上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/01 (火) 01:57
風邪を引いて寝ている拓郎くんがいるベッドの横の机に座り、
いやらしい画像に見入ってしまっていました・・・
下着姿のフォルダを開けてみます・・・
30代から40代くらいでしょうか・・・
私くらいの女性の下着姿がたくさん保存してあります・・
過激な下着もありますが、ごく普通の下着も・・・
ガーターストッキングを履いた脚など・・
ガーターストッキングは持っていますが、
ガーターベルトは持っていません・・
(こういうのが好きなのかしら・・)
ひと通り見たあとに、またフェラチオ画像に戻ります・・
チラチラと、寝ている拓郎くんを確認しながら、
見ていきました・・・
大きなものを口いっぱいに頬張っていたり・・
せつなそうな顔で奥まで咥えていたり・・
口から出しているもの・・
顔に掛けられているものもあります・・
(すごい・・)
(私も、あのときこんな顔をしていたのね・・・)
いってしまったあとでしょうか、恍惚の表情の顔面に撒き散らされて・・・
ゾクゾクします・・・
いつのまにか、手は唇を弄っていました・・・
部屋の中は若い男の子の匂いが充満していて・・・
机の上の鏡に映る私の目はすでに妖しい目をしていました・・
(ぁん・・・・もう・・・)
(拓郎くんもここに座ってオナニーをしているのかしら・・)
そう思うと、たまらなくなり、ゴミ箱に目を向けます・・・
(イケナイ・・)と思いながらも、ドキドキしながら覗き込みます・・
ティッシュがたくさん・・・
鼻を近づけると、若い精の匂いが鼻を吐きます・・・・
(ここで、私に掛けるのを想像して・・・)
息が上がります・・・
右手をシャツの中に入れ、左手でスカートの裾をめくって・・
「・・・っく・・・・」
声が出ちゃいそう・・・・
バッグからハンカチを取り出し、口に咥えます・・
「・・・・・っく・・・」
チラッと拓郎くんを確認します・・
よく寝ています・・・
(起きないでね・・・)
「・・・んっ・・・・ふっ!・・・・」
仰け反った口から・・・
ハンカチが床に落ちていきました・・・
椅子に座ったまま、だらしなく脚を投げ出して・・・
しばらく息を整えます・・・・
けだるい身体を起こして、
拓郎くんの夕食の支度をし、
「明日また来ます・・」と、手紙を残し、
部屋を出ました・・・
- 関連記事
-
- 2014/03/30(日) 11:44:43|
- 嵌ってしまって・・・
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0