妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 26

[9792] 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/04/29 (木) 22:53

ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。
主人が体調を崩したのと、PCの調子も悪くなったりで、すっかりご無沙汰してしまいました。
両方とも無事復活いたしましたので、お話を再開させていただきたいと思います。
少しずつになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。。



「あぁ・・すげえ、気持ちいい・・」

目を閉じて快感に浸った拓郎は、思わず悦びの声をあげた・・
目線を降ろすと、髪留めを使い、綺麗に束ねられた美和の後ろ髪があった・・
そして、さっき自分が放出した白濁液が1本、白いラインを黒髪に残していた・・
快感が集中している若棒は、まだ暖かく包まれ、
根元のヘアに、美和の荒い鼻息を感じていた・・・

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
荒い息を吐きながら、両腕を後ろについて、美和の口元を覗きこんだ・・
ちん○の先のカリの部分が美和の口中に納まっていた・・
目を閉じ、少し苦しそうな顔・・
ベタベタの顔に張り付いている少し乱れた髪・・
鼻息に揺れている自分のヘア・・
(あぁ・・・すげ・・・)


2回目とは思えない量の精液を口の中に撒き散らされました・・
まだビクビクと力が残っている感触を唇に感じます・・
舌で先端をやさしく撫で、放出が無いことを確認して、
ゆっくりと、口を離していきました・・
「ムチュ・・」
こぼれないように口を窄めながら、先端から離れます・・
手を口に添えて、ゆっくりと喉に流しこんで行きます・・
粘り気が強く濃い液ですから、なかなかすぐには流れていかずに・・
何度も押し込むように飲み込みました・・・

「はぁ・・・・」
やっとのことで、口で息ができ、大きなため息を出してしまうと、
こちらを見る拓郎くんと目が合いました・・
「す、すいません・・・」
「・・・・」
すぐには声を出せず「大丈夫よ」と、微笑みで応えます・・
若棒くんは、さすがに2回連続の発射ですから、少し萎えるように、
でもまだ芯はしっかり・・という感じで、ビク・・ビク・と
震えていました・・
顔を触ると、さっきのが少し固まってきているような・・・

「シャワー・・浴びさせてくれる?・・」
「あ、、は、はい・・・」
拓郎くんは、立ち上がると、
「じゃあ、、ちょっと出ています・・」
と、浴室から出てくれました・・
ブラをはずし、グショグショのショーツを脱ぐと、
ドアを少し開けて、まだそこにいた拓郎くんに渡します・・
「洗濯籠に入れておいて・・」
「は、はい・・・」
少しすまなそうな顔で受け取ってくれる彼・・・
「ふぅ・・・・」
と息を吐いて、シャワーを浴びました・・・

下着を受け取った拓郎・・・
シャワーの音が聞こえはじめると、パンティを口に当てた・・
しっとりと湿っている・・なんとも言えない香りがした・・
(ああ・・・すげいよ、おばさん・・)
今していた行為を思い出し、パンティを口に当て、曇りガラスに映る裸体を見ていた・・
「ふう・・・」
「すごかった・・・・」
そう言うと、下着を床に広げて、また携帯で写真を撮り、洗濯籠に入れると、
干してあったバスタオルを、たたんで洗濯機の上に置いて、
トランクスをはいて、ジーンズを持ち、リビングに戻った・・
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