妻と男の物語


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悪戯(後悔しても後の祭り)2

[2004] 悪戯(後悔しても後の祭り)2 カカロット 投稿日:2007/06/13 (水) 11:14
妻はソファーに横たわり完全に薬が効いたようでした。

高志に焼酎を作りながら、まずは女の話を仕掛けました。

私「おい高志ぃ、最近彼女なんか出来たのかぁ?」
高志「いたら、ここに居る訳ねーだろ」
私「なんだぁ、じゃあ風俗通いか?」
高志「あ~、昔はよく言ったけどヘルスにはな・・・」
私「今は?」
高志「・・聞くなよ~野暮な事・・」
私「オナニストかぁ・・・ネタは?」
高志「パソコンで拾った画像だよははっははは」

私も一緒に二人で笑いながら、高志に焼酎をまた作り飲ませました。

その後学生時代の話になり、当時の下ネタ話で大笑い。

高志はグラスの焼酎を一気に飲み干すと、
高志「トイレ・・」と言い立ち上がりました。
立ち上がった高志は仁美を見て、「爆睡してるなぁ、仁美ちゃん」と言いながらトイレへ。

私は仁美のワンピースの下から手をいれ、仁美の下着に手を掛けました、「気付いたらそれでいいさ」と一気に下着を下ろしましたが、妻の反応はなく、脱がせた下着は丸めてソファーの下に入れました。

仁美の身体を横向きにし、ワンピースの裾から白い内腿が見えるようにして細工しました。

長小便から戻ってきた高志に、
私「仁美が邪魔だろうけど、足曲げてもいいからソファーに座れよ、お前の座っていた所にワインが零れて濡れたんだ」

高志は「あぁ、大丈夫か?」
私「あぁ」
高志は仁美の足を少し手で避ける感じでソファーに座ると
高志「おぉ、いいなぁ、このソファーの座り心地!」と身体をバウンドさせて笑っていると、
横に寝ている仁美の足が少し動き、かなり際どい状態、思いもよらない絶好のシュチュエーション!

高志「うわっ、悪い!仁美ちゃんのセクシーポーズ見ちゃったよ」と仁美から顔を背けた高志。

私「まぁ、いいじゃん!酔った勢いさ、本人も知らないし・・・」
高志「いやぁ、お前が見られんのいやだろ」
私「お前なら許せるさ」
高志「おぉ、いいねぇ、今のお言葉!」

二人で爆笑し、また立て続けに焼酎を飲み続けました。
私もかなり酔い、妻のSEX時の話や身体の事を高志に話すと高志は「ヤベェ、チンポ立っちゃうよぉ、って仁美ちゃんの前でさっきからチンポチンポって連呼しすぎだぁー」

二人で笑いました。

高志は仁美が横にいますが、やはり覗き込んだり、触れたりはしませんでした。

そんな高志に私は立ち上がり妻のワンピースの裾を持ち上げ捲りました。

高志はビックリし私を見て「い、いいんか?、起きたらやばくね?」といいましたが、
私は「心配ないよ、ここまで泥酔してるからなぁ・・」
高志「まずいよぉ、怒られるぜ、マジにぃ」
私「バカ、起きるなら見せねぇよ、起きねぇから見せてんだよぉ」
高志「・・・・」生唾を飲み込む高志。


私「そんなに心配なら、ちょっと離れて隠れてろよ」と言うと高志はソファーを立ち、キッチンの方へ。

私は妻が起きないのを確信していたので、妻のワンピースのボタンを外し、袖から手を抜き、仁美を全裸にしました。

私「高志、来て見ろよ、仁美の全裸だぞぉ」
高志「マジマジマジ~!お前いいのかぁ」
私「もう、俺は見飽きたよ、お前には新鮮だろ?」
高志「新鮮って・・・たまらんなぁ」

私は高志に焼酎を渡し、一気に飲み干すように促す。

私「なぁ、俺達も全裸にならないかぁ?」
高志「いっ!?俺達もぉ?、凄すぎるっ!凄い展開だぜぇ」

私がガウンとパンツを脱ぐと高志もガウンを脱ぎチンポ汁のベッタリ付いたパンツをそそくさと脱ぎ二人全裸、いや三人全裸状態!

そして妻の身体をソファーにもたれさせながら起こし、両脇に仁美を支えるように座りました。
高志のチンポはガチガチで透明の液が溢れ出ていました。
私も同じ状況。

高志は遠慮して仁美には触れもしないので、私が妻の身体を高志の方へ押すと仁美の身体は傾き、倒れこむように高志へ。

高志「おぉ、おいおいっ、たったまらん、仁美ちゃんの乳首がっ・・モロに・・」

私が仁美の腰を持ち自分の方へ引くと、仁美の顔が高志の股間へ沈み込みました。
高志「おぉぉおっ、俺の先走りで仁美ちゃんの顔汚してるよぉ~」

私は仁美の頭を持ち上げ、口の中に指を入れて開かせると、高志のチンポを仁美の口の中へ。

高志「うほぉ~フェラされてるよぉ」と高志は腰を少しくねらせ、「駄目だっ、出るっ、ヤバイっ!おいっ、仁美ちゃんを・・・」

私「出していいぞ、わからりゃしないよ」

高志「おぉぉぉ、おっぉっおっ・・」

仁美の口の中で見事に射精。


高志の股間は仁美の口から流れ出る精液でべちゃべちゃになり、私が仁美を引き起こし、仰向けに寝かせました。

高志はシャワーを浴びに行き、私はかなりフラフラに酔っていて仁美を抱え上げ寝室へ運んだつもりでしたが、高志の寝る為に敷かれた和室の布団へ寝かせました。

その後、高志がシャワーから出て来て、あれ「仁美ちゃんは?」と少し物足りなさそうに、
私「毛寝かしたよ、お前の精液が口に入ってる事なんかわかんないだろうけどな」
高志「今日は、何だか訳わかんないが・・いい夢って事だよな」
私にそう言いながら焼酎をまた暫く飲みました。

高志はさっきの出来事に興奮し、私は、最近の妻に対する性癖も高志に語り、二人で深夜三時過ぎまで飲みました。


私は今日の凄い体験に大興奮でしたが、飲みすぎてソファーに横になると、
高志もかなり飲みすぎてフラフラ、「じゃ、俺も寝るよ・・」とリビングの電気を消し、奥の和室へ。


ソファーに寝て暫くすると、ノドの渇きで目が覚めました。
動くのはダルイ、しかしノドの渇きにも耐えられん!

そうこう考えていると、静まり返った室内に、「チュッ・・チュパッ・・ハァハァハァ」

高志の奴オナニーか、好きだねぇと考えたのも一瞬、妻?仁美は寝室に?いや・・・いや、寝室じゃない!和室に!!」

私は時計を見ると五時でした。

頭が割れそうに痛い、完全に二日酔いだ。

私は高志のいる和室に目をやると明かりが漏れている・・・・
慌てて、と言っても物音を立てないように近づくと障子に穴を開けて中を覗き見ると全裸の妻の乳房を揉みながら乳首に吸い付き舌で転がしたりと弄んでいました。

私は目の前で起こっている妻への行為に異常興奮しました。

高志は仁美の股間にも顔を埋め、いやらしい音を立てて舐め、指で掻き回したりとやりたい放題。

高志は反応の無い仁美でも女の肉体を楽しむ事は十分出来ます。

高志は仰向けに寝た仁美の腰に枕を置き、仁美の腰が浮き上がった状態にすると、とうとう最後の一線を越えました。

妻は無反応ですが、高志は酔った勢いで打ち込む腰の動きは、凄まじく、仁美が正気なら悲鳴を上げるであろうかと言うくらいです。

高志は激しく突きまくり、次に仁美の身体をうつ伏せにし、布団を身体の下に敷き、バックスタイルにするとさっきよりもより過激に突きまくり、なんと中出し!したのです!!

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