・・・

「この避妊薬は毎日飲むタイプだ。副作用は無い。ただ、飲むのを止めると、2、3日で排卵日がくる」
「えっ?じゃあ・・・・」
「飲み続ければ妊娠することは無いが・・・・止めると、確実に妊娠するといってもいい・・・」
「ひっ!」
「心配しなくても毎日、薬は渡してあげるよ。ただし・・・・・これからは可奈が積極的に私に奉仕するんだ」
「・・・・・・」
「私を楽しませるために、心を込めて、SEXやフェラで、一日中尽くすのだ。いいね。」
「・・・・・・」
「もし、手を抜いたり、気持ちが入っていないと判断した場合は・・・・・薬を・・・・あげないよ・・・・・わかったね」
「・・・・・・は・・・い・・・・堂島様」
可奈は、すぐに堂島の前に膝をつき、萎えても大きい堂島のペニスを自分から口に含んだ。
「いい心がけだ・・・・わかっているしゃないか。一ヶ月間・・・・・頼むよ・・・・ははは」

可奈を縛り付ける鎖は・・・・・・避妊薬だった・・・・・。



サロンでのフェラチオ接客の初日の客は、知っている顔の男達が続いた・・・・・

まず、成金ハゲ親父の金田
そして元ラグビー部の佐々木
そして可奈に永久脱毛を施した細井の3人だ。
この3人は、数年前からサロン常連で、同じテーブルを囲むことも多い。

金田はとにかく女性を舐めるのが好きだ。
結局、可奈はフェラチオで金田をイかせる前に、3回も金田のクンニでイかされた・・・・・

佐々木は、まるで人形のように扱う。
可奈の口を、自分がオナニーするための道具のように使った。

細井は、フェラチオよりも可奈を感じさせて遊ぶほうが好きなようだ。
可奈を絶頂ループにして、快感で跳ねる身体を楽しんだ。もちろん最後は口の中に出したが・・・・・

もちろん、ここでは、精液を全部飲むのが、常識であり礼儀だ。

常連3人への接客が終わったとき、一人の男が声をかけてきた・・・・
「金田さん、その子が、例の話の子ですか?」
「おう、本庄さん、ここに来られるのは久しぶりですなぁ」
「いや、先日、噂に聞いた、その女の子を見にやって来たのですよ」
「どうですか?へへへ、お試しになってみれば?」
「うん、なかなか私好みの子だね。では、私のところに、よこしてもらうとしよう・・・・」

そう言って、支配人のところに話をつけに行った。
本庄の素性は謎だが、使い道に困るほどの金を持っている富豪だというのは確実だ。
本庄は、常連3人とも仲がいい・・・・

50才後半に見える本庄は、紳士的な身なり、物腰、話し方で、この店の雰囲気からは少し浮いているようだ。
体格も標準で、腹も出ていない。顔も整っていて知的な感じだ。そのくせ嫌味が無く、やわらかい表情だ。

本庄は一人で奥のBOX席に座ると、そこに可奈がやってきた。

「はじめまして、今日は可奈をご指名いただきありがとうございます」
そう言って本庄の前で正座をして、あいさつをした。
「いいから、こっちへ座りなさい」
本庄の指示通りに横へ座る。当然、全裸だ。
「噂どおり、美しい。」まじまじと見られて、可奈が少し照れる。可奈はこの本庄という男に好印象を持った。
「あ、あの・・・・なんなりと・・・ご命令を・・・・・・」
「ああ、まだいいよ。ここの仕事は、つらいかい?」
「・・・・・・」可奈の目に涙が浮かんでくる。そんな優しい言葉を聞いたのはサロンで初めてだったからだ。
「そうだね。つらいだろうね・・・・私も君につらいことをさせようと、ここにいるのだから・・・・いい人を演じても仕方ないのだが・・・・」
「・・・・・いえ・・・ありがとうございます・・・・・お気遣い・・・・うれしいです・・・・」
「では、しばらく、話をしようか・・・・・」
「え・・・あ・・・はい・・・・」可奈は意外な展開に戸惑う。
お互いの簡単な自己紹介から始まり、可奈達のこれまでの経緯などを話した
「そうかい。それは不運だったね・・・・そのおかげで、君と会えているわけだから・・・私にとっては幸運なんだが」
そう言って本庄が見つめる視線は、可奈を穏やかな空気に包むようだった・・・
可奈は、今まで耐えてきた辛い毎日や気持ちを打ち明ける相手が現われたことに、幸福感を覚え、本庄にまた会いたいと思った。
「あの・・・これからも・・・・お店に・・・来られますか?・・・・できれば・・・・・また・・・・・」
「ああ、そのつもりだ。可奈ちゃんに会いに来るよ。毎日指名するよ。」
「あ、ありがとうございます」
「ここの指名は、金を積んでも3時間までと決まっているようだが、3時間私が君を拘束すれば、少しは楽だろう?」
そう言ってニッコリ笑う本庄に、可奈は涙を浮かべてお礼を言った・・・・「ありがとうございます」
それから、二人は、いろいろなことを話した
本庄の話は現実離れ的な内容だったが、富豪の話は可奈を現実から逃避させてくれ、幸福感さえ覚えた・・・
「・・・・あの・・・・本庄様・・・・・あの・・・・・」
「何だね?可奈ちゃん」
「あと、30分くらいしかないので・・・・・あの・・・ご奉仕を・・・・させてください・・・・」
なんと可奈は自分からフェラチオを申し出た。自分でもそんな言葉が出たことに驚いていた。
「いや、このまま話を続けていてもいいんだよ」
「でも・・・・ぜひ・・・・・」
「そうか、実は可奈ちゃんを見ていると・・・・こんなに、なっていたんだ。」
そういって本庄はファスナーを下ろすと、勃起したペニスを取り出した。
「(おおきい)」可奈は想像以上のモノに目を丸くした。堂島と同じくらいある・・・・
「可奈のために・・・・我慢してくださっていたのですか・・・・?」
「ガマンということではないよ。話は楽しいからねぇ、ははは」
可奈は、本庄の優しさに、目が熱くなるのを感じながら、心を込めて、射精に導き・・・・・・
本庄から、”口から出していいよ”と言われる気がして・・・・その前に飲み込んだ・・・・
「かわいいよ、可奈ちゃん。ありがとう」
可奈は本庄のを見上げてニッコリと笑顔を見せた。

翌日から、本庄は可奈を毎日指名し、2時間半の会話と、30分のフェラチオを楽しんだ。
その後、金田たちが可奈を指名することになったが、本庄との時間のおかげで、新規の男達の精液はそれほど飲まなくて済んだのだった。



堂島の部屋に戻ると可奈は、妊娠を回避するため、精一杯努力した。堂島の望むままに・・・・・

自分から積極的に堂島にお願いする・・・・
「堂島様、可奈に”おしゃぶり”させてください」
「今夜も、可奈のオマンコに精子を注いでください」
「堂島様のお体を洗わせてください」
「太いバイブで、”お仕置き”してください」
「可奈のオシッコするところ見てください」
「オナニーを見てください」
「精子を飲ませてください」
「可奈に太いオチンチンを入れてください」

夕方から昼前まで、堂島が部屋にいるときは、可奈は、身体も心も捧げ、堂島を喜ばせ続けた・・・・

「ああん・・・堂島様の・・・オチンチンが・・・・太くて・・・りっぱなのが・・・・・・可奈の中で・・・・動いて・・・・・・すごい・・・・いい・・・いいですぅ・・・・きもちいいん・・・・・あん・あん・あん・・・・ああ・・・えっちな可奈に・・・・もっと・・・はああん・・・・・・ひう・・・・・ああ・・・・もう・・・・いきそうですぅ・・・・精子を・・・・いっぱい・・・・おくまで・・・・ください・・・・あああ・・・・もう・・・・ひぐぅ・・・・・イクぅ・・・・いくっ!!・・・・あああ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あついの・・・・いっぱい・・・・・あ・・・・まだ・・・・・・はあん・・・・・きてるぅ・・・・・ああ・・・・・」

可奈は、堂島とのプレイに没頭し、自分の置かれている状況を忘れるくらいに快楽の中へ、のめり込むようになっていった。自ら腰を振り、よがり狂うことで、何もかも忘れようとしていた・・・・

そうして、一ヶ月の間に、可奈は見た目にも、色香漂う美しさを纏っていた。
それ以上に、心は、服従の牢獄の中で性奴隷へと、着実に変えられつつあった・・・・・・


鏡の向こう側では、ベッドのシーツはあちこちが、バリバリと固まって、黄色っぽいシミでいっぱいになった部屋で、圭太は、残された時間は、あまり無いことを、マジックミラー越しに感じ取っていた・・・・・・。
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  1. 2013/09/03(火) 19:44:20|
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