妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-4

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:29
母親と隣の主婦

当然、健一の魔の手は実母にも及ぶ。
父親の留守を狙い力ずくで実母の肉体を手中に収める。
実母は激しい抵抗を示していたが強引で執拗な健一の毒牙にその肉体を奪われる。
一度繋がってしまうと後はなし崩しであった。
42歳の熟肉は14歳の激しい欲求を余すことなく受け入れ溺れていった。
実母との性交は昼夜を問わず父親や家族が不在の時は寸暇を惜しまずに嵌め捲くった。
母親は妊娠を恐れピルを服用した。
毎日毎日、実子の濃厚な精液が容赦なく実母の子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる。
近所からはいつも「猫の盛りの声が聞こえる家」と噂される様になって行った。
母親は健一に貫かれながら十簿とは思えない大きな喘ぎ声を張り上げながら一日に何度も気を逝かせ暇さえあれば健一の逸物に舌を這わせ媚続けるようになっていた。
健一にとって母親は手軽な「精液処理熟女」と化していった。


一度、実母と実子の濃厚なセックスの場面を隣の主婦に目撃されてしまった事があった。
その主婦は、毎日聞こえる「猫の盛り声」を不審に思い裏庭から様子を伺いに忍び込みガラス越しに健一の巨根に背後から貫かれ半狂乱で悶え狂う母親の姿を目撃する。
「ひっ、ひえっ!!!」
驚嘆の場面に遭遇した主婦は忍び込んだことを忘れて大きな声を挙げてしまう。
この声で健一は主婦に覗かれた事に気付きその場で主婦を取り押さえた。
主婦は余りの驚きの場面に出くわし思わず立ちすくんでしまい、その場から逃れることが出来ず呆気なく健一に取り押さえられてしまった。
健一は主婦を取り押さえると自宅に引き擦り込み凄んで見せた。
「おばさん、覗きはダメだぜ。」
「ひいっっ!!ゆ、許して…。」怯える主婦は後ずさりしながら身を縮めていた。
「おばさん、あんまり趣味じゃないれど口止めにオマンコに突っ込ませてもらうぜ」
健一の股間からは母親から抜き取られた巨根が「ビックン、ビックン」と上下していた。
「ひっい、嫌っっっ!!」悲鳴を挙げる主婦に健一の平手が飛ぶ。
「じゃかましい!!大人しく腐れマンコを開けよっ!」
「ひっ、ひひいっ!!」思わぬ平手に萎縮する主婦はその場に蹲り声さえ挙げられない。
健一は主婦に近づくと衣類に手を掛け一気に引き摺り下ろした。
「ビビヒリッ!!」薄手の着衣が無残に引きちぎられるとポッチャリした白い肌が露になる。
「おっ、結構綺麗な肌してるじゃん、全部脱いでもらいますか。」
主婦が躊躇していると再び平手のポーズが…。
「ひっひいっ、わ、解りました、ぬ、脱ぎます!だ、だから叩かないで!!」
主婦は慌てて無残に破られた衣類を脱ぎ始めた。
45歳という年の割には張りのある肉体が健一の眼前に晒される。
「おばさん、最近は旦那とオマンコしてるのかい。艶々した色気があるね。」
健一は顔は今一趣味じゃないが肉体は先ず先ずだとほくそ笑んだ。
「おふくろ、このおばさんの口止めに10回くらい逝かせるから手を貸して…」
健一の言葉に「居間で逝かされたまま伸びている母親がだらしなく起き上がる」
「ど、どうしたの?まさか、見られたの?」
母親は健一の巨根で何度も逝かされ続けていた為、おかれた状況が理解できていないようだった。
「隣のおばさんにすっかり見られちまった様だよ。」
笑いながら健一は主婦の顎を嬲った。
「ええっ、ど、どうしよう。」慌てふためく母親を尻目に健一は主婦の両手を抑えろと命令すると使用頻度の低そうなオマンコに指を這わせた。
「いひっ!!」途端に主婦が声を上げ「ビクン!」と肉体を震わせる。
「おっ、結構敏感かも…」健一が楽しそうに声を挙げる。
健一の指が楽器を弾くように蠢きだす。
「いひっ、ひひっ、い、いいっ。」
途端に主婦の口から歓喜の声が上がる。
「おやおや、おばさん、ご不自由していたんですね」
笑いながら言うと指の動きが一層複雑で早くなる。
「きひぃっ!!!」動物の鳴き声のように甲高い艶声を張り上げると腰が跳ね上がる。
「おおっと、まだだよ、まだ早すぎるよ。」
健一が一度指の動きを止めると主婦は肉体をウネウネとくねらせる。
健一は何度か同じ仕草を繰り返す。
主婦は何度も逝く寸前まで追い上げられて嬲り狂わされる。
「ああっ、いや、いや、お、お願い…。」
しつこく繰り返される寸止めの愛撫に耐えられずとうとう主婦の口から嘆願の言葉が…。
「なんだぁっ、逝きたいんかい?」健一は余裕綽々。
「じゃ、一度指で逝かせて遣るよ。」
言うや否や「ズブズブ」に愛液塗れとなったオマンコの入り口を撫で上げる。
「うひっ!」主婦が声を挙げる。
健一の2本の指が「ズボッ!」と音をたてて一気に膣内に滑り込む。
「むぐぐっっ!」主婦が肉体を強張らせる。
「シュボボボボッ」繊細で華奢な指が猛烈なスピードで膣を掻き回す。
「きっひい~っっ!!」主婦が感極まった声を挙げる。
親指でクリトリスに刺激を与えながら中指と薬指が膣内で暴れまくる。
鍵状に折り曲げてGスポを扱きあげているらしい。
更に子指がアヌスを穿り返す。
主婦は精一杯の頑張りを見せたが全身を反り返らせると「ビクンビクン」と痙攣させた。
そして最後に大きく腰を迫り上げると「いっひひっ、いっく~うっっっ!」と大声で喘ぎ逝き果てていったのである。
壮絶な逝き様に健一は大満足で横たわる主婦の両脚を担ぎ上げると自分の肉体を割り込ませる。
「おばさん、好い逝き様のご褒美をあげるよ。」
巨根を握り締め膣口にあてがうと「ユルユル」と抉じ開ける様に腰を動かす。
「うううんぐっ!」主婦が苦しそうに声を上げる。
いつものように焦らずに膣口を揉み解す様に亀頭を擦りつける。
瞬く間に膣からは大量の愛液が零れ出す。
「ムニュッ」次の瞬間に呆気なく巨大な亀頭部が膣内に嵌まり込んでいく。
「むぐぐっ!!」主婦が声を挙げる。
健一は「ユックリユックリ」肉棒の抜き差しを始める。
先ずは浅く挿入しながら徐々に徐々に時間をたっぷり掛けて…。
やがて20センチを超える肉棒がその根元まで主婦の体内にはまり込む。
「ああっ、いひっ、い、いいっっ、いっ…!!!」
半狂乱で頭を振りながら健一にしがみつく主婦。
やがて「いっぐうっっ!!!」絶叫しながら崩れ落ちる。
健一は動きを止めない。
更に抜き差しのスピードを上げて腰を打ち付ける。
「ビッタンビッタン」肉のぶつかり合うる音と「グッチュグッチュ」と粘液が掻き混ぜられる音が部屋中に響き渡る。
「うううっ、ま、またいっぐぅ~!!!」主婦の肉体が逝き始めた。
健一の卓越しているところは精力の強さ以上に持久力の長さである。
なかなか逝かないのである。
まだ、女体を手に入れていない子供の頃に盛んに手淫に興じていた。
始めは気持ちが良くなると直ぐに精液を放出していた。
が、放出してしまうと一瞬で興味が殺がれてしまう。
若いからすぐ萎えてしまう様なことは無いが立て続けに何度も何度も手淫に耽っていた。ある日、偶然からなるべく射精を我慢してから放出してみた。
その時に得も言われぬ満足感が全身を包み込んだ。
我慢して我慢して堪らなくなってから放出した時の大量の放出感と満足感、そしてたっぷりと放出した後の脱力感を知ってからは扱き続けて出そうになると止め再び扱き始める。そんな事を繰り返すうちにいつの間にか何時間も放出しないで扱き続けることができるようになっていった。
おかげで扱きすぎて皮が切れて血がにじむ事は日常茶飯事であった。
この経験が卓越した持久力になっていた。
健一は逝き続ける主婦を見下ろしながら薄ら笑いを浮かべて腰を振り続け主婦の逝く回数をカウントしていた。
主婦は十数回肉棒で逝かされ涎塗れて泡を吹き白目を剥いて墜ちて行った。
「口止め完了!」健一が母親に向かって言った。
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