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[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/08 (木) 02:00
ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴った・・
「ふぅ・・・」
と、溜め息を吐いて玄関へ向かいます・・
玄関の鏡で顔を確かめます・・
手で髪を少し直して・・・
目が・・少しいやらしい・・・
無理もありません・・たった今、拓郎くんの硬すぎる若棒を咥えて、
すごい勢いの大量のエキスを撒き散らされたのですから・・・
スイッチは入ったままでした・・・
(いけない・・いけない・・)
もう一度溜め息を吐くと、またチャイムが・・・
「は、はい・・・」
慌ててドアを開けました・・・
「あ、こ、こんにちは、島です」
「こんにちは・・いらっしゃいませ・・」
「きょ、今日は、すみません・・」
緊張していた昌也・・
一礼して顔を上げると、ハッとした・・
そこには前回とは違うスカート姿の美和が微笑んでいた・・
グレーのスカート・・・
白いキャミソールだろうか・・
黒いシースルーのカーディガン・・
化粧をした美しい顔・・・
ピンクに塗られた唇がキラキラと光っていた・・・
(すげ・・・・)
大人の女が放つフェロモンがムンムンと・・
少し固まってしまった・・・
「いらっしゃいませ・・先生・・どうぞ入ってください・・」
「あ、、し、失礼します・・」
中に入ると、美和は前回と同じようにスリッパを揃えようとひざを着いた・・
(・・・・)
昌也はこの一瞬を狙っていた・・・
前回ほど開いてはいないが、白い胸元は広めに開いていた・・
「どうぞ・・・」
(・・・!)
前回は、ベージュのブラジャーに包まれた乳房がほぼ丸見えだったが、
今日も前回ほどではないが、ほどよく熟れてやわらかそうな乳房が、
白?・・白っぽいブラとともに目に飛び込んだ・・・
「す、すみません・・」
スリッパを履くと、美和が玄関の鍵をかけた・・・
自分の前に立つと、自分を見上げて、
「先生、背・・お高いんですね・・」
「あ、、え、ええ・・・」
「おいくつなんですか?・・」
「185センチです・・」
「すごい・・そんなに・・」
「あはは・・」
「では、どうぞこちらに・・」
「はい、失礼します・・・」
シースルーのカーディガンの後ろから白いキャミソールが透けて、
肩紐は白く4本が透けて見えた・・・
リビングに通されると、
「どうぞ、お座りになってください・・」
「は、はい・・失礼します・・」
ソファに腰掛けた・・・
「アイスコーヒーでいいですか?・・」
「あ、は、はい・・・すみません・・」
スーツ姿の島先生・・
スラッとしたスタイル・・・
拓郎くんも長身ですが、先生はそれ以上です・・
顔もかわいくて・・・
拓郎くんにスイッチを入れられてしまっていたので、
どうしてもエッチな目で見てしまっていました・・・
実は昨日・・
先生から電話をもらったあとに、今日のことを勝手に想像して・・・
ドキドキして・・・
(あぁ・・ちゃんとお話・・できるかしら・・)
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- 2014/05/14(水) 11:49:24|
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