妻と男の物語


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カジノM 32000++

[Res: 6792] カジノM 32000++ ダンテ 投稿日:2009/08/04 (火) 21:35



圭太が肩を落としてホテルに戻ったとき、部屋からの退去を勧告された。
「そうだ、今日で、もう一ヶ月か・・・・・」
ホテルの部屋を借りた期間が一ヶ月だったのを思い出すと、今夜の寝場所のことを考えた。
「やっぱり、モニタールームで寝泊りするしかないな。どうせ毎日通ってるんだ」
そう決めると、荷物を持って再びカジノMへ戻り、津崎支配人に、事情を説明して、部屋を使わせて貰えるよう頼んだ。

しかし、津崎の答えは、予想外の内容だった。

「実は、あの部屋は、今日から別の方がお使いになります」
「え?誰が?」
「神崎結衣様のお父様です。ルールが守られているか確認したい・・・・とのことでしたので・・・・・」
「じゃあ、私は、どこで確認をすればいいのですか!」
圭太は、ムキになって、津崎に詰め寄った。
「代わりの部屋が用意してございます。そこで寝泊りも食事もしていただけます。」
「なら、いいです・・・、早く言ってください・・・・で、どこへ行けばいいのですか?」
「それが・・・・」津崎は言い難いようだ。
「それが・・・・実は・・・・堂島オーナーの部屋なのです・・・・はい」
圭太はびっくりして津崎の顔を見る
「もちろん、堂島様と可奈様と直接会うことはできません。堂島様の部屋の一部分にモニター室をご用意させていただきました。これまでより遥かに広く快適なハズでございます。」
「と、とにかく、そこへ、連れて行ってください」
「かしこまりました」

そう言って、圭太を案内した部屋は、確かに広く設備が整っていた。巨大なモニターもある。
その他に、ベッド、シャワールーム、トイレ、冷蔵庫とホテル並みに充実している。
構造上は、可奈が住んでいる建物とは切り離されているようだ・・・・・つまり、可奈の過ごす部屋へは行けないようだ。直接は、可奈達に会うことは出来ない。

そして、もっとも特徴的なモノがその部屋にあった。

隣の部屋が見える、ガラスだ。いわゆるマジックミラーだ。
圭太のベッドの真横の壁に、高さ1.5メートル、横幅3メートルの巨大なガラスが設置されており、隣の部屋が丸見えになっている・・・・そして、隣の部屋とは、モニタールームで何回も見慣れた部屋・・・・・・堂島の寝室だった!

つまり、堂島の寝室のベッドの横の壁に巨大な鏡があり、その鏡の向こう側が圭太の新しい部屋だ。
モニター越しではなく、可奈の姿をガラス越しに、目の前で見ることになる・・・・・

「いかがでしょうか?もちろん、お使いになるかどうかは、圭太様のご自由でございます」
そう言って、部屋の鍵を渡すと、津崎は出て行った。

残された圭太は、今夜どういう状態になるのか、想像できたが、部屋を使うほかの選択肢は・・・・なかった。

モニター画面にも、隣にも、可奈の姿は・・・・ない。
「サロンにもいないのか・・・・・」つぶやいて、ベッドに横になると、一日の疲れが出て、眠りに落ちた。



そのころ、可奈は、外科医の細井の病院にいた。
細井の個人的趣味を実現させるための個人的な処置室だ。

「ヒッヒッヒ、可奈ちゃん、お股をキレイキレイにしましょうねぇ・・・ヒヒ」

可奈は、緊張で、顔が強張っている・・・・
堂島は、女性達に”しるし”をつけるとき、いつも細井に依頼している。
もちろん、細井は断ることなど無い。女性の体をに手を加えることが、細井にとって、この上なく極上の快楽だからだ。

台の上に横になった可奈は、当然全裸である・・・・
細井が、可奈の股間にヌラヌラしたものを塗りこむ

「フヒヒ、心配しなくていいよ。簡易麻酔、殺菌剤、抗炎症剤、抗生物質がミックスされたクスリだよ」
そう言うと、股間全体の感触を味わうようにじっくりと、塗り込む。

しばらくすると細井の撫で回す感覚がわからなくなった。麻酔が効いてきたのだ。
それを見計らったように、光脱毛器を準備すると、剃刀で剃ったばかりの性器周辺に機械を当て、スイッチを押した。

カチカチと音が聞こえ、少し焦げ臭い匂いがしたが、わずか15分ほどで処置は終了した。

「終わったよ・・・ヒヒ・・・永久脱毛。これで、一生、ずぅ~~とツルツルだ。よかったね。イヒヒヒ・・・」


それを聞いて可奈は、再び、涙が溢れた・・・・

「一時間くらいで麻酔が切れるから、帰っていいよ」そう言って、もう一度自分の”作品”をチェックして出て行った。




数時間後・・・・
圭太の目の前で、ガラス越しに、可奈がベッドの上で、正面を向き・・・股を開いていた・・・

「どうだ?ツルツルになった自分のマンコに感想は?」背後から近づき、意地悪く堂島が可奈に聞く。
「ああ、もう・・・戻れない・・・・」
「そうだ、元の体には戻れないね。しかし、ますます魅力的な身体になったよ、可奈。」
「こんなの、いやぁ・・・・」
「ふふ、そんなことないさ」堂島の手が可奈の股間へ伸びる
「ほら、もう少し濡れてるよ。恥ずかしい姿を見て、興奮してるのかい?
「そんなこと・・・・ないです・・・・」
「体は正直だよ・・・フフフ・・・・さあ、今日は生まれ変わった可奈のマンコを味あわせてもらうよ・・・・いいね。」
そう言って堂島は可奈を寝かせ・・・・股間へ顔を埋める・・・・・
「クンクン・・・・ああ・・・・イヤラシイ匂いがするよ、可奈」
「ぃやあ・・・はずかしい・・・・おねがい・・・」
「何を、お願いなんだい?・・・・そうか、こうだね・・・」
そう言うと、堂島は股間を舐め始めた・・・しゃぶりつくすようにジュパジュパ音を立てながら・・・・
「んあぁ!・・・ひぃゃあ・・・ああん・・・・それ・・・だめぇ・・・・はぁんっ・・・・」
しかし、堂島は止めない。そのまま、ズルリズルリと舌を中に入れるかと思えば、チュウチュウとクリトリスを吸ってくる。
「ふふふ、美味しいよ、可奈」
「はぁう・・ん・・・や・・・・ああ・・・ああ・・・あぉん!・・・あん・・・・イクぅぅ!!!・・・・あん・・・・・ん・・・・・ん・・・・」
可奈は腰をガクガクさせて、堂島に舐められながら、一度目の絶頂感を迎えた。
「ふぅ、やはり、ツルツルのマンコは舐めやすいね。ふふ、花びらが捲れ上がって、入れて欲しそうだよ」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・」余韻で、可奈は何も言えない
「そんなに欲しいなら、そら、入れてあげるよ」そう言うと巨根を押し付け、いきなり可奈に挿入していった
「うああ$%&%$#&%$・・・・・くる・・・しい・・・・」
「ふふ、締まるよ・・・すごくいい・・・奥まで行くよ・・・・ほら」
「おおあ・・・あ・・・あ・・・・お・・・おおきい・・・だめ・・・・おくまで・・・・だめ・・・・」
「ほら、入ったよ。少しは慣れてきたね。ヒクヒクして気持ちいいよ、可奈。」
「はあん、いっぱいで、だめです・・・・・」
「じゃあ、動かすよ・・・・そらっ・・・・」そう言うとゆっくりと、腰を動かし始めた
「あおん!だぁめぇ・・・こわれる・・・よぉ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ」
「大丈夫。もう可奈の股間はベトベトだよ。さあ、もっと動かすよ」
「はん!あん!あん!ああ!はうん!あん!ひあん!ああ!」リズムに合わせて可奈の声が出てしまう
「いい声だ。カワイイよ、可奈、もっといくよ」
「ああ、・・・ああ・・・なんで・・・・こんな・・・感じ・・・・・」
「ふふ、気持ちよくなってきたね?では、これはどうだ」堂島の腰の動きが激しくなった。
「ああああ!お・・・おく・・・に・・・きて・・・・へん・・・なっちゃう・・・・もう・・・だめ・・・・あああ・・・・・きもち・・・・いい・・・」
「そうだ、感じるなら声に出しなさい」
「ふあぁ・・・もうだめですぅ・・・・・」
「どこが気持ちいい?」
「あああ・・・・可奈の・・・・おまんこぉ・・・・」
「どうして気持ちいいんだ?」
「堂島様の・・・・おちんちん・・・が入って・・・・いっぱい・・・だから・・・」
「どんな、おちんちんだい?ふふふ」
「おっきくて、たくましくて、可奈の中を・・・きもちよくしてくれる・・・・おちんちんです・・・・あああ」
「圭太君のおちんちんと比べて、どうだい?」
「ああ・・・圭太君より・・・・おっきくて・・・奥まで来るのぉ・・・・・」
「圭太君とのSEXよりいいかい?」
「んああ、ああ・・・は・・・・はい・・・・。圭太君より・・・・堂島様のほうが・・・きもちいいん・・・・・あああ」
「ふふふ、じゃあ、もう圭太君は必要ないのでは・・・・?ちがうかい?」
「だめぇ・・・・圭太君は・・・ひつようです・・・・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・この・・・おちんちん・・・・は・・・いらないね・・・・」そう言って抜こうとする・・・すると
「それはダメぇぇ!コレいる・・・・いるのぉ・・・・」可奈は自分の腰を浮かせて、堂島の腰についてきた。
「そうかい?でも、圭太君のほうが大事なんだろ?」
「んああ・・・イジワルです・・・・堂島様ぁ・・・・もう・・・だめ・・・・がまんが・・・できません」
「ふはは、いいだろ、では、こう言いなさい」そう言って可奈の耳へ囁いた・・・・・
呼吸の荒くなった可奈は、躊躇せずに、大きな声で言った・・・・
「ああ・・・可奈は、もう我慢できません!堂島様の大きくて逞しいオチンチンで可奈をイかせてください。そして、たくさんの精子を可奈のオマンコの、奥の奥まで、いっぱい注いでください。可奈のオマンコを堂島様の精子まみれにしてください。おねがいします!あああ・・・来てぇぇ!!」
「いくぞ!んおお」そう唸ると堂島は、可奈の子宮口に先端を押し付け大量の精液を放った・・・・
「ああ・・・いくぅ・・・・いくぅ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あああ」

可奈の膣は熱い精液で満たされて、心まで満たされた錯覚を感じていた。

圭太はマジックミラー越しに自分の精液で汚れたペニスを握り締めながら、その一部始終を、涙を流しながら見ていたのだった・・・・・
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  1. 2013/09/03(火) 15:03:33|
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