妻と男の物語


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妻の目覚め①-7


[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 17:22
次に私は、乳首を吸いながら香織のズボンを下ろした。
そして、パンストを履いたままの太股を指先で触りながら、焦らした後に撫でた。
「ハァァツ。アァンッ。アッ。」香織のパンツは濡れていた。「何だ、もう濡れてるよ!パンストまで湿ってる。中はグチョグチョに成ってるんだろな!」
「アァァッ。だって。欲しくて!貴方か朝から触るからよ。アァッ。」「今日はどうだった?痴漢されたの?」「うんっ。触られたの。貴方がいけないのよ!朝から触って私に火を付けたから!ねっ。お願い。欲しい。」
私は、異様な興奮をしていた。香織を女として見ていなかった。それが、痴漢されて嫉妬してしまった。でも、そのせいで確実に香織も変わっていた!
今までに無いほど積極的に成っている。私は「痴漢にどうやって触られた?こうか?」指を動かした。
「アァッ。違う、後ろから。ハァッ。そう。指をもっと早く!アァァ。そっ。そうやって、あぁぁっ。イィィッ。」「こう!触られて感じたんだ!」「だってっ・・・アァァ。」
私は、香織をドアの方を向かせ、後ろからピッタリ寄り添った。「こうやってされて、感じてたんだ!胸も揉まれた?」「だって、気持ち良くて、胸は揉まれて無いよ!」「みんなの前で感じたんだ!逝ったの?」「逝ってないよ!ハァァ。駅に着いたから、急いで逃げたわ。アァァンッ」「着かなかったら、逝かされてた?」
私の指は激しく責めた。
「分からない。アァァッ。」私は、ズボンを下げ「痴漢で感じるなんて!」パンストを破いて、パンツを横にずらしてチ〇ポを入れた。
「ハァァッ。だって貴方が、アァァァ。」「こうやって、されたかったんだろ!痴漢のチ〇ポ欲しがったんじゃないのか?」「違うよ。ハァァッ。イィィッ。」「電車で感じたんだろ!犯されたかったんじゃないのか!こうやって、入れられたかったんだろ!」
「ハァァッ。アァァッ。違うよ。イィィッ。」私は、胸を揉み激しく腰を振った。「ほらっ。こうか、気持ち良いか!犯されて感じるんだろ」「イィッ。気持ちイイッ。アァァッ。感じるの。もっと犯して!」
「犯されて喜ぶなんて、ホラッ。こうか、いいか!」「イィツ。アァァッ。凄い。凄い。イィッ。気持ちイィッ!ハァァァ」
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