妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-5

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/20 (日) 02:08
校内で嵌め乞いする淫乱PTA副会長

紺の縦縞スーツが「ピッチリ」と肉体に張り付いて豊満な身体の線を強調する。
細い黒縁の眼鏡、うなじを強調するかの様に後ろ髪を結い上げて丸められ髪型、口元の小さな黒子、それらがやたらにエロい雰囲気を漂わせる。
PTA副会長は46歳のいかにも堅そうな熟年婦人である。
健一はPTA副会長をターゲットリストの上位にランキングしていた。
「機会さえあれば…」週に何度かは校内でその姿を見かけるPTA副会長…。
そうだ「オマンコ部室」に何とか誘い込んでモノにしよう。
「オマンコ部室」は担任と嵌める時に利用している校舎裏手の部室である。
一時期はクラブ活動の部室とて使用されていたが現在は未使用で廃墟と化している。
健一は、ここに布団を数枚敷きつめて校内での「オマンコ部屋」にしている。
この部室は担任が管理者となっているため結果的に健一が自由に利用できる。
エロフェロモンをふんだんに発散するPTA副会長の熟れ肉を堪能しようと画策していた。

その気になってうかがえば「機会」は必ず「ある」ものである。
兎に角、異常に強い執着心により健一は今まで幾人もの熟女を手中に納めてきた。
色々調べていると堅物のPTA副会長は風紀に厳格で、特に男女の淫行についてはことさら厳しい態度で臨んでいるらしい。
「ならば校内で淫行が横行していると直訴すれば誘い込む事が出来そうだ。」
果たして思惑通りにPTA副会長は「オマンコ部屋」に引き擦り込む事が出来るのか…。
健一は声を掛ける機会として「ひとけがない時期」を狙っていた。
そしてとうとうPTA副会長が校内での会議を終え一人で歩いている場面に出会った。
この偶然の「機会」を如何に活かせるかが想いを遂げる鍵である。
そして健一は躊躇せずにPTA副会長に近づき声を掛けた。
真面目そうな生徒を装うことも忘れなかった。
「実は校舎裏の今は使用されていない部室で生徒が淫行に耽っています」
PTA副会長は健一の容姿を眼鏡越しに隅々まで伺うと「その場所に案内して」と期待通りの反応を示した。
実直そうな生徒を装った健一の計算がヒットした。
健一はほくそ笑みながらPTA副会長を「オマンコ部屋」に案内した。
幸いな事に途中、生徒にも教師にも遭遇しなかった。
「こ、ここです。」
健一はおどおどした仕草で「オマンコ部屋」を指差した。
見るからに荒廃した雰囲気の漂う部室に向かいPTA副会長は足音を忍ばせ近づく。
部室内を伺うPTA副会長も多少緊張しているようだ。
改めてその肢体を見回すとタイトなスーツ姿が艶めかしくエロい。
遠目には細身に見えた身体もよ~く見ると「むっちり」と脂が乗っている。
タイトなスーツで身体を締め付けているため細身に見えるがスーツが「パンパン」に張って肉感的でありそれが艶めかしいエロビームを発散させている。
「おっ起つな…!」。
声にこそ出さないが健一がつぶやいた。
PTA副会長は室内に気配を感じないためドアノブに手を掛けた。
予め解錠してあるノブが「カチッ!」と音をあげドアが開く。
途端に室内から何とも云えぬ「淫臭」が漂う。
「うぐっ!」
PTA副会長が顔をしかめ鼻と口を手で覆う。
暫く忘れていた男と女の体液の饐えた臭いに熟れた肉体が「ジュク」と反応した。
中を覗くと誰も居ない様であったが明らかに日常的に淫行が繰り広げられている様子を物語るように皺だらけで染みに塗れた布団が散乱していた。
屑籠から溢れた大量のティッシュは未だ湿り気が抜けていない様で生々しい淫臭の発生源になっているようだった。
「酷いわね!これは直ぐに校長に報告して対処させましょう。」
PTA副会長は振り返って健一に言うと部室内に入った。
すかさず健一も部室に入るとドアを閉め後ろ手に施錠をする。
「カチッ!」
音に反応して振り返ろうとしたPTA副会長が羽交い絞めで押さえ込まれる。
「キヒッ!」PTA副会長の口から悲鳴が挙がる。
それは健一が小さなリモコンのスイッチを押した直後であった。
部室には予め小型HDDタイプのビデオカメラが仕掛けてあった。
このビデオカメラは担任とのオマンコ行為を撮影するために常備しているものだった。
これから健一がPTA副会長を陵辱するシーンが冒頭から撮影される。

「ドサッ!」PTA副会長と健一が羽交い絞めの格好のまま敷き詰められた布団の上に倒れ込んでいく。
「副会長様、これからこの肉体、たっぷりと楽しませてもらうよ」
「な、何するの!馬鹿な真似おやめなさい、校長に報告しますよ」
「へへっ、校長に何を報告するの?不良生徒にオマンコされて気持ち善かったですって言うのかな。もっとも気持ち善くなるのはこれからだけど・・・。」
「ふ、ふざけるんじゃないわ、警察沙汰になるのよ。」
「いいさ、そんなことは覚悟の上で副会長様を狙っていたんだから…。」
「それよりもこの素敵なスーツこのままじゃ皺くちゃになって汚れるね。
 脱がしてあげるから大人しくしていないとひぱられて破けちゃうよ。」
健一は「ピチピチ」と肉体に食い込んでいるタイトなスーツに手を掛けた。
「な、何ッ!」PTA副会長が抵抗を示すと「ビッ!」裏地の糸が解れる音がする。
「ほらほらっ、破けちまうよ、暴れないで大人しくしなよ。」
健一はPTA副会長の上に圧し掛かり上着を剥ぎに掛かる。
健一とPTA副会長は暫く争いを繰り広げるが中学生とはいえ既に大人の体格を備える健一の力に適う筈もなかった。
PTA副会長は高級そうなスーツを着ているせいもあり、また衣服を破かれることを恐れてか抵抗の度合いが明らかに弱くなっていった。
「そうそう、そうこなくちゃ、どうせここには誰も来ないし…。
抵抗してもかえって痛い目にあうし、大人しくしていたほうが賢明と言うものさ。」
健一は大人びた言動でPTA副会長をなじる。
そして慣れた手つきで着衣を剥ぎにかかる。
スカートのホックが外され高級なスーツが脱がされる。
ドレッシーなシャツにも指が掛かり弱い抵抗を退けながらも剥ぎ取られていく。
「こんなことして、只では済まないわよ!」
こんな状況でも勝気で気丈なPTA副会長が叫ぶ。
「はあっ?副会長様、そんな事を言ってもパンティに染みができてるよ。」
この様子じゃここのところ暫くはご無沙汰しているんじゃないの?
 ほうら、こうしたらどうだい。」
健一は身を捩るPTA副会長のパンティの上から薄っすらと染みの着いた部分を指でさすり始めた。
「いっ、嫌っっっ!!」PTA副会長が悲鳴を挙げる。
健一はニンマリと笑みを浮かべると長けた指使いで染みの部分に執拗な愛撫をくわえる。
「うぐっ、うううっ!!!」PTA副会長が必死に頭を左右に振り回す。
忽ちパンティの染みが広がり色を濃くしていく。
「副会長様、これからたっぷりと指で逝かせてやるからね…。」
ここからが健一の繊細な指技の見せ場、今まで幾多の熟女を墜とした老練な技でPTA副会長の熟れ肉に火を点し「嵌め乞え」の声を挙げさせようとしていた。
そう、今回の狙いは黒縁眼鏡のインテリ熟女に「オマンコ挿入れて!!」と絶叫させ自分からチンポを掴んで股がらせる事で完全に墜とし込もうと言うものであった。
それには精一杯の愛撫と焦らしを取り混ぜ逝きそうになると小休止し、再び逝く寸前まで執拗な愛撫…と何度も寸止めを繰り返し堪らなくなり半狂乱になるまで責め込む。
このために健一はしなやかで繊細な指使いの鍛錬に余念がなかった。
そしてその成果は…きっかけこそレイプでも相手の女に歓喜の声を挙げさせしがみついて逝き果てさせる事であった。
PTA副会長は健一が言うように暫く肉の交わりから遠退いていた。
しかし、46歳の熟れた肉体は決して枯れている訳ではなかった。
乾いた肉体に施された絶妙な愛撫は潤いを呼び覚まし閉じ込められた欲情の滴りは一寸したきっかけで吹き上げるように溢れ出して行くのだった。
「あああうっ!!ああっっ!!」止め処ない喘ぎ声が部室に響く。
健一の狙い通りPTA副会長の肉体は執拗な愛撫に翻弄され全身を幾度も痙攣させた。
しかし、何時も逝く寸前で止められ、逝きたい気持ちが高ぶり狂乱の手前まで追い上げられていた。
そしてとうとう「お、お願い、い、逝かせて!!お願いだから逝かせてっっ!!!」絶叫した。
健一はその声を聞くと初めて膣に指を挿入した。
「あうっ、おおお~っ!!」途端に獣の様な声を挙げPTA副会長の肉体が跳ね上がった。
空かさず挿入した指を激しく抜き差しする。
「ビュビュビュビュビュビュッッ!!」
吹き上げる淫水が辺りに飛沫となって撒き散らされる。
「ヒ~イッ~ッ!!」
喉から搾り出す様に悲鳴を挙げ激しく腰を上下させる。
「い、いぐう~っ!」
全身を硬直させ46歳の熟れた肉体は汗を噴出して逝き果てた。
なんと、この寸前まで愛撫は性器や全身のツボを撫で擦るだけ、そして始めての指挿入で爛熟した肉体は簡単に逝き果ててしまったのだった。
恐るべし健一の執念と性技。
更に、健一は一呼吸おくと執拗な愛撫を繰り返す。
数度、指での絶頂に導かれたPTA副会長の熟れ肉は「ビックビック」と痙攣を繰り返しとうとう健一の狙い通り「嵌め乞え」の声を挙げさせた。
「お、お願い、オ、オマンコに嵌めてっ!」甲高い絶叫の声であった。
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