妻と男の物語


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獲物は豊満妻 7

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:59
⑤ 婦警が墜ちる

純一は聡子により性濠への道を開花させ中学生になると熟女を物色するようになっていった。
スーパー、ショッピングセンター、ホームセンターと熟女が集う場所を徘徊しては獲物の物色に奔走した。
しかし、当初は声も掛けられずただ眺めているだけ、勇気を振り絞って声を掛けても少年では相手にもされずに苦汁を飲むばかりであった。
そればかりか繁華街などを徘徊するとPTAや警官に補導されかねない。
中学生の純一にとっては悶々とした毎日が続いた。
そんな日々を繰り返す中とうとう補導の網に掛かってしまった。
相手は二人組の婦警でたまたま、繁華街を徘徊している際に声を掛けられてしまった。
純一は二人の隙を衝いてその場から走って逃走したが婦警に追跡される。
二人のうち一人は若い婦警で足も速いがもう一人は中年年増の熟女で走るのは苦手らしい。
幾ら足が速いとはいえ相手は婦警、中学生の純一の敵ではなかった。
いくつかの角を曲がり物陰に身を隠すと簡単にまくことが出来た。
若い婦警をやり過ごし暫く様子を見てから物陰から出ると出遅れて辺りを巡回する年増婦警と出くわしてしまう。
純一は慌てて逃げたが「待てよ、相手は年増婦警一人…、こいつは…。」振り返った。
婦警は息を切らしながら必死の形相で追ってくる。
純一は逃げながら一計を巡らせた。
「人気の無い場所に誘い込んで…。」それはおよそ中学生の考えるような事ではない。
純一の後を追う婦警にしても前を逃げる少年がまさか自分に危害を加えるとは想像だにしていなかった。
純一は繁華街を奥に走り抜け少し離れたビルに逃げ込んだ。
最近まで繊維問屋が入っていたビルは不況風に煽られて今は空き状態になっている。
純一は走るスピードを落して年増婦警をそのビルに誘い込む様に企んだ。
そして企ては思ったよりも簡単に実現した。
年増婦警はやっとの思いでビルに辿り着くが疲労の度合いは顕著であった。
階段を駆け上がる少年の靴音を聞きながら息を切らせて戸惑っていた。「バタン」ドアの閉まる音が聞こえると重い足取りで階段を上がり始める。
ビルは三階建てで二階部分は事務所にでも使っていたのか広い窓から「サンサン」と日が射して明るい。
三階に上がるといくつかのドアに仕切られた部屋がある。
「ふん、所詮は子供ね…。」
廊下に埃が溜まっているお陰でどこに少年が入ったかはひと目で確認できた。
ドアを開けると会議室だったのだろうか比較的広い部屋は窓が閉ざされ薄暗い。
中をうかがうが人の気配は感じられない。
そっと中に足を踏み入れるが薄暗さになかなか眼が慣れない。
「どこに隠れているの…。」
更に中に進もうと足を踏み出した途端「バタン!」ドアが閉まり振り返った途端「あっ!」
目の前に純一が立っていた。
純一は年増婦警が振り返ると同時に婦警に飛び掛った。
いつの間にか手には布製のガムテープが…「びびびーっ」ガムテープを引き千切ると年増婦警の口に貼り付ける。
「むうっぐぐぐっっ!」慌ててもがく婦警の両腕を掴み、後ろ手に捻じ曲げると
「ビーーッッ、ビビッッ!」ガムテープで縛り上げる。
初めてにしては手際の良さが秀逸、天性の強姦魔と言えるかも…。
年増婦警は突然の出来事に十分抗うことが出来ないでいた。
相手が少年という気持ちの油断もあった。
純一は年増婦警を拘束すると部屋の奥に引っ張っていった。
奥のドアを開くと…そこは太陽の光が十分に差し込む小部屋になっていた。
片付けの名残のダンボールなどが散乱している。
もしかすると不審者が住んでいたのかもしれない。
その床面に婦警押し倒す。
両腕を拘束され床面に投げ出されても自由に身動きできない年増婦警。
改めて見てみると結構いい肉体かも…、制服という事もあってか張り出しも括れもそそる。
「ばばあ、子供だと思って油断したか…。」
純一はもがく婦警を足で小突く。
「うっぐわっあぐうっ!」年増婦警が純一を睨みながら何やら喚く。
「へえっ、なんですかあ~、全然わっかりませ~ん。」
「あぐわっぐわうっぐ!」
「けっ、何言ってっかわかんないってえの。」
純一はしゃがみこんで年増婦警の耳元で
「ばばあ、これからデッカイのぶっ込んでやっからよ、お楽しみ、お楽しみ…。」
「あうっぐぐわっぐぅつわうっぐぐ!」
年増婦警は一瞬目に怯えた色を浮かべたが純一に向かって何か叫んでいる。
純一は年増婦警の身体に手を伸ばした。
「おばさん、これから服をひん剥くけど抵抗すると破けるし大人しくしてりゃ
 優しく丁寧に脱がすけど…。」
年増婦警は純一の言葉が終わらないうちに暴れて抗いだした。
「ビッ、ビビィ~ッ!」ブラウスが引き裂かれる。
「うくぐっ、ぎゃめぐえっ!」更に暴れる。
「ビビイッ」容赦なく布が避ける音が響く
「ばがっだ、ばがっだから…。」年増婦警が負けた。
まさか制服を引き裂かれる訳にはいかない「ここは一旦ひこう…。」大人の判断だった。
「よしよし、大人しくするなら手荒なことは控えるさ…。」
純一は初犯とは思えない落ち着きを見せている。
大人しくなった年増婦警の制服を丁寧に脱がしに掛かる。
上着を剥ぎ破れたブラウスを脱がすと白い肌が露出する。
「おおうっ、こりゃ又、派手なブラじゃないですか、ええっ…。」
「赤いレース」の娼婦御用達の様なブラに歓声を上げる純一。
「おっ、キスマークか…。ばばあの癖に遣ること遣ってるんだ。」
「赤いブラ」に隠れた白い肌の所々に点々と小さな痣がある。
明らかに「吸われる」事でできる内出血の跡。
乳房はおろか腹部にまでも点々と痣が浮く。
「こんなにキスマークつけちゃって…、婦警でもオマンコはするんだね」
嬉しそうにからかう純一はスカートを剥ぐ。
パンストの下には年増婦警に似合わないブラとお揃いの小さなショーツが…。
その周辺にも同様に痣が点在する。
「オマンコ好きの婦警さん、これからお仕置きをしましょうね。」
「ビィッッ、ビビイ~~ッッッ!!!」
純一はパンストに手を掛けると力任せに引き裂いた。
「ウグウッツツ!!!」年増婦警が叫ぶ。
引き裂かれたパンストの下から真っ白な太腿が…脂が乗っている。
純一はショーツの上から年増婦警の女陰を擦る。
「ううっ、ぐぅわめでっ!」抗う年増婦警。
純一は未亡人に言われた事を思い出していた。
「女はある程度は強引に墜とさないと…、でも愛撫は手を抜いちゃダメ!
多少は無理やりでも愛情を込めて愛撫してあげれば墜ちるわよ。」
本当かどうか判らないし、人によっても違うだろうが純一は試みてみた。
果たして、年増婦警には効き目があったようである。
激しく抗う手が徐々に弱くなり気がつくと善がり声を漏らし始めている。
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