妻と男の物語


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生贄13

[1883] 生贄13 カカロット 投稿日:2007/05/11 (金) 13:59
妻を放置し、近くのうどん屋で朝の定食を食べながら、
佐藤「今日で終わりですねぇ・・・」
私「・・ですね。」
佐藤「旦那さんさえ良ければ・・」
私「構いません!、続けていいですよ、しかし私は何も知らない状況が好ましいのですが・・・」
佐藤「ええ、そういう方向で・・・後、高木夫婦もまだまだいけそうですからねぇ・・」

私「大丈夫ですかね?あの夫婦・・」
佐藤「心配ないですよ、私は通りすがりのレイプマン、後の事は夫婦の問題ですから、へへへへ」


私と佐藤がマンションに戻り私は隠れ、佐藤が妻に近づきまた小便を飲ませていました。
私も!と近づくと佐藤がニヤつきながら制止し、妻のアナル拡張ゴムの空気を抜き始めました。

妻の肛門の筋肉は伸びきって確実に8cmはパックリ開き、肛門内部が丸見えでした。
佐藤はまたジェスチャーで「ここに小便しろよ」と。

私はテーブルに上がり膝を付き妻の開いた肛門に小便を流し込みました。
妻はこの惨めで無残な行為に震え「うぅっうぅっぇっえっひっぃっ」


その後、私は一旦隠れました。

佐藤は妻の縄を解き、妻をテーブルから降ろしました。
妻は自分で動く事さえ間々ならないほど精神的に壊れているようでした。
佐藤はしゃがみ込んだ妻の股間に鏡を置くと妻はゆっくりと覗き込み、肛門がパックリ開いているのを見て手で口を押さえて嗚咽を上げて・・・

佐藤はそんな妻の横に行くと妻を抱き、「酷い事してごめんな、真由美が言う事聞けば酷い事しないよ・・」とより強く抱きしめると、妻は泣きながら「もうしないでね、こんな事・・・」と佐藤の抱擁を受け入れた感じでした。

佐藤は妻に行動範囲を「リビングのみ」と言い、妻は佐藤が買ってきたパンと牛乳を食べ、昼二時過ぎまで佐藤と二人全裸でソファーに寄り添いテレビを見ていました。
妻は自分の家でもあるのに、佐藤に一言一言丁寧に「~してもいいでしょうか?」の様な言葉遣い。


本物の奴隷のようになっていました。

夕方になると高木が来ました。
妻の携帯に「今玄関前です」とメール。
佐藤はスタンガンを片手に玄関へ。

佐藤が玄関に行くと真由美はキッチンから何と!包丁を取りました。

私は「この女、ヤル気だ!」と思いましたが、慌ててももう遅い、私は顔を見られてはマズイと思いましたが、佐藤の後ろに忍び寄ろうとした妻の背後から羽交い絞め!

玄関を開けようとした佐藤は、こっちを見て走って来て、「真由美~お前まだまだヤラれたいみたいだねぇぇ」と包丁を取り上げて、私に妻から離れるようにジェスチャーをし、うつ伏せに倒れている妻にスタンガンを!

「ぐぅえぇっぅっ・・」

佐藤「ゾンビだな、まるで。このパターン、大抵「殺せー殺せー」なんて気が狂うパターンなんだよなぁ、折角いい感じかと思ったのによぉ」
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