妻と男の物語


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あゆみ

[6] あゆみ 人妻29歳 あゆみ 投稿日:2003/04/21(Mon) 21:03
週に1度か2度、今のご主人様の調教を受けないと、心身共に満足できないからだになってしまったことを、後悔はしていません。夫にこの事実がいつばれても仕方ないと思っています。でもこの生活を維持していけるものなら今のままが一番幸せなのだと思います。
夫に対する、肉体的な欲求不満から、つい出来心で出会い系で一人の男性と過ちを犯してしまったことから、今の私になってしまったのです。最近流行の出会い系サイトで、知り合った男性と何度かメール交換をし、すごく優しそうな男性だったので、お茶だけなら良いかもと思い、昼間、待ち合わせをしました。私は、結婚7年目を迎えた29歳の、夫と、4歳の息子の持つごく普通の主婦でした。相手の男性は、36歳のやはり家庭を持っている方でした。お茶を飲みながら色々な話をし楽しい時間を過ごし、誘われるがままにホテルについて行ってしまい、ごく普通のセックスを体験してしまい、そのごく普通のセックスがとても新鮮で、すごく感じてしまったことで、又会う約束をし、そんな関係を4回続けてしまいました。その方のセックスはとても丁寧で、私のからだ全身を口と手で感じさせてくれました。普段主人とは、月に2度か3度位、それも最初から最後までで15分もかからないくらいの、感じてる暇など無い、むしろ良くなった頃には終わってしまう。そんな性生活でした。時には、私がお口でしているときに射精してしまうことも、少なくはありませんでした。そんな自分の体を、自分で慰め満足していました。そんな満足させてもらうことのない体を、1時間以上も丁寧に愛撫してくれたら、女ならその気持ちよさに、歓びを感じないわけはないと思います。3回目にあったときは、ピンクローターを持ってきて私を良くしてくれました。そして4回目の時に、今度同じ様なカップルの人たちと、相互鑑賞とか、ソフトタッチまでのプレーとかしてみないかと、誘われ、カップル喫茶などの話を聞いて、私も行ってみたいと思ったことがあったので軽い気持ちでOKの返事をしたことから、今の世界を教えられてしまったのです。当日お会いしたのは、ご夫婦で、旦那様が38歳、奥様が27歳。相互鑑賞の経験は数回あるとのことでした。私達の関係も正直にダブル不倫だと言ってあるとのことでした。午後1時に都内のシティーホテルで待ち合わせをしました。チェックインを済ませた時に、相手のご主人から電話が来ました。相手のお部屋に来て下さいと言うことだったので、二人でおじゃましました。相手のご夫婦はとても明るくて感じが良く、奥様はスレンダーでとても綺麗な人でした。話の中で、今までは相互鑑賞までしかできなかったので、今日は、是非奥様に挿入までさせてあげたい。と、ご主人は言っていました。そんな話をしているときの奥様の恥ずかしそうな表情が、同じ立場の私にはよく分かりました。そして、夫以外の人とのセックスの良さも、私は知っていたことから、奥様にもその良さを教えて上げたい。そんなことを思ってしまいました。お二人は、縛ったり、おもちゃを使ったり等というSMプレーもしているとのことでした。私は、そんな言葉に正直言って興味を示してしまったのです。相手の旦那様に、「あゆみさんは、縛られたりとか言うことには興味はありませんか?」と聞かれ、「そうですね、そんな願望はないと言ったら嘘になるかもしれませんね。」と答えていました。そして、今日これからのプレーについての提案を話し始めました。相手のご主人は、できたら、奥様が旦那様の前では恥ずかしいだろうから、出来れば‘別室でのプレー’が良いと、私たちに尋ねてきました。その提案に、承知し、相手の奥様と、私の不倫相手とが、もう片方の部屋に行くことになりました。2時間後にもう一度合流しよう。と約束をし、二人はでていきました。相手のご主人と二人になった瞬間、何とも言えない緊張と、期待とで私の気持ちは高ぶっていました。「緊張しますか?」と、聞かれ「はい。」と答えると、「大丈夫ですよ、じゃあ、緊張をほぐすために初めは目隠しをしてあげますよ。その方が、夢の世界に入りやすいでしょう。」と言いながら、ボストンバックから、目隠しと、数本の麻縄を取り出しました。「さあ、それじゃあ始めましょう。ちょっと立ってもらえますか?」と、言われ、私は立ち上がりました。目隠しを手渡され、自分で目隠しをしました。「目隠しをすると少し恥ずかしさが薄れるでしょう。今日は、自分に正直になって下さいね。それでは、軽く縛りますからね。」と言いながら、私は、手を後ろに組まされました。初めて縛られる緊張感でどきどきしていました。手だけを縛られるのかと思ったら、そのまま、胸にも縄をかけられました。縛り終わると、「すごく、縄が似合うね。さあ、もうしばられちゃったから抵抗は出来ないんだぞ。解ったかな?」私のシャツのボタンを外しながら、そう言っています。ボタンを外しシャツを左右に開き、ブラジャーを下げられて、後ろから乳首を触りながら「感度のよさそうな乳首だな。乳首を責められると感じるだろ?ほらもうこんなに硬くしてるぞ。」恥ずかしくて何も答えることが出来ないでいる私に、「ほら、正直になりなさいと言ったのに、何で黙っているんだ?それともいきなりここを触ってほしかったのか?」スカートを上にあげ、いきなり私のあそこを触り始めました。「もう感じてたくさん濡らしているんじゃないのか?」ストッキングと、パンティーの中にいきなり手を入れられて、触られてしまいました。「ほら、こんなに濡らして。いつもこんなに濡らすのか?思ってたよりMッ気が強いんだな?ここが気持ちいいんじゃないのか?」と、指であそこを広げながらクリトリスを触り始めました。私は、腰を曲げながら「あっ・・だめ・・はずかしい・・」そう言ってしまいました。すると「そうか、じゃあ座らせてあげよう。」そういって椅子に座らされました。椅子に座っている私の片足を持って横に思い切り広げながら「足も縛って動けなくしてやるからな」と言われ、両足を思い切り広げた格好で縛られてしまいました。「いい格好だ。恥ずかしいところが丸見えだぞ。」そう言いながらなにやらごそごそとしているようでした。すると、「あゆみの苗字は’立花‘か?自宅は、川口なんだぁ・・」私は思わず「何をしているんですか?止めてください。もう、いや・・この縄をはずして下さい。」「さっきも言ったろ、もう抵抗はできないんだ。今の自分の置かれている状況を考えなさい。今の自分の立場が有利なのか、不利なのか、考えれば解るだろ。今日ここに、どうされたくて来たんだ?何をしてもらう為に来たんだ?人妻の癖に、亭主に内緒で何をしてもらいたかったんだ?ほら、いまどんな恥ずかしい格好をしているのか、証拠の写真もとってやるから。ビデオも回しておくしな。これで住所も全部解ったんだから、言うことを聞かなかったら、自宅に送ってあげてもいいんだぞ。もしかしたら、こんなヤラシイ女房を見たら、亭主が喜んでくれるかもしれないぞ?」「いやっ・・許して・・お願い許して・・下さい・・」「何を許してほしいんだ?ちゃんと正直になって言うことを聞けば、写真やビデオを送ることは許してあげるよ。どうだ?解ったか?」「解りました。」そう答える以外仕方ありませんでした。「本当に解ったのか?」「はい・・」「何が解ったんだ?」「今の私は、逆らうことなど出来ない。言われたことに従うしかない。ということです」「それは、ぜんぜん違うぞ。逆らうことが出来ないと言うことは解ることじゃなく、今の状況だ。解らなくちゃいけないことは、今日あなたは、何故ここにいるのか?どうしてほしくてここに来たのか?と、いうことなんだ。何故ここにいるのかと言うと、いやらしいことが気持ちいいから、大好きだから、不倫相手と一緒に同じようなカップルの人と、見られたり、触られたり、舐められたり、舐めたりしたいから、ここに居るんじゃないのか?どうなんだ?」確かにその通りです。私はHなことをしてほしくてここに来たのです。そう言われて「そうです・・」と答えました。「そうです。じゃないだろ。どこをどんな風にしてほしいです。だろ。チンポをおまんこに入れてほしくて来ました。だろ・・」恥ずかしかったけれど「はい、おちんちんを・・入れてほしくて・・」「そうだ、ほら、本当のことをいうと、そんなに恥ずかしそうに言っているじゃないか。今日は、自分はこんなにいやらしい、気持ちいいことが大好きなんです。と、言うことを言わせてあげるから。はいてるパンツだけじゃなく、心のパンツも脱がしてあげるからな。それじゃあ、助平なくせに、今までそうじゃないみたいにしていた、罰として、目隠しをとって自分の姿をみせてやるからな。」そして、その通り目隠しを外されてしまいました。突然の明るさで初めは、目がおかしかったけどすぐに馴れて、改めて今の自分の格好を知りました。胸ははだけて、乳首が半分見え、スカートは上まで持ちあがって、思い切り足を広げられています。そして何より恥ずかしかったのは、本当に私の少し前に、ビデオカメラがあったと言うことでした。「どうだ目隠しをはずされて、こんな恥ずかしい格好をさせられているところを見てもらって嬉しいか?もっと良く見てあげるからな・・」そう言いながら、私の椅子の前の床に座りました。はさみでストッキングをゆっくりと切り裂きながら、「ほら、どこを見られているんだ?ちゃんと答えないと、解っているだろ。」「お・ま・ん・こ・・です・・」「そうだ、おまんこを見られるのが好きなんだろ。’あゆみのおまんこをみてください‘と、言いなさい。」「あゆみの・・おま・・んこ・を・みてください・・」「パンティーまでこんなに濡らして、じゃあ、中を見てやるからな・・」と言いながら、パンティーを横にずらされて、じっと見られて「ほら、どこを見られているのか、目を開けてみなさい。ほら・・」「あっ・・いやぁ・・はずかしい・・」目を開けたのは瞬間でした。そして、パンティーもはさみで切られ、ピンクローターで何度もいかされ、その後、指、バイブでおかしくなるくらい、いかされました。それも、’気持ちいい。いく。いかせて。いい。‘の言葉を言わされながら。縛られていた足の縄を解かれ、相手のご主人の座っている椅子の前の床に座らされ、ご奉仕をするように命令され、私は一生懸命しゃぶりました。舌を使ったり、音を立てたりしながら・・そして、鏡の前に立たされ、腰を曲げて、お尻を突き出すような格好で、挿入され、鏡に映っている自分の姿を見ながら、激しく犯されて、今まで知らなかった喜びを知りました。終わって、ビデオカメラのスイッチを切りながら、「どうだった。良かったろ」と、言われ「はい・・」「これからは、私がいつ電話してもすぐに来るんだぞ。今日から、あゆみの体を満足させるパートナーは、今向こうの部屋に居る、彼ではなく私だぞ。解ったか?」そう言われ、内心その強引な言葉に暖かさを感じました。そして、このとき本当に素直な気持ちで「はい。解りました。」と、はっきり言いました。シャワーを浴び、洋服を着ていると、「パンティーはさっき切っちゃったから、ないだろ。だから、ノーパンのままで、帰りなさい。そして、彼と別れて自分の駅に着いたら、そこで買って帰りなさい。」と言われ、これで買えるだけ買いなさいとお金を渡されました。大丈夫だと断りましたが、結局は頂きました。なんだか、とても頼りがいのある人なんだ。と、また新たな、心の大きさに包まれてしまいたいみたいな感情が湧いてきました。「これから、二人が戻ってきたら、私の隣に座っちゃんと私の言うことを聞くんだぞ。そんな無理なことはしないから。ただ、’私は、今ノーパンです。‘ということだけは解らせないとナ。」それからまもなくして、二人が戻ってきました。また、ソファーに4人で座ると、奥様は「あなた、ありがとうございました。」と、下を向いて恥ずかしそうに話していました。ご主人は「どうだったんだ?部屋に戻ってきたらどうしなさいと言っていたのか忘れたのか?」「はい、ごめんなさい。今日は、セックスをしました。初めは、正常位、次にバックから・・」そう言いながら、少しずつ足を広げ始めました。奥様も、やはりノーパンでした。どこに目をやって良いのか解らずに、下を見たりしていると、「ほら、あゆみさんも足を広げて彼に見てもらわないと・・」恥ずかしかったけれど、言うことを聞かないとまたどんな恥ずかしい事をさせられるかと思い、素直に言われたとおりに、足を広げました。結局、その日はそれで終わりました。そして次の日、「お昼頃電話をするから。」と言われていたました。内心本当はこないかも。と、思っていましたが、本当に電話が鳴りました。電話で何か脅迫めいたことを言われるのではないか、などという怖さも感じていましたが、電話ではすごく優しく、なんか、またすごく新鮮な感じがしました。いやらしい話をされるのかとも思っていたのですが、毎日の生活のことや、主人の仕事や、帰宅時間、子供のことなどごく普通の話を30分以上話していました。そんな会話だったのでいつのまにか、気持ちも打ち解け、自然に心を開いて恐怖心はなくなっていました。そして、夫婦生活のこと等も聞かれ、主人に対する不満を自然と話していました。それで、一人で慰めていたことも聞かれ、素直に認めていました。それは、旦那にも責任がある。女房と言えども一人の女であること、女である以上当然、性欲という欲望が誰にでもある。それを満たしてあげることも亭主としての義務である。その義務を果たさなければ、当然その欲求を他で満たさなければならなくなる。などという説得力のある話もしてくれました。そんな話をし、2日後に会う約束をして電話を切りました。 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