妻と男の物語


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良太の青春 2

[70] 無題 くまぐす 投稿日:2003/10/24(Fri) 11:51
(お前子供がどうやって出来るかしってか)浩二が以前、良太に聞いてきた。良太は知らなかった。男と女が一緒に寝たら、出来るものと思っていたから。(馬鹿だなー男のあれを、女のあそこに入れるんだよ)と浩二は言った。良太はおしっこの出るを入れて、汚いと思った。そんなことは浩二の想像だと思っていた。
 でも、いま自分の股間のペニスの膨張が、なにか違う、神秘的な感じがした。母に抱きしめられて、理解しがたい気持ち、そして、ペニスの変化。良太は混乱していた。
 ズボンを下ろして、ペニスをだしてみた。普段の何倍にもなっていた。ペニスの先が丸く穴が開き、ピンク色の皮膚が見えていた。浩二はここから、白いものを出していた。出すと気持ち言いのだろうか?
 8時を過ぎたころに、浩二が来た。手には袋に入れて、写真を持っていた。
 「兄の引き出しから、黙って持ってきたから、見たら持って帰るからな。」そ言うと2枚の写真を出した。
 衝撃だった。男のペニスを女が口に含んでいる。もう一枚はペニスで男と女がつながっていた。良太はまた、ペニスが大きくなってきた。浩二に悟られないように、体の向きをを少しかえた。しかし浩二には見破られた。
 「お前、大きくなってるな。」にやにやしながら、ズボンに手を入れてきた。良太は必死で、その手を振り払った
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