妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 48

[10420] 嵌ってしまって・・・5 美和 投稿日:2010/07/01 (木) 01:54

上から眺める四つんばいの熟女の姿・・・
やわらかそうな白い肌に黒い下着がよく映えていた・・
大きなお尻を包み込む黒いパンティ・・・
背中に流れる黒いブラジャーのライン・・・

そして、こちらを振り向く綺麗な顔・・・
トロンとした、それでいて少し怯えたような、なんとも言えない目・・・
ピンクに光る半開きの唇・・・

ゴク・・・・
上から見下ろしながら、二人は息を呑んだ・・・
カシャ・・カシャ・・・・カシャ・・・
シャッターを切りまくった・・・

ゆっくりと身体を起こす美和・・・
背中にフラッシュを浴びながら、顔だけ振り向き、
「もういい?・・」
と、次の指示を催促するように声を掛ける・・
「あ、、か、肩紐を、、ずらしてください・・」
興奮して声が震える拓郎が指示を出す・・・
ゆっくりと左肩、右肩と肩紐をずらして行く・・・
「こっちを向いてください・・」
おなかの辺りを押さえながら身体を二人の正面に向ける・・

恥ずかしいおなかを隠しながら二人の前に身体を向けました・・・
チラッと見えた二人の股間は、3回ずつ放出したとは思えないほどに、
トランクスを盛り上げていました・・・
(あぁ・・・まだ・・あんなに・・・)
小さく唇を舐めながら、震えた溜め息が出ます・・・
いつ、彼らが「その」命令を出すのか・・・
待っている私がいました・・・

二人が私の前に座りました・・・
「おっぱい・・見ていいですか?・・」
「・・え?・・・」
「あ、あの・・見たいんです・・いいですか?・・」
「・・・・み、見るだけよ・・・」
拓郎くんが左側のブラのカップをずらして乳首を出します・・
「ぁ・・・・・」
反対側を和哉くんが、震える手でずらします・・
「あっ・・・・」
興奮して硬くなっている乳首を二人に見られます・・
そのまま乳首を弄んでくる二人・・・
「あんっ・・・・だ、だめよ・・・見るだけ・・・あんっ・・」
最初に乳首にしゃぶりついてきたのは拓郎くんでした・・・
「あんっ・・・・」
それを見た和哉くんが恐る恐る口を近づけてきます・・・
「あはぁ・ん・・・」
鼻を鳴らしながら、しゃぶりついてくる二人・・・
「こ、ここまでよ・・これ以上は・・だめ・・・ぁ・・」
しゃぶりつきながら、素直にうなずく二人・・・
二人の股間に手を伸ばすと、棒のように硬くなっていました・・・

(あ、すごい・・・・)
そのまま二人のトランクスの中に手を滑り込ませます・・・
「ぁ・・・すごい・・」

「ねえ・・・もういい?・・おばさんも、我慢できなくなっちゃう・・」
胸から顔を離す二人・・・
トランクスの中をまさぐりながら、拓郎くんにキスを迫り・・
和哉くんにも・・・

「いい?・・・」
立ち上がり、カメラを構える二人・・・
いやらしい笑みを浮かべながら、
「あんまり撮っちゃだめよ・・・・」
そう言って、拓郎くんのトランクスに手を掛けました・・・
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