妻と男の物語


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親子丼11

[1574] 親子丼11 未熟者 投稿日:2006/06/19 (月) 23:24
少年たちは顔を見合わせながらジーパンを脱いだ。
トランクスの前は勃起したペニスで膨らんでいる。
いいって言われてもさすがにどうしたらよいものか迷ってる
のか、誰も手を出さない。
「どうした、お前らやりたいだろう」
「なにやってんだ、早く誰でもいいからやれよ」
男たちは少年たちを冷やかす。
妻は深い眠りに入ってるのか、目を瞑ったまま動かない。
少年たちは眠っている妻の横に左右に分かれて
座った。
「でけー乳だな」
「乳首もでけー」
「うちのおばんなんか、乳なんてぜんぜん無いよ」
「揉んでみろよ」
一人の少年が横にいる少年に言った。
「柔らけー、凄い柔らけーぞ」
反対側に座ってる少年がもう片方の乳首を舐め始めた。
「あっ、いや、いや、だめ、やめて」
少年たちを払いのけるように妻が起き上がった。
「奥さん、約束が違いますよ。いいですよ、それなら、
娘さんをいただきますから」
少年たちを払いのけた妻に男は強い口調で言った。
娘は先ほどから放心状態のままで、目はうつろだ。
このままでは、男たちにいとも簡単に犯されてしまう
だろう。
「お前ら、このおばさんじゃなくて、俺たちがやった
後に、あの綺麗なお姉さんとやらせてやるよ」
「えーつ、ほんとに。あんな綺麗なお姉さんと」
少年たちは喜んで言った。
「娘には、これ以上手を出さないでください」
妻は座り直して、男たちに頭を下げた。
「じゃあ、いいんですね。こいつらの相手を
してやってくれるんですね」
妻は無言で頷いた。
「お前ら、いつまでパンツ履いてるんだ、脱いで
ちんぽ見てもらえよ」
少年たちは恥ずかしそうに互いを見合いながら
トランクスを脱いだ。
少年たちのペニスは勃起していた。
背の高い少年の物はほぼ大人の大きさに成長
していた。残りの3人はまだ、成長過程にある
大きさで、2人はまだ包茎だった。
「誰が一番なんだ」
男は妻を犯す順番を聞いた。
少年たちは自分が一番と言い出せない。
「おい、そこの一番背の低い、皮かむりから行け」
なかなかやろうとしない少年たちに男は命令した。
背の低い少年が正座している妻の肩を押した。
妻は抵抗することなく、ゆっくりと仰向けになった。
妻の体に少年が重なる。
重なり合った状態からして
少年は妻よりも少し背が低いようだ。
成長過程の体は中年女性特有のたっぷりとした
太ももや胸の膨らみを一層際立たせている。
少年は妻の乳首を舐め始めた。
手のひらに収まらない妻の乳房を挟み込むように
揉んでいる。
愛撫というより、母親の乳房を吸う子供のようだ。
「お母さんのおっぱいを吸ってるみたいだな」
男たちもその光景を笑いながら見ている。
妻は両手で顔を覆っている。
ひとしきり乳房を揉んで、吸った少年は少しづつ
体を下げていく。
へその辺りを舌の先で舐め、次に太ももの内側へと
舌を持っていく。
そして、ふくらはぎに手を当てると、左右に持ち上げ
足を開いた。
観察でもするかのように一点を見つめる。
少年の顔が妻の太ももに埋もれた。
「臭い、気持ち悪い」と言っていた妻の陰部を
舐めている。
「ううん、ううん」
妻の声は小さいが感じているようだ。
「あっ、ううん、あっ、ううん」
時折、声が大きくなる。同時に腰も反応し始めた。
少年は執拗に舐めている。
「ああーっ」
遂に妻のあえぎ声は本物になった。
「いいー、ああーいくー、いいー」
「ああーいいーいいー、ああー、いく、いくー、いいーあぁー」
妻は少年の舌でいかされた。
妻の股間から少年の顔が出てきた。
口には妻の陰毛が1本付いてる。
(つづく)

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