妻と男の物語


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教師として2

[1572] 教師として2 チョコケーキ 投稿日:2006/06/18 (日) 02:56
 智美はあえて冷静さを保とうと「何やってんのよ、冗談がすぎるわよ」とあしらおうと
したが、勝紀の力は思ったよりも強く女の智美では払いのけられない状態だった。
 一番冷静で、リーダー格でもある健治に助けを求めようとしたが、それは甘く、健治は
立ち上がり智美の首元辺りの上に覆いかぶさって座り込んできた。

 健治は智美の顔の上で自分のペニスを取り出し、智美の口に入れようとしている。
胸から下は、勝紀に抑えられ動くことは出来ない状態にあった。
 「やめなさい」と大きな声で言っても止めることはなく、むしろ声を出そうと口を開けると
健治が待ってましたとばかりに智美の口へペニスを入れようとしてくる。

 そんな状態のまま、足元にいた弘が智美のスカートをまくり、パンティーを覗きこんでいる。
勝紀の手もブラウスのボタンをはずそうと、あわてた手つきでボタンを上からはずそうと
している。
 とにかく冷静にさせようと、智美は勤めて冷静に促すが、どうにも止まらない。
 そのうち勝紀がブラウスのボタンを下まで開け、ついにブラジャーに手をかけてきた。
 「やめなさい」と今度は大きな声で何度も言うと、ついに狙いすましたかのように健治が
開いた口にペニスをねじ込んできた。
 健治のペニスは口に入った途端に急激にふくらみ、智美はどうにも声も出せぬまま
健治のペニスをねじ込まれたままでいた。
 智美の頭が混乱しているうちに、すでにパンティーは弘に脱がされていた。弘と勝紀は
智美の、初めての女性器に戸惑っている様子だった。

 健治のペニスで口を塞がれてまだそれでも2~3分といったところだろうか、健治は
表情を変え、真っ赤な顔で「もうだめ、先生ごめん」と智美の口の中で果ててしまった。
 いきよいよく、喉の置くまで健治の精子が口の中に入ってきた。
 大人びた健治といえども、そこはまだ中学卒業したての童貞男子。
 フェラともいえない刺激だけで、果ててしまうのは仕方がないことだ。

 健治は果てもなお智美の口からそのペニスを引き抜かない。
そのうち智美の考えもしなかったことがおきた。 下半身にいた2人の一人が智美のアソコへ
ペニスを挿入してきたではないか。
 健治に乗られているためどちらかははっきり不明だが、どうやら弘らしい。

 ぎこちなく出し入れをしながら智美への挿入を続けている。
智美は正直焦った。入れられることよりも、こうなったら中に出されるのではと。
 当然ゴムなどつけるはずもないし、何より健治のようにすぐに果ててしまうだろうから
早く弘を止めないと。せめて中ではなく、外に出させなくてはと。

 しかし、智美の口には今だ健治のペニスがねじ込まれている。若い健治のペニスは
果てたばかりというのにすでに膨らみはじめ、智美の口を塞いでいる。
 声にもできない智美のうめき声、それは弘に中には出さないよう発しているのだが
声にならない。
 そのうち時間にしてやはり2分ぐらいで弘は智美の中でそのペニスをピークにし、
果ててしまった。

 そのご生徒達は、涙ながらに謝罪をしながら帰っていったが、智美のアソコからは
若く多量の精液がしたり落ちていた。(完)


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  1. 2012/07/23(月) 18:00:56|
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