妻と男の物語


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返済奴隷 part2 清美の受難5

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難5 モルツ 投稿日:2009/10/08 (木) 01:21

社長「ははぁぁぁ。。。と、すると・・・」
社長「おっと、、、清美。。。奥さんのオバサンパンツ」
社長「お臍まで隠す、オバサンパンツ・・・に、なんだか、、、シミが・・・」
社長「濡れているようですねぇぇぇ。。。(爆っ^^」
清美「・・・・・(恥・・・」

答えられず・・・下を向き唇を噛みしめる清美に・・・

社長「では、オバサンパンツを脱いで、清美さんを・・・」
社長「清美さんの大事なところを見せて・・・、晒していただきましょう。」
社長「わたしの、オモチャになる覚悟があるなら・・・」
社長「覚悟があるのなら、見せてくれますねっ。清美奥様っ!」
清美「・・・・ぁぁ。。。(出来ない・・・そんな、ハズカシイィ。。。」

社長「清美!脱げ!晒せ!清美の恥ずかしいっ!おOOコをっ!!!」
社長「清美は俺の奴隷だ。オモチャだ。それを自覚しろ!」
社長「清美のカラダは、おれのモノだ、オモチャだ!!!」
社長「その、オバサンパンツを脱いで、オバサンのいやらしいおOOコを・・・」
社長「見せろ、晒せ、さらけだせっ!!!」

社長の言葉に・・・清美は目を閉じて・・・
そろ・・・そろそろそろ・・・と、下着を下ろし、
右の足首・・・左の足首から、、、脱いでいった。。。
そして、脱いだオバさんパンツをきつく両掌の中に握りしめる。。。

社長「清美・・・下の毛が、ボウボウ、じゃないか!」
社長「陰毛の、恥ずかしい毛の、手入れをしてイナイなぁぁぁ。。。」
社長「女の、身だしなみだよ。。。・・・って、もう、随分と。。」
社長「女として(男と)してナイのかなぁぁぁ???(爆っ」
清美「・・・・・
  (その通り・・・もう、記憶にないくらい・・・してない。。。けれど・・・)」
  (わたしは、そんな、いやらしい(H好きな)女じゃないしぃ。。。)」

社長「清美!その手に握り締めている(オバサン仕様の)パンツを見せなさい」
社長「清美っ!さぁ、、、私に渡しなさい!(命令!)」
清美「ああぁぁぁ。。。。。・・・・・・、、、はいっ」

力なくうなずき・・・(オバサン)パンツを社長に手渡す清美。。。
そこには、、、急いで(夜)博史と住む家を出て来たために・・・
今夜は、お風呂に入っていない。。。つまり、着替えをせず・・・
1日穿いていたパンツ。1日のシミと汚れがしみたパンツ。。。を。。。
社長に手渡す清美。。。

社長「ぉぉ。。。臭いっ、いい、匂いだ!清美の臭くていやらしい。。。」
社長「とっても、素敵ないい匂いだぁぁぁ。。。!!!!(喜っ」
社長「でも、なんだか・・・〆ッッポイなぁぁぁ。。。」
社長「清美のおOOコ・・・感じてるのか???濡れてるのか???」
社長「清美は、明るい事務所の中で、全裸になって・・・」
社長「私と、太郎に、全裸を晒して、、、感じて、濡れているんじゃないかっぁ???」
清美「・・・・・(ぁぁぁ。。。。」
清美(ぁぁ。。。ぁぁああああ。。。わたし・・・、ぅぅぅぅ。。。」
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