妻と男の物語


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返済奴隷 part2 清美の受難3

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難3 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:37
深夜の闇禁事務所。
身長190㎝。遊び人風のイケメン社長。
その前に、土下座して、頭を垂れる清美。

社長「奥さん。まさか、、、ご主人と、正輝君を見捨てて、、、」
社長「逃げようなんて・・・まさか、そんな事ありませんよねっ!」
清美「正輝は・・・正輝には何の罪もありません。。。」
清美「正輝を、、、正輝は助けてください。お願いします。」
社長「ほぉぅ・・・では、ご主人は、どうなっても良いのですねっ(爆っ)」
清美「主人は。・・・自業自得ですから・・・主人に責任を・・・」
清美「主人に、カラダで、でも、何でも返済させてください。m(__)m」
社長「ご主人???あんなオジサン、命をもらっても仕方ないし・・・」
社長「どう、考えても、あんなオジサンのカラダに」
社長「まったく、、、一文の価値もありませんからねぇぇぇ・・・(笑)」
社長「奥様が、私の奴隷玩具として勤めるのがいやなら・・・」
社長「男好きの太郎に、ご子息、正輝君が奉仕して・・・」
社長「太郎の給料から天引きで、、、正輝君に返済願うしかないですねぇぇぇ・・・」
社長「まあ、太郎の給料から、天引き・・・って、いっても・・・」
社長「利息にもならない、、、かも?・・・って、正輝君は・・・」
社長「一生、太郎の、、、太郎にあきられたら・・・」
社長「他の男に売られて・・・ずっと男達の慰み者かも・・・ですねぇ~(爆)」
清美「・・・・・」
清美「・・・・・・・・・・・」
清美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
清美「・・・・ごめんなさい。。。わかりました。。。。」
清美「わ・・・わたしが、社長にご奉仕しますから。。。オモチャにでも・・・」
清美「社長の奴隷に・・・なりますから・・・、、、」
清美「正輝は、助けて、手出ししないで・・・お願いします。(大泣っ)」
社長「・・・とは、言っても、、、昼間も清美奥様。同じ約束をされて・・・」
社長「今夜は、、、逃げようとなさいましたよねぇ~(怒)」
清美「・・・・、・・・・、・・・・」
社長「では、口約束ではなく、、、」
社長「これから、奥様の誠意を見せていただきましょう。できますか?」
社長「清美っ!できるのか!俺のオモチャになる事が!!!!」
清美「・・・・ぁぁぁ。。。はっぃっ・・・。ぉねがぃします。。。」
清美「社長のぉもちゃに・・・奴隷に・・・お願いします。。。」
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  1. 2013/09/09(月) 15:04:30|
  2. 返済で奴隷に
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