妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


返済奴隷 part2 清美の受難11

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難10 モルツ 投稿日:2009/10/10 (土) 01:30
エステ・ルーム?の中には・・・
社長。
太郎に、お姫球抱っこ→黒いベッドに投げ出された、清美。
で、太郎。。。

そして、他に。。。

『俊美』
長く、美しく、真っ直ぐストレートな金色の髪。
大きな瞳。175㎝程度の痩身。年齢は、30代前半か?
一見、大柄な女性のように見える・・・
美しい、男性である。仕事は、美容・エステの担当

『幸助」
身長は、160㎝程度か、小柄である。
愛嬌のある顔立ち。丸めがね、年齢は、俊美と同年代に見える。
手先が、器用で・・・、仕事は、機材開発担当(もしくは「小道具?」)

そこへ、ハンカチで口元を拭きながら、勝彦も来た。

『勝彦』
身長は、170㎝くらい。俊美より低く、幸助より高い。
スーツに、サングラス。キレイに髭を整えている。
太郎より、痩身・・・だが、同じく、893タイプに見える。
(まあ、勝彦と太郎は、営業職・・・てか、取立てとか、脅し・・とかが専門?)

勝彦「いやぁぁ・・・、社長、ご馳走様でしたっ」
勝彦「熟した人妻の、怯えての、お漏らしは・・最高にウマイですよぉぉおおお!」
社長「・・・・(俺には、わからない????」
社長「・・・・(って、おしっこに(年齢、もらした状況によって)味の違いがあるのか???」
社長「・・・・(まあ、勝彦の趣味(性癖)は、放っておいてぇ・・・」
社長「では、太郎、勝彦、清美奥様を、ベッドに固定。」
社長「スペシャル・エステの体制に、固定しなさい。」
勝彦「はいっ!」
太郎「わかりました。」」
社長「俊美さん・・・まずは、、、スペシャルMGの準備をおねがいします。」
俊美「社長、準備はできています。OKです。いつでも、始められます。」
関連記事

  1. 2013/09/11(水) 15:03:00|
  2. 返済で奴隷に
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<淫行狂乱妻 ①-1 | ホーム | 返済奴隷 part2 清美の受難10>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1934-0679ed31
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)