妻と男の物語


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妻 裕子3

[68] 妻 裕子3 純一郎 投稿日:2003/10/19(Sun) 21:09
「ご主人、知ってました?。裕子先生、オマンコされながらクリトリス吸われるの大好きでね。もう、さっきから何度も気をやっているんですよ。」
 言いながら私の顔を覗きこんで、ニヤッと笑った黒覆面は、「さ、先生。また良い気持ちにしてあげるよ」と言いながら、裕子の股間に顔を埋めていった。
「アッ・・や、止めてえ~・・・こわい・・だ、だめよ、だめ~。」
 狂った様に首を振り、最後の抵抗を見せた裕子だったが、次の瞬間、男がクリトリスを口に含み千切れるばかりに吸い付くと
「ア、 オオオ・・・・ヒイ~ヒエエ~・・・」                    
という獣の様な叫びを上げ、両足をピ-ンと棒のようにつっぱらせて、足の指を反り返らせた。一瞬の後、全身をおこりにかかったかのように、ビクン、ビクンと大きく痙攣させた裕子は、焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。四肢は、力なくぐったりと投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、くねくねと、悩ましげに動かし続けていたのだった。
「おやおや、またゴールインですか。俺はまだ終わってないんだけどなあ、先生。」
ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、半ば気を失っている裕子を強引に抱き起こすと挿入したまま妻の体を一回転させて、再び裸身の上にのしかかっていった。       「ア、・・ハゥゥ・・ハォ・・ハォ・・・・・」
休む気配もなく責め立てる男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、裕子は
青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。
「おら、どうだ。もう感じまくってんだろ。」
私の前で裕子を思い通りにしている征服感からか、少年たちの言葉遣いも命令調になり、裕子に対する攻めもいっそう激しさを増していった。再び部屋の中に「パン、パン、パン・・・」という激しく肉のぶつかり合う音と、「クチュ、クチュ、クチュ」という淫らな濡れた音が響きわたり、
「アッ・・アア・・アオッ・・アオッ・・アオオ・・」という裕子の獣のような喘ぎが私の耳を覆っていった。
「ア、ハァ・・だめっ・・クゥ・・だ、だめよっ・・」時折、自分に言い聞かせるかのようにうわごとのようにつぶやく裕子だったが、男が腰を大きくくねらせると、そのたびに抗しきれなくなったかのように、自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく裕子の浅ましい姿が、否応なく私の目に飛び込んでくる。
「裕子ぉ・・負けるなぁ」                            
猿ぐつわの奥から、言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など耳に入らないかのように、裕子は「ハァォォ・・・ハォォォォ・・」と、甘くすすり上げるような喘ぎをあげ続ける。
「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ。ご主人の前だからって、遠慮しないで「気持ちいい」って言ってみなよ。」
勝ち誇ったような青覆面は、裕子に屈辱の言葉を要求する。
「さっきは、もっと、もっとって、しがみついてきたくせに。」
「素直になんなよ、橋本先生」
男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか、「ハァ・・ハァ・・」と、甘えるように喘ぎ続ける裕子。もちろん、その間中クネクネと白い腰を動かし続ける。
「素直にならないと、やめちゃうぞ。」
突然男が腰の動きを止め、裕子の躰から濡れたペニスを引き抜いた。私が絶望の底に突き落とされたのは、次の一瞬だった。
ようやく男から解放されたはずの裕子が
「あぁ・・、だ、だめ・・・・」
と叫んだかと思うと、自分から男のモノ受け入れるようにを大きく腰を突き出したのだった。
「ほら、裕子先生、身体は正直だぜ。素直になれって。これが欲しいんだろ。」
言いながら男はもう完熟したザクロのようにぱっくりと口を広げている裕子の秘所に、そのはち切れんばかりに勃起した亀頭をこすり付ける。
「アァァァ・・・もう、どうしたらいいの・・・あっ・・・あっ・・身体が・・勝手に動いちゃう・・・・ど、どうしちゃったのぉ・・た、たすけてぇ~」
まるで熱病にかかったようにハァ、ハァ喘ぎながら、裕子は腰を動かし続ける。
「どうしようかなぁ、入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」
男は裕子の秘所に軽く挿入しては引き抜き、引き抜いては挿入してを繰り返し、裕子をじらし続ける。
「あぁ・・、た、たすけてぇ・・・・。も、もう・・・変になっちゃう・・・ハァ・・ハウァ・・・。」

「ほら、お願い、入れて下さいって、言ってみなよ裕子先生。そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」 
喘ぎながら半べそをかいて、首を左右に降り続ける裕子。しかし、裕子の儚い抵抗も、長続きはしなかった。男は高校生とは思えぬ巧みさで、裕子を追い上げていく。何度か深く挿入し、裕子が激しく反応し始めると、急に動きを止めてしまう。その度に裕子は自分から浅ましく腰を突き出し、男達の嘲笑を浴びるのだった。そしてついに、
「あぁぁ・・も、もう・・だめよ・・だめ・・。お、お願い・・し、・・して・・・」
小さいが確かな屈服の言葉を裕子が口にした。
勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は
「よく、聞こえないよ先生、もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」
 と、さらに裕子を追い落としていく。
 裕子の理性は最早肉体の快楽に支配されてしまったようだった。教師としてのプライドも喪失してしまったかのように躊躇いも見せず
「お、お願い・・・、お願いよぉ・・。し、してちょうだい。」
と、哀願したのだった。
「してじゃ、わかんないなぁ~、裕子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。さあ、
はっきり言ってごらん。そしたら、俺のデカチンを、ガバガバになるまで突っ込んで やるぜ。気持ちいいぞぉ。」
男達はどこまでも裕子を辱めるつもりらしかった。日頃教育への情熱に燃え、貞節を重んじる裕子が、そのような言葉を口にするとは私には考えられなかった。しかし、次の瞬間、一度堕された女の脆さを、まざまざと見せつけられたのだった。
「し、して・・お、おまんこして・・お、お願い・・・おまんこしてちょうだい・・」
私の存在など最早頭になくなったかのように、男達に命じられるまま猥褻な言葉を繰り返す裕子は、自暴自棄になったかのようにより激しく腰を突き出す。
「イヤァ、ご主人の目の前で橋本裕子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、仕方ないなぁ。それじゃあ 朝までたっぷり可愛がってやるかな。」
そう言うと、男は私に「ニヤッ」という下卑た笑いを向けると、
「それじゃぁご主人、奥様のたっての頼みなので、もう一度オマンコに突っ込ませていただきますよ。」と、嘯くと暴力的なまでの激しさで裕子を貫いた。
「ア、アァァァ・・・きぃ・いぃぃぃ・・・」
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