妻と男の物語


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生贄12

[1881] 生贄12 カカロット 投稿日:2007/05/09 (水) 11:00
私が起きると横にいた佐藤はもういませんでした。
時計に目をやると8時半でした。
私は寝室から、リビングを覗くと佐藤はダイニングに張り付けている妻の頭の位置に立ち、妻に口を開かせて小便を流し込んでいました。

佐藤は私に気付くと手招き、妻はアイマスクをしている為に私も出て行くと、佐藤はジェスチャーで「妻の口に小便しろよ」と言いました。

佐藤は妻に「もっと良い物飲ませてやるから零さず飲めよぉ、真由美~」と笑いながら。
私は昨晩のビールで溜まりにたまった小便を流し込む為に、妻の横から妻の口に直接チンポを押し込むとカチカチに勃起してしまい中々出ません。

それでも、咥えさせてから暫くするとジョジョジョ~と下腹部で張っていた膀胱から勢い良く出始めると、妻も佐藤の言いつけ通りに、漏らさないようにゴクゴク音を立てて飲むではないですか!

こんな事日常では有り得ない・・・恍惚に浸る気分でした。

私は長い小便が終わると佐藤と目を合わせ思わずハイタッチ。

佐藤は今度はアナルのエアーを抜き始めました。
次第に押し広げていた肛門のゴムは小さくなり、それに伴ない肛門も張り詰めた緊張から徐々に、緩み始めましたが、ゴムが取れた後も直径5cmほどの穴が開いた状態・・・。

佐藤「ちっ、まだ早かったか!」
真由美は拡張ゴムが取れたことでホッとしていましたが、やはり5cmも開いてる状態で違和感が無いわけありません。

真由美「あっ、あのお尻お尻の穴が変ですっ」
佐藤「ポッカリ開いてるよ~奴隷らしいよぉ、真由美~」
真由美「も、戻りますよね?」
佐藤「今5cmなんだよ、目標は10cmなんだよぉ、真由美が頑張ればすぐに終わるし、頑張らないといつまでも時間掛かって戻らなくなるよぉ」
真由美「いやぁいやっ・・・頑張りますから早く終わらせて下さい!」
佐藤「おぉ、良い言葉を出すようになったねぇ、真由美ぃ」

佐藤は真由美の身体を縛りなおし始めました。

今度はバックスタイルでお尻を突き出す真由美。

途中トイレに行きたいといいましたが、佐藤は無視。真由美も二度は言いませんでした。

陰毛を剃られピアスがぶら下がるオマンコは以前の妻のオマンコではありません、佐藤は拡張ゴムを広がったアナルに簡単に差込、エアーポンプに装着。

空気が簡単にある程度入りましたが、新たに広げられる未知の拡張になってくると妻は「はぁうぅぅっ」と苦しみましたが、佐藤の「真由美~、頑張れぇ、終わらねぇぞぉ~、このまま放置しておくぞぉ、尻の穴が元に戻らねぇかも、ひひひひひっ」

真由美「ま、まだ頑張れますっ、気が済むとこまで広げて・・・早く終わってください~っ」

佐藤「ようし、良い子だ真由美、今8cmだ、あと2cmだ」
真由美「は、はいっ」
佐藤「あっ、でも朝飯食べるから暫くこのままだよ」
真由美「さ、裂け・・そう・・」
佐藤「大丈夫、裂けないよ、暫くこのままにして置くと皮膚も伸びるよ、伸びるって事はパックリアナルかも、あはっはっはっははは」と大笑い・・・

真由美「あ、あひぃ~ひぃぃっひっぃひぃあぁぅ・・・・」

声にもならない絶望感に墜ちていく妻の姿が無様な格好で目の前にありました。
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