妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 25

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/09 (金) 00:42

「ああ・・・すげえ・・・」
目の前に座り込んだ美和の顔を見て、思わず声をあげた・・
溜まっていたものを惜しげもなく、遠慮せずに放出した拓郎・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
息を荒げて、見下ろしていた・・
AVで見ていた光景が今、目の前にあった・・
「あぁ・・・すげ・・」
ゴクッと息を呑んでいた・・

憧れていた美しい熟女・・美和の顔が、自分の撒き散らした精子まみれになっている・・
鼻から目、髪にかけてランダムに白いラインが引かれ・・
所々に半熟の白身のような塊が、ドロンとこびり付いていた・・・
「・・すげえ・・・・」

(あぁ・・・・すご・・い・・・)
暖かく、どろっとした液体を何度も浴びせられ、目を開けることもできずに、
放心していました・・・
両手でそっと顔に触れると、ネバネバの液が手にまとわり付きます・・
目の周りを指で拭き取りますが、怖くて開けられません・・・
「ぁ・・・た、拓郎くん?・・」
「は、はい・・・・」
「ご、ごめんね・・桶にお湯を・・入れてくれる?・・」
「あ、ああ・・・は、はい・・」

「はい・・入れました・・」
お湯で目の周りを洗い流しました・・・
鼻の中にも少し入り込んでいていましたが、何とか洗い流すと、
「はあぁ・・・・・」
と、大きく息を吐きました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・・いいの・・」
「大丈夫ですか?・・」
「大丈夫・・・」

うつろな目をして、手を口に当てながら、
「すごかった・・・・・」
と、小さく声をあげました・・・
「初めてよ・・・」
「え・・・・」
「初めて・・・かけてもらっちゃった・・・」
「あぁ・・・ぼくも・・初めてです・・こんなの・・」
「どうだった?・・・」
「すごかった・・・最高です・・」
「・・満足した?・・・」
「はい・・」

そう言いながらも、若棒くんは、上を向いて・・
残った精液が糸を引いていました・・・
私の視線がわかったのか、拓郎くんは腰を下ろすと、
「もっと・・いいですか?・・」
と、肩をつかんできました・・
「もっと?・・・」
と、言いながら、舌を伸ばすと、
私の舌にしゃぶりついてきました・・・
舌を絡めながら、股間に手を伸ばすと、さっきと同じくらいに硬くなっている若棒くん・・
「あはっ・・・・ん・・・」
「あ・・・・ふう・・・・・」
「気持ちいい?・・」
「はい・・・あぁ・・・・」
左の肩紐がずらされました・・・
遠慮がちに乳房に手を這わす拓郎くん・・
私が静止しないのをいいことに、ブラはずらされ乳首を見られました・・
「ああ・・・・すげ・・・」
そう言うと、乳首をもてあそんできます・・
「あんっ・・・・」
私の手にも力が入ります・・
「あっ・・・・っく・・・」
「あん・・・・は・・ぁ・・・」
(ああ・・感じちゃう・・)

(ああ・・・・すげえ・・・)
ツンっと尖った乳首をつまみながら、美和のいやらしい笑みを見ていると、
またゾクゾクと快感が沸いてきていた・・・
(ああ・・すげえ・・・)
美和の後ろの鏡には、小刻みに動く美和の背中が見えていた・・
「ああ・・・・っく・・・」
「うふっ・・・・・」
と、美和が微笑んだかと思うと、
ぬめっとした感触が股間を包み、暖かい中に肉棒が包まれた・・・
「ああっ・・・・・」
敏感な先端を、暖かく柔らかな舌が忙しく動き回っている感触に包まれる・・
「あああ・・・・」
「ああ・・すげ・・・気持ちいい・・」
目の前には、白いブラのラインと、鏡には白いパンティのお尻が、
くねるように動いていた・・・
(あぁ・・・すげえ・・すごすぎる・・)
「あああっ・・・・・」
快感の波が襲ってきた・・・
「あああっ・・・・・」
「あああ・・・・出るっ・・」
「ああっ・・!」
なまめかしく動いていた美和の頭が止まった・・・
「あ・・・あ・・・・あぁ・・」
ドクドクと・・何度も・・暖かい口の中に、吐き出した・・

「あぁ・・・すげえ・・・気持ちいい・・・・」
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