妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 47

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/24 (木) 02:15

カメラを構える男の子二人の前で、下着のみで立たされている私・・・
昨日、拓郎くんのPCで見た画像が頭をよぎります・・
フェティッシュな下着姿・・・
いろいろなポーズ・・・
そして・・様々な格好でのフェラチオ画像・・・

(私もあんな風に撮られちゃうのかしら・・・)
そう考えると、羞恥と興奮が入り混じるような・・・
うつむきながらも、彼らの股間を確認し・・
(また、さっきみたいに二人がかりで・・・)
ゾクゾクした感覚が身体を包んでいきます・・・

「手、手を、どけてください・・」
拓郎くんも、命令することなど初めてなのでしょう・・
声が震えています・・
胸を隠していた手を下ろし、ショーツの前に置きました・・
カシャッ・・・カシャッ・・・
「手は、、頭の後ろに・・」
カシャッ・・・カシャッ・・・

(すげえ・・・・・)
いつもネットで探している熟女画像が、今目の前で、生で見れている・・
しかもフェロモンむんむんの美しい熟女・・・
恥ずかしげに、自分の指示に従っていく光景は、
美和に淫靡に迫られて、身体を舐められる興奮とまた違った興奮があった・・

「座ってください・・」
腰を下ろすと・・
「M字・・いいですか?」
「え・・・・」
「M字です・・・ひざ・・立てて・・」
「ぇ・・・」
仕方なく従います・・・
ひざは閉じたまま開けません・・・
彼らの顔を見られず、目をそらします・・・
「ぉぉ・・・・」
小さく声を上げる拓郎くん・・
「すげ・・・」と、和哉くん・・・
カシャッ・・・・カシャッ・・・
「ひざを広げてください・・」
だんだんと口調が強くなっていくような・・・
「・・・・・・」
ゆっくりと開いていきました・・・
「・・・ゴク・・」
と息を呑む二人・・・・
カシャッ・・・カシャッ・・・
「今度は四つんばいに・・」
素直に従います・・・
「おお・・・」
カシャッ・・・カシャッ・・・
「お尻をこっちに向けてください・・」
「・・・・・・」
素直に・・・・
「すげ・・・・・」
カシャッ・・・カシャッ・・・カシャッ・・・
「・・いやぁ・・・・」
思わず手でお尻を隠します・・・
フラッシュの嵐・・・
下着が黒でよかったと思いました・・・
他の色だったら、シミがわかっていたかも・・・

いつの間にか、立ち上がった二人が背中越しに浴びせるフラッシュ・・
「こっちを、向いてください・・」


振り向くと、二人が仁王立ちで見下ろしていました・・・
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