妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


嵌ってしまって・・・ 81

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/20 (火) 02:16

(おっきい・・硬い・・・)
ドキドキしながら唇を湿らせて、トランクスに手を掛けました・・
「先生・・誰にも言わないでくださいね・・」
「あ・・は・・はい・・・・」
「絶対、秘密ですよ・・」
「は、はい・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

ゆっくりとトランクスを下ろします・・・
ビュンッ!・・・勢いよく若棒が反り返ります・・・
思わず目を見張りました・・・・
(大きい・・・・)
拓郎くんのそれも大きいのですが、島先生もまた・・・
拓郎くんよりも一回り大きい身体に比例するかのように、
太くて、傘が大きくて、カリの部分が深くえぐれています、そしてパンパンに張って・・・・
真上を向いているので、私の目の前には血管の浮き出た裏筋が・・
(・・すごいわ・・・・)
「・・・すごい・・・・」思わず小さく声を上げると・・・
「す、すいません・・・」
「あ、、いえ、いえ・・・・」
(ゴク・・・・・)
島先生は手で顔を覆い、真っ赤になっていました・・
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ご、ごめんなさい・・あまりに立派なので・・びっくりしちゃって・・」
「あぁ・・・すいません・・・」

昌也は恥ずかしさと興奮で混乱していた・・
教え子の母親の前でギンギンに勃起したものを晒しているのだ・・
手の間から見る母親の顔は、紅潮して、少し微笑むような、なんとも言えない顔だった・・
目は潤み、手を口に当てて、自分の肉棒を見つめられるのは恥ずかしいのだが、
美和の震える息遣いと、上から見下ろす熟女の姿に興奮をしていた・・

「こ・・これでは・・学校へは行けませんよね・・・」
震える声でささやく教え子の母親・・・
「さ、触りますね・・・・」
右手がゆっくりと伸びてくる・・・
(ゴク・・・・・)
息を呑む昌也・・・
ゆっくりと指を絡めてくる・・・
荒い息で上から見つめる・・・
潤んだ目で、口を半開きにしながら、やさしく指を絡める生徒の母親・・・
(あぁ・・・・すげえ・・・・)

(あぁ・・・硬い・・・・)
先端に溜まる先走りを傘に塗りながら、硬さを愉しみます・・
(太い・・・・・)
拓郎くんと同じくらい・・いえ、少しこちらの方が太いかもしれません・・
太さを確かめながら、軽く扱いていきます・・・
(あぁ・・すごい・・咥えられるかしら・・)
「あぁ・・・・・・」
先生が腰を引き反応してくれます・・・
(ウフ・・・・・)

「ぁん・・・先生・・どうします?・・」
「ああ・・え?・・・あぁ・・」
「こ、このまま出しちゃいます?・・」
「え?・・あ、・・あぁ・・・い、いや・・でも・・」
「先生・・足が長いから・・・・こちらに座ってください・・・」

私の横に座らせると、すぐに手を伸ばしました・・・・
関連記事

  1. 2014/05/17(土) 11:48:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<嵌ってしまって・・・ 82 | ホーム | 嵌ってしまって・・・ 80>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2340-f7ca1785
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)