妻と男の物語


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返済奴隷 part2 清美の受難9

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難9 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:01
その時、、、

太郎「社長、エステルームと機材の準備が、できました。」
太郎「俊美、幸助、勝彦・・・3人ともスタンバッてます。OKです。」
社長「よし、わかった。ご苦労様っ。ありがとう・・・」
社長「では、では、清美奥様、清美!隣の部屋へ→→→っ」
清美「・・・・は・・・ぃぃっ・・・」

しかし・・・、、、、
清美のハダカのカラダは・・・ふるえ・・・・
清美の足は動かず・・・ヘタヘタと、その場に座り込んでしまった。
そして、何をされるのか・・・その、恐怖に・・・
床に、、、冷たい床に座り込んだ、、、清美の股間に・・・
シミが・・・広がっていった。。。
清美は尿を・・・、お漏らしを、、、していた。。。

太郎「ぁぁぁ。。。きたねぇぇ・・・」
太郎「どうします。。。社長」
社長「仕方ないなぁ、困った奥様だっ(爆っ)」
社長「太郎!タオルを持ってきて、ケツを拭いてやれっ」
社長「そして・・・、清美をエステルームに連れてこいっ!」
太郎「了解です。社長。。。ところで・・、この床」
太郎「ババァの・・・っと、失礼m(__)m、、、奥様の・・・」
太郎「オシッコで濡れた床・・・どうしましょう^^;」
社長「おぉ~~ぃ!勝彦・・・こっちへ来い。。。」

バタン・・・事務所のドアが開く。。。

勝彦「はいっ。社長・・・わたしをお呼びで!」
社長「あぁ。。。勝彦。そこの床を・・・この奥様の小便をキレイにしておけっ!」
勝彦「おぉぅ!(満面の笑み!)承知しましたぁぁぁあああ・・・(大喜!」

勝彦は、床に膝をつくと・・・
ぺろ・・・
ぺろぺろ・・・
ペロペロペロペロ・・・・
大きく口をあけ・・・舌を伸ばし・・・
舐めて、舐めて、、、舐め尽して・・・
勝彦は、清美の、お漏らしを、堪能したのだった。。。。
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  1. 2013/09/11(水) 05:42:46|
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