妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/11 (土) 03:02

「はい・・あ、、いや・・え・・と・・」
(そうよね・・先日もあんなにたくさんだったんだから・・・)
少しの沈黙・・・

迷っていました・・・
夜12時を回っていて、主人も息子も眠っているのはわかっています・・
でももし・・万が一・・・
でも、、目の前には、処理して欲しいのを必死に我慢しながらも、
股間を硬くしている拓郎くんが・・・
なんとかしてあげたい・・・
と、言うより、私が発情?してしまっていました・・・
さっき飲んだお酒のせいでしょうか・・・
それともお風呂でしちゃったから・・・
咥えたくてしかたありませんでした・・・

席を立ち、2階の様子を伺いに階段下まで向かいます・・
静かです、主人はお酒が入っていますし、息子もこの時間ではいつも寝ています・・・
静かに震えた溜め息を吐いて、拓郎くんの隣に座りました・・・

「早いわね・・もうすぐ終わっちゃう?・・」
「はい、もうすぐです・・」
胸のあたりにチラッと目線を感じます・・・
「ありがと・・助かっちゃう・・」
「いえいえ・・」と、微笑んでくれます・・
(あぁん・・触りたい・・)
「ねぇ・・さっきのことなんだけど・・」
「え・・・?・・」
「満足してないの?・・」
「え・・あ、、いや・・はい・・・」
拓郎くんの太ももを撫ぜながら・・・
「じゃあ、、手伝ってくれたから・・・」
「ゴク・・・・」
「ちょっと・・・いい?・・・」
「は、、はい・・あ、で、でも・・・」
「・・大丈夫・・・あ、でも、声とか出しちゃだめよ・・」
「・・はい・・・・」

短パンの上から硬い股間に手を這わせます・・・
拓郎くんの耳元で・・・
「ウフ・・すごいね・・・」
チャックを下ろすと、自分からパンツも一気に脱いでくれました・・
ビュっと飛び出す若棒くん・・・
「あはっ・・・すごい・・・・」
すかさず指を絡めます・・・
カチカチ・・・
気持ちよさそうな顔・・・

うれしそうな顔で微笑みながら、指を絡める美和の姿は最高にエロい・・
眼鏡の奥の目がすごくいやらしくて、ゾクゾクしてくる・・・
(ああ・・・すげえ・・)
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