妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


返済で奴隷に3

[Res: 7476] 返済で奴隷に3 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 01:14
社長「まぁ、まぁ、奥さん、冷静に話し合いましょう。」
清美「・・・・(涙ぅるぅる;;;;)」
社長「私も(お金を貸すのが)商売なので・・・」
社長「少し調べさせていただきました。ご家族の状況を・・ねっ!」
博史「・・・・」
清美「・・・・」
社長「興信所を使いましたので・・・その費用も借財に上乗せさせていただきます。」
社長「よろしいですね。」
博史「そんなことは、、、契約にはナイはずだ。。。(怒!)」
社長「おい!事務所に太郎は居るか???」

と、事務所の連中に声をかけた。

太郎「社長!何か御用でしょうか???」

そこに現れたのは・・・
身長は175㎝程度か?体重は100㎏を越えていると思われる、、、
巨漢である。黒いスーツに身をつつみ、黒いサングラス。。。
いかにも893な風体の男である。

社長「こいつ(太郎)は、女よりも男がすきでねぇぇぇ・・・(笑)」
太郎「・・・はっはっはっ・・・社長恥ずかしいじゃありませんか」
太郎「まあ、その通りですが・・・そんな事を暴露しなくても・・・^^;)
社長「太郎、この写真の男・・・どうだ!お前の好みだろう!」
太郎「おぉぉぉぉ・・・さすが、社長。俺の好きな男のタイプをご存知ですねぇ~」
太郎「拉致して、縛って、ケ●の穴を無理やり犯したい奴ですねぇぇぇ~(笑)」
社長「博史さん、、、どうですか、この男!!!」

と、言って、イケメン所長は博史と清美にスナップ写真を見せた。

博史「・・・・まっ、ま、、、まさか・・・」
清美「きゃぁぁぁああああああああ・・・・」
社長「ご子息・・・、正輝君。。。○○大学の学生さん。優秀なんですねぇぇぇ・・・」
社長「太郎。。。正輝君かわいいだろ!お前の好きなタイプだなぁ(笑)」
太郎「今すぐヤリたいくらい・・・タイプですよぉ!」
太郎「(写真を見て)もう、、、ビンビンに立ってます。」
社長「では、正輝君を太郎のオモチャにして・・・それで、借金を返済させようかなぁ!」
太郎「いいですよ!この正輝君を俺の奴隷にできるなら・・・」
太郎「俺の給料から、正輝君の奴隷奉仕の費用を天引きして、、、」
太郎「この、ご夫妻の借金返済に充ててください。m(__)m」
博史「・・・・・・・」
清美「・・・・・ちょ・・・と、、、えぇぇぇ・・・」
清美「まって・・・まってぇぇぇええええ・・・・・」
清美「ダメ・・・だめ、、、やめて下さい。正輝には手を出さないでぇぇぇええええ」
清美「私がオモチャに、、、社長の奴隷になって、ご奉仕しますから・・・」
清美「夫(博史)の借金を返済しますから・・・」
清美「息子(正輝)には手を出さないでぇ~。。。お願いします。」
社長「奥さん!それで、いいんだな!」
清美「はいっ、お願いします。」
社長「旦那(博史)は、どうだ!それで、契約するか???」
博史「くぅぅぅ・・・(仕方ない・・・)はいっ、お願いします。」
社長「では、それで、契約書を作成しよう。」
太郎「・・・えっ、、、それじゃぁ・・・」
太郎「俺のガチガチになった、これ(←下半身勃起)は????」
社長「はっはっはっぁぁぁ・・・お前、元気だなぁぁぁ(爆笑っ)」
太郎「だって・・・どうにかしてくださいよぉ~(大笑っ)」
社長「太郎は男好だからなぁぁぁ。。。」
社長「じゃぁ。。。契約成立の証として・・・」
社長「博史さん、、、太郎の勃起を慰めてもらおうか、、、できるかな?」
社長「奥さんの目の前で、太郎に奉仕しなさい。博史の手と口で・・・」

(モルツ:談)

話の成り行きで・・・ちょっと「男X男」ネタになっていますが・・・^^;
メインのお話は『夫の目前で、妻を寝取り』なので・・・
しばらく、ご容赦くださいませ。。。m(__)m
関連記事

  1. 2013/09/08(日) 05:48:29|
  2. 返済で奴隷に
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<返済で奴隷に4 | ホーム | 返済で奴隷に2>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1920-d604b978
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)