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[1886] 生贄14 カカロット 投稿日:2007/05/12 (土) 16:53
スタンガンで失神した妻を私は引きずりながら寝室へ。
佐藤は高木を部屋に入れました。
佐藤「おい、高木~、全裸になれよ」
高木「は、はい」
高木は素直に全裸になりました。
佐藤は高木の両手を後ろで手錠を掛け正座した状態に足を縛り始めました。
高木は反抗することなく縛られました。
佐藤「聞き分けがいいねぇ、高木君」
高木「・・今日これ取ってくれるんですよね?」
佐藤「は?、あぁ、刺青ね、」
高木「今日は奴隷の女性はいないんですか?」
佐藤「来ると思うよ、奴隷だからねぇ・・」
佐藤は高木の前に立ち、「フェラチオした事ある?」
高木「い、いや、な、ないです・・」
佐藤「舐めたくない?」
高木「わ、私はそっちではないので・・」
佐藤「そう言わずにさ、食わず嫌いって言うだろぉ~」
佐藤は高木の口元にペニスを突き出すと、高木は目を瞑り、膠着状態・・・
しかし、高木の口が半開きになり、舌が出て来て佐藤のペニスに触れ、チロチロ舐め始めたではありませんか!
初めて見る、男が男根を舐める姿に興奮しました。
高木と佐藤は声も出さずに、高木の舐める音がやたら耳に響きました。
どれくらい経ったでしょうか、30分以上経ち、高木が「まだでしょうか?」と言うと
佐藤「まだまだ、丁寧に舐めろよ、俺のアナルも舐めさせてやるから覚悟しとけよ」この言葉に、
高木「はい、分かりました」
意外に素直でした・・・・。
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- 2012/08/17(金) 00:00:12|
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