妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


返済で奴隷に4

[Res: 7476] 返済で奴隷に4 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 01:35
博史は嫌悪感につつまれながら・・・
太郎の足元に膝まづき、太郎のベルトを外し、太郎のズボンをおろし・・・
太郎のトランクスを下げ・・・むっとする匂いの・・・

(略・・・しますねっ(爆っ))

太郎「ぅぅううううう、、、イクっ、出すぞ、飲めェェェぇぇぇえええ・・・」

ドク
ドク
ドクぅぅぅううう・・・

博史は太郎の樹液を、口で受け止めた。。。
妻、清美の目の前で・・・太郎の男根に奉仕したのだ。。。
もう、夫としての威厳はナイだろう。。。
清美は覚悟した。。。正輝に夫と同じ事をさせてはならない。。。
私が、犠牲になろうと・・・

清美「正輝には、絶対に手を出さないで・・・秘密にしてください。」
清美「私が、社長にご奉仕します。おもちゃ、奴隷になります。」
社長「わかりました。では、契約書を用意しますので・・・」
社長「明日、再度、来社してください。よろしいですね。」
清美「はい。わかりました、、、(涙声)」
博史「・・・・」
社長「では、明日、午前10時に来社ください。」
社長「お疲れ様。本日はこれで、帰ってよろしいですよ。。。」
社長「明日、遅刻の無いようにお願いします。」
社長「もし、遅刻されたら・・・太郎を即刻、正輝君のもとへ出張させますから。」
博史「・・・・」
清美「はいっ、必ず、時間に参りますから・・・、正輝には・・・、お願いします。」
社長「もちろん、奥様(清美)が約束(契約)を守るなら・・・」
社長「正輝君には手を出しません。私も奥様に約束します。」

・・・そして、博史・清美夫妻は、無言のまま、帰宅した。。。
関連記事

  1. 2013/09/08(日) 10:02:06|
  2. 返済で奴隷に
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<返済で奴隷に5 | ホーム | 返済で奴隷に3>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1921-1240c050
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)