妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


嵌ってしまって・・・ 80

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/11 (日) 02:11

生徒の母親である美和の無防備な姿によって、すっかり興奮させられた昌也・・
自分の意思ではどうしようもなく硬く勃起してしまっていた・・・
(やばい・・バレたらヘンタイだと思われちゃう・・)
そう思うのだが、意思とは裏腹に若いそれは一気に臨戦態勢に入っていた・・
無理もない・・いつもおかずにしていた熟女が目の前にいるのだ・・
しかも、家に入ってから何度も、期待していた光景を目の当たりにし、
しかもふたりきり・・美和の放つフェロモンに耐えられるはずがなかった・・

どうしよう・・・そう思いながらドキドキとしていた・・
「すみません、お待たせしました・・」
「ぁ・・・」
「主人のズボンなので小さいかもしれませんが・・とりあえずこれで我慢してください・・」
そう言って渡されたのは、スウェット地のグレーのハーフパンツ・・
「乾く前に落とさないと・・着替えはこちらへ・・」
そう言うと、脱衣室に通された・・・
「ここで履き替えてください、終わったら呼んでくださいね」
「あ、は、はい・・・」
(もうしかたがない、とりあえず履き替えよう・・・)
2畳ほどの広さの脱衣室・・
奥に浴室がある・・洗濯機と乾燥機、姿見のような鏡・・
スーツの上着を脱ぐと、置き場所を探す・・・
(!・・・)
(下着だ・・・)
美和の下着が干されていた・・・・
(ゴク・・)
白、ベージュ、水色・・思わず凝視してしまう・・
(すげ・・)
下着を見ながら、ズボンを下ろす・・・
トランクスは勢いよく盛り上がっていた・・・
(うわぁ・・・やばい・・)
自分で触ってみる・・
(うわ・・ガチガチ・・昨日してないしな・・)
美和に会えると思うと、なぜか悪いことのような気がしてできなかった・・
借りたハーフパンツに足を通すと・・
(わ・・小さ・・・・)
普段XLサイズを履く昌也・・渡されたのはMサイズ・・
パツパツの状態で、履くだけで精一杯・・
少し動くとやぶけそうな感じだった・・・
そんなパツパツなパンツをも若棒は盛り上げる力強さだった・・

「どうですか?・・」
ドアの向こうから声が掛かる・・
「あ、は、はい・・履き替えました・・」
「開けますね・・」
ドアを開ける美和・・・
スーツのズボンで前を隠すようにして立つ昌也・・
「やっぱり小さかったですか?・・」
「え、ええ・・でも、大丈夫です・・」
「おズボン貸してください、ちょっと洗って、乾燥させますね」
そう言うと、浴室のドアを開ける・・
「残り湯を使って洗うと落ちが早いんですよ」
「あ、、は、はあ・・」
しかたなくズボンを渡し、すばやく手を前に置く・・

「ちょっとごめんなさいね・・」
そう言ってカーディガンを脱いだ・・
(え!・・・)
浴室に入ると、桶に浴槽の湯を入れて、洗剤を入れ、
こちらに背を向けしゃがみこむと、ズボンを洗いだした・・
後ろから見る白いキャミソールは透けて、グレーのブラジャーのラインがはっきりと見える・・
(ゴク・・・・)
手で隠すそこはもうカチンカチン・・・
(ほんとやばい・・どうしよう・・)

すぐに洗い終わり軽く絞ってこちらに向き直る美和・・
ハッと目線をそらす昌也・・・・
「これであとは乾燥させれば、今日とりあえず履いていけると思いますよ」
「あ、ありがとうございます・・」
「いえ・・私が悪いんですから・・」
「・・・」
「形状記憶生地って便利ですよね」
「あ、は、はあ・・・」
そう言って乾燥機に入れスイッチを入れた・・・

「さ、戻りましょう・・」
「は、はい・・」
リビングに戻る二人・・
「あ、私上着忘れてきちゃった・・」
「あ・・・」
「でも、ちょっと暑いからこのままでもいいかしら・・」
「あ、は、はい・・・」
白いキャミソールとグレーのスカート姿の美和・・・
ますます目のやり場に困ってしまう・・
「どうぞ、お座りになってください、コーヒー入れなおしますね」
「はい・・・・」
座っても大丈夫かな・・やぶけないだろうか・・
躊躇していると、美和が戻ってきた・・
「どうぞ・・」
前かがみで・・また胸元が・・・
「座りませんか?・・」
「は、はい・・・」
しかたなく座る昌也・・・
(ビリッ!・・・)
「あ・・・・」
慌てて立ち上がる昌也・・・
お尻を確認しようと、前の手を尻に回す・・・
「す、すいません・・やぶけちゃったかも・・」
「だ、大丈夫ですよ・・・・」

(!・・・・・)
手で前を押さえていたので、もう元気になっているのはわかっていました・・
目の前に突き出されるような体勢になってびっくり・・・
形が浮き出るくらいに大きくして・・・
ズボンが小さいというのもありますが・・かなり・・・
(あぁ・・・・見てみたい・・)

「やっぱりズボン小さかったんじゃありませんか?・・」
「あ、は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・こちらこそ・・すいません、破けてしまったかもしれません・・」
「それはいいんですけど・・きつくないですか?・・」
「え、ええ・・ちょっと・・でも・・大丈夫・・です・・」
「我慢なさらないでくださいね・・脱いでしまってもかまいませんから・・」
「・・・・」(いや・・それは・・ちょっと・・)
「私もこんな格好しちゃってますし・・・」
そう言って微笑む姿にグっとくる・・・
「きついでしょうから・・脱いじゃってください・・・」
「あ、は、は・・い・・・」
微かな期待を抱き、ズボンに手を掛ける・・・
「こ・・ここで・・・いいですか?・・」
「・・・どうぞ・・・・・」
微笑みながら軽く頷き、応えてくれた・・・・
「・・・・・」
きついズボンを下ろすと、勢いよくテントを張ったトランクスが現れた・・
慌てて手で隠す・・・
美和を横目で見ると、口に手を当て頬を赤く染めていた・・・
「す・・すいません・・・」
小さく謝る昌也・・・(バレちゃった・・)
「あ、、いえ・・・・」
恥ずかしそうに・・でも少しうれしそうにしながら目をそらす美和・・
「・・お若いんですから・・しかたありませんわ・・」
「す・・すいません・・・」
(あぁ・・・すごい・・・・)
拓郎くんと同じくらいの勢いでテントを張るトランクス・・・
(あぁ・・・見たい・・触りたい・・)
「こ、これから学校に戻られるんですか?・・」
「あ、、や・・はい・・・」
「大丈夫ですか?・・」
「え?・・・・」
「あ、、その・・そのままで・・大丈夫かと・・・」
「あ、、・・は、はい・・・・」
「若いから、しかたないですけど・・・」
「・・・・」
完全にバレてる・・・
生徒の母親の前でこんな格好・・いくら促されたといっても・・・
そう思った次の瞬間、思いもよらぬ言葉を聞いた・・・

「あ、あのぉ・・私でよければお手伝いしましょうか?・・・」
「え!?・・・・・」
手を口に添えたまま、恥ずかしそうに笑みを浮かべて・・
「私のようなおばさんでよければ・・鎮めるお手伝いをいたしますけれども・・」
「え・・・」
「だって・・元気なままでは学校に行けないでしょ?・・元々私のせいですし・・」
「い、いや・・・で、でも・・・」
ドキドキしていた・・
「やっぱり、おばさんじゃいけないかしら・・」
はにかむ仕草にもう興奮が最高潮に・・・・

もう待ちきれませんでした・・・
目の前でいきり立つ若棒を隠して、恥ずかしそうに立っている先生・・・
私の方から誘ってしまいました・・・
理由は作りましたし、もう止まりません・・・
応えられずに立ちすくむ先生・・・

「こちらにいらしてください・・先生・・・」
(ゴク・・・・)「・・は、、はい・・・」
手で前を隠したまま、真っ赤な顔で近づいてくる先生・・・
ソファに座る私の目の前に立ちました・・・
目の前にテントを張るトランクス、隠す手・・・その手に右手を添えて・・
「ごめんなさいね・・・」
「え・・いや・・・ぁ・・・」
「軽蔑しないでくださいね・・・」
「そ、そんな・・軽蔑なんて・・」
潤んだ目、半開きの口で、添えた手で昌也の手をゆっくりとはずしていく・・
「・・・触りますね・・」
「は、はい・・・」
(あぁ・・すっごい・・硬い・・・)
あまりの硬さに一瞬手を離すと、またゆっくりと包み込むようにして・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
先生の荒い息が聞こえてきます・・

ゆっくりと硬さと形を確かめるように触ります・・・
(ゴク・・・・大きい・・・)
唇を舐めて、トランクスに手を掛けました・・・
関連記事

  1. 2014/05/16(金) 11:41:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<嵌ってしまって・・・ 81 | ホーム | 嵌ってしまって・・・ 79>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2339-e3aad08a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)