妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-6

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:35
中○生の魔羅に墜ちた淫乱PTA副会長

とうとう「嵌め乞い」の声を挙げたPTA副会長に向かって健一は自分の裸体を晒した。
若く逞しい肉体は既にじっとりと汗ばみその股間には20センチ超の逸物が太い血管を浮き上がらせ隆々とそそり起っていた。
凶器のような容貌の肉棒は真っ黒である。
淫水焼けと日焼けで黒人のモノの様に黒々としている。
それは健一の多少日焼けした肉体の一部としても異様に浮きあがっている。
「うっわあっ!」思わず驚嘆の声を挙げるPTA副会長。
「す、凄いっ!ま、真っ黒で、お、おっきいわっ!!」
PTA副会長の口から自然に溢れ出る驚きに震える言葉。
「咥えるか?」健一はサラッと言うとPTA副会長の口元に「おえ起つ」勃起を近づける。
躊躇するPTA副会長の口に亀頭部分を押し付けると「グリグリ」と押し込もうとする。
左右に首を振り逃れようとするPTA副会長の頭を片手で押さえ込むと鼻を摘む。
自然とPTA副会長の閉ざした口元が緩み強引に亀頭部分が進入してくる。
「歯を立てるなよ!歯を立てたら張り倒すぞ!」
脅しをかける健一にPTA副会長は怯えて素直に肉棒を含む。
「むぐぐっっ!く、苦るひいっ…!」
余りに大きな肉塊にPTA副会長が堪らず悶絶する。
「我慢して咥えるんだよ!」健一は遮二無二勃起を押し込む。
只でさえ大きな肉棒が口の中で更に膨張していく。
「うっぐぐっ!」PTA副会長は涙を零しながらも必死の形相で肉棒を咥え込む。
「じゅるっぽ、ずずっぶぶっっ!」涎を「ズルズル」垂らしながら必死にしゃぶる。
余りの大きさに直ぐ咽喉にあたり「ぐ、ぐえっっ!」嘔吐の声が挙がる。
「こ、こんなモノが入ってきたらどうなっちゃうんだろう?」
何度も吐きそうになりながらも逸物の大きさにPTA副会長の脳裏に期待感が浮かぶ。
暫くは無理強いされ咥えていた肉棒だが次第にその大きさに慣れ始める。
何時しか懸命に舌を這わせ愛おしそうにむしゃぶりつくPTA副会長。
健一は頃合いを見切っていた。
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