妻と男の物語


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妻の目覚め①-9

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 15:21
おとなしく成った香織を見て、社長は
「香織ちゃんは欲求不満なのかな?いや、淫乱なんだろうな!自分から痴漢におねだりするんだから。」 「違います・・・あれはふぅっ。」
答えを遮る様に、社長は唇を重ねてきた。そして、分厚い唇で香織の唇をこじ開け舌を入れてきた。
臭い。止めて。入れないで。香織は涙が出そうだった。唇を放すと「香織ちゃんの唇は柔らかいね。舌も美味しいよ!」そして、こっちはどうかな?そう言ってベストとシャツのボタンを外しだした。
香織は、手で遮って「本当に消してくれるんですね!」「あぁっ。大人の約束だよ!」香織は心の中で誤りながら手を退けた。
「ふふっ。いい子だね!」諦めた香織の服のボタンを外すと、服を後ろに下ろした。「これは見事な胸だね。想像以上だよ!旦那さんが羨ましいよ。」そして、首筋から、胸元へと蛇の様に舌を這わせる。
香織は、その舌が通った後の涎の冷たさを感じていた。早く終わって・・・。一番嫌いな男が、一番近くにいる。しかも、私の胸に顔を埋めて。
「いよいよ!香織ちゃんの乳首だよ。」ブラのホックを外した。「可愛い乳首だね。」言い終わると乳首に吸い付いてきた。そして、舌で舐めてくる。「気持ち良かったら声出していいんだよ!鍵を閉めてるから誰も入ってこないしね。安心していいよ!」
香織は黙って横を向いた。こんな男に感じない!気持ち悪すぎる。社長は、香織の胸を揉みながら、乳首に舌を絡めたり吸ったりしてくる。
香織は、必死に耐えていた。こんな男なんかに・・・感じない・・・。その時、左の乳首をつねられ、右の乳首を噛まれた。香織は不覚にも「アッ。」とわずかに声を盛らしてしまった。
その声を聞いた社長は「乳首が気持ち良いんだね!可愛い声だ!」いっそう、乳首をつねったり、吸ったりしてきた。
香織は、徐々に感じ始めていた。でも、それを表には表せない!こんなやつに。
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