妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/05 (日) 02:23

美和の口の中に思い切り射精した拓郎・・・
美和の妖艶さと、いやらしい指使いで、もう準備は万端だった・・
美しい顔の中でも一番好きな唇・・・
その唇が大きく開かれて、自分の肉棒が包み込まれていく・・・
ヌメっと暖かな感触に包まれ、一番敏感な部分に強烈な快感が湧き上がってくる・・
唇と舌で刺激され、溜まっていたものを一気に・・我慢することなく吐き出した・・・
(あぁ・・気持ちいい・・)
射精が始まると、美和はビクッと動きが止まり、じっとして受け止めてくれる・・
眉間に皺をよせて、苦しそうな表情にも見えるが、
肉棒から口を離すと、いつもトロンした目で微笑んでくれる・・・
その表情は、めちゃくちゃエロくて綺麗だった・・・

口を押さえて、急いで洗面所に向かいます・・・
口を開くと、すごい量のエキスが・・・
「はぁ・・・ぁ・・」
と、溜め息を吐いて、口を濯ぎ、拓郎くんのところに戻ると、
まだパンツも履かないで立っていました・・
若棒くんも上を向いたまま・・・
まだ・・という目でこちらを見ますが、時間がありません・・
「ごめんね・・今日はもう・・」
「あ、、はい・・すいません・・・」
がっかりしたようにブリーフを持ち上げます・・・
「また・・今度・・ね・・」
そう言って、ほっぺにキスをしてあげました・・・
「はい!・・」
うれしそうな顔で返事をします・・
(かわいい・・)
「主人を迎えに言ってくるわ・・2階に戻って、」
「はい、いってらっしゃい・・」


1時間後、主を含めた3人で酒盛りが始まっていた・・
おじさんとの食事は久しぶりだったが、もうかなり酔っているみたいだった・・
「おい、この雨だと帰れないだろう、泊まっていけよ」
「あ、え、ええ・・・」
「そうね・・ちょっと止みそうもないわね・・」
美和はさっきの服とは違い着替えていったようだ・・いつものTシャツを着ていた・・
「明日、用事はあるの?」
「あ、い、いえ・・」
「じゃあ、泊まっていけば?・・うちは構わないわよ・・」
「そうだ、泊まれ泊まれ、風呂を浴びて飲みなおそう」
「あなた、明日ゴルフ早いんでしょう?」
「そうだった、でも止むのかな?・・これは・・」
「予報はいいみたいですけどね・・」
「そうか、じゃあ風呂でも入るか」
夜10時をまわっていた・・
「じゃあ、泊まらせてもらいます・・」
「おう、ゆっくりしていけ」
「はい、ありがとうございます」
美和は微笑んでいた・・
「けんちゃんも、パパがあがったら入りなさい」
「はーい・・」
「明日休みだからって夜更かししちゃだめよ」
「わかってるよ」
「拓郎くんは、健太の隣の部屋を使って、今用意してくるから・・」
「はい、ありがとうございます」

「拓郎、おれは寝るけど、飲むんなら飲めよ」
「あ、はい、おやすみなさい」

そのあと、ぼくも風呂に入ったが、健太につかまりゲームを・・
11時半、やっと健太が眠りにつき、ぼくも部屋に入った・・
左右の部屋におじさんと、健太が寝ているが、ドキドキとしていた・・
酒を飲んでる間も、横にいる美和がきになって仕方なかった・・
つい数分前に、横にいる熟女に口でしてもらったばかり・・
ドキドキとしていたが、普通にしている美和がなんとも言えない雰囲気だった・・
12時をまわっても、まだ美和が寝室に入った形跡がない・・・
まだ下にいるのかなあ・・・・
ドキドキが最高潮に達していた・・・

そっと、部屋を出た・・・・
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