妻と男の物語


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悪戯(後悔しても後の祭り)

[2002] 悪戯(後悔しても後の祭り) カカロット 投稿日:2007/06/12 (火) 18:46
いつからだろうか?

あれほど妻の身体の露出した部分を他人に見られるのを嫌がっていた頃の私・・・・


それが、今では無防備な妻がしゃがみ込んでいる後ろから、妻の大きく開いた胸元を覗きながら通り過ぎる男達に興奮している・・・


妻の普段の寝姿よりも、酔っ払って揺り動かしても中々起きない妻のパジャマのボタンを外すとチラリと見える乳首への興奮。

一度近所の方と忘年会で温泉に行った時に、妻がかなりの泥酔をして浴衣の裾がはだけた状態で、見ず知らずの男性に介抱されていたときの男性の手が妻の浴衣からはみ出た白い太股に添えられているのを見て、妻を無視して通り過ぎた自分・・・

あの時は近所の方が妻を部屋に連れてきてくれましたが、あの時のあの一瞬の興奮が忘れられなく、
私は遂に妻への悪戯を決断!


妻と結婚して8年、まだ子供には恵まれていない。

妻仁美33歳、私尚吾35歳

私は妻への計画にもちろん妻にも教えてはいません。

見てくれる相手は?

友人です、しかし、いくらスケべぇだからと言い友人の目の前では中々行動は取れないと踏み込んで
独身の知人高志を選びました。

高志は妻とは何度も逢ったことがあり、気を許しているので選びました。

実行は自宅。

丁度、高志が新車を買ったので高志の新車お祝いと称し飲み会を三人で開く事に。

妻も男達で調理すると言うので機嫌も良く、ワインやお酒などを自分の好みで選んでいました。



自宅に着くと高志と二人で調理を始めました。
私「おい、仁美~風呂入れててくれないかぁ」
仁美「えぇ!もう?」
私「飲み始める前に先に風呂はいろうぜ!後がゆっくりできるしな!!」
高志「おぉっ!何か旅館に行った気分だな~、いいなぁ~」
仁美「そお?」
私「仁美も後で化粧落としたりして大変だろ?、高志はお前のすっぴん知ってるし、安心しろ」
仁美「何よ~それぇ」
高志「仁美ちゃん、変わんないよ、全然!」
仁美「はいはい、分かりましたお風呂用意するわよ」

仁美は自分が今夜悪戯される為に、先に風呂へ入れられるなど分かりもしない・・・

私は妻の飲むカクテルや妻好む食材に睡眠薬を分からないように工夫し仕込みました。


妻は先に風呂へ入り、妻の風呂上りの服など考えてもいませんでしたが、妻は白いワンピースタイプのパジャマを着ていました。
高志が風呂へ行くと、私は高志のパジャマをワザとガウンにしました、もちろん私もです。

妻はそれを見て、「本当に温泉気分ねぇ~」と笑っていました。

妻は高志にお酌をし、高志も仁美にお酌する・・・そんな姿が三時間。

私は仁美が早く眠るのを待っていますが中々寝てくれない。
高志は見るからに酔っている、仁美も笑いながら高志にお酌していました。

仁美「高志さん、弱いな~ふふふふ」
高志「ま、まだまだぁ、飲めるよぉ~」
仁美「ほらほら、こんなにいい女がお酌してるんだから~、クイッと、ね」

高志はコップに注がれた焼酎をグイッと飲み、そのコップを仁美に渡し、
高志「仁美ちゃんはカクテルだろぉ~」と注ぐと
仁美「ちょ、ちょっとぉ、だめですよぉ」
高志「グイッと、グイッと!」

仁美は私を見ましたが、私も手でグイッと示すと、
仁美「んもうぉ~」と充血した目を閉じゆっくりと流し込みました。

そして、その後妻を先頭にトイレに三人続き、戻って飲みだすと、突然妻の首がうなだれるように、
カクンと!

高志は飲んでいました、しかし妻はフラフラしながら崩れるようにソファーに倒れてしまいました。

高志「ありゃりゃ?仁美ちゃん、大丈夫?」
私「よくあることさ、飲みすぎだろ。」

私は高志にどのようにして仁美の肉体を見せるか胸がバクバクしていました。

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