妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


あゆみ2

[7] あゆみ2 あゆみ 投稿日:2003/04/21(Mon) 21:05
当日は、私のところから4つ先の駅で待ち合わせを会いました。私が到着したときには、もう車で待っていてくれました。この間みたいな不安感もなく、「こんにちは」と、挨拶をしながら車に乗りました。どこへ行くとも言わずに車は走り出しましが、行き先は当然ホテルです。ホテルに入ると、「ここはすごく広い部屋があるんだよ、すごくきれいだし、・・・」そんな会話をしながら車から降りてお部屋に向かいました。部屋に着くと、「今日は、まず面白いビデオを見せてあげるからね。ここのお風呂はミストサウナとかあるんで、私は、ゆっくり風呂に入ってくるから、そのビデオを見ててよ。」と、言われビデオを再生してくれました。部屋の照明も少し落とし、大きなテレビの前のソファーに座りながらその用意してくれたビデオを見始めました。そのビデオとは、主人公の女性はやはり、20代の主婦で夫が借りてきたビデオを昼間見て、自分も体験したく、夫の出張中に思い切って連絡をしてそこへ来たと言うもので、顔にはモザイクがかかっていましたが、ドキュメント式の内容でした。まずは、ここへ来るまでの間パンティーを履かずに来なさいと、命令されていたみたいで、「ちゃんと、パンティーは履かないで来た?じゃあ、スカートをめくりあげて見せてよ・・じゃあ、まずは体を見せてもらおうかな、そこで洋服を脱ぎなさい・・・」という感じで始まりました。恥ずかしいと言いながらもちゃんと脱いで、キャミソールを上まで自分で持ち上げて、胸まで見せたりしていました。その次に、「じゃあ、まずは縛ってあげよう。」と、言ってキャミソールの上から手を後ろにして、この間私が縛られたのと同じように、胸まで縛られて、乳首を触られていました。「こうしてほしかったんだろ、実際にされてどう?気持ちいいだろ?」恥ずかしそうにしていながらも乳首を硬くしているのがわかります。よし、「じゃあ膝立ちになってごらん。」椅子の上に膝立ちになって、足を広げられ、頭の下げさせられていました。そのままキャミソールを上までめくり上げられて、四つんばいの格好で、後ろからあそこの見られながら触られていました。「うわぁー、もうこんなに濡らしてる。ほら、奥さん」あそこを触っている指を見せて、「ほらこんなに、糸を引いてるよ・・じゃあ、これを使ってあげるからな・・」黒いバイブを取り出して、スイッチを入れ、あそこに当て始めました。「ほら、どうだ?」「あぁー・・だめ・・いやぁっ・・」そう言いながら、お尻を振っていました。「ほら、逃げちゃ駄目だ。」次第に喘ぎ声を出し始めていました。そのまま、バックの状態でそのバイブを挿入されて、「気持ちいい、いく、うれしい・・」などという言葉を、言うように命令されて、何度も絶頂に達していました。そして次に普通に座らされ、今度は足も広げて縛られ、クリトリスをバイブで責められていました。最後は悲鳴に似た絶叫を上げながらいっていました。いかされた後で、「しゃぶりは好きか?」と、聞かれて「じゃあ、一人で気持ちよくなっていないで、私のも気持ちよくしなさい。」そう言われ、立ったままパンツを脱いで顔の前にあれを出されて、おしゃぶりを始めました。場面が変わって、縛られていた縄は解かれ、椅子に座っている男の人の前に四つんばいになって、おしゃぶりをさせられながら、黒いバイブを、自分で入れてオナニーをしていました。「どうだ、気持ちいいだろ、いってもいいんだぞ・・」そう言われながら、達していました。私は、いま自分がどこでこれを見ているのかも忘れ、つい、興奮のあまり、スカートの上からあそこを触っていました。ボリュームがすごく大きかったせいもあり、ご主人様がいつお風呂から出てきたのかも気がつきませんでした。突然、「どう、おもしろいでしょ、そんな遠慮しながら、触っていないでもっと大胆に、オナニーしていいんだよ。」「えっ・・はい・・」「恥ずかしくてできないか?よし、じゃあ、できるようにしてあげよう。こういう、たとえ恥ずかしいことでも、したいことは素直に恥ずかしがらずにできる。また、したい。といえるような関係になれることが、SMの基本で、Sのご主人様とM女の関係なんだ。だからそこに絶対に必要なのは信頼関係なんだよ。今このビデオを見て興奮したんだから、ここで、遠慮しないでオナニーができたらいいと思わない?だって気持ちいいんだから、できたら良いに決まっているでしょ。そういう風にいつでも、どこでも気持ちいい事が、できるようにしてあげるからね。ほら、ビデオの中では、もう挿入されてるよ。じゃあ、セーターの中に手を入れて、乳首を触ってごらん。目は閉じちゃだめだよ、ちゃんとビデオを見ながらだ。もっと深く座ってスカートの中に手を入れてパンティーの上から、クリトリスを触ってごらん。そうだ、もっと足も広げて・・ほら、気持ちよくなってきただろ。セーターは、上に持ち上げて・・ブラも上に上げて・・そうだ・・いいだろ・・片足を上に上げてもいいよ、自分のやりやすいように・・ほら・・声も出していいんだよ」「はい・・あぁー・・あっ・・いい・・」「パンティーの中に手を入れてごらん。て、言ってほしくないのか?」「言ってほしい・・」「そうだろ、じゃあもっといやらしくなって、気持ちよさそうにしなきゃ。」「はい・・」こうして、私は、初めて人前でオナニーをしてしまいました。恥ずかしさと、見られていることの興奮と、でも今までしたオナニーの中では一番気持ちよかったです。最後は、パンティーも脱いで自分の指を2本入れて、「昨日も家でオナニーしました。」と、言わされたりもしました。終わった後、恥ずかしい私に、優しい口調で、シャワーを浴びてくるように言ってくれました。シャワーを浴び、熱くなっていたあそこも良く洗い、ガウンを着て戻りました。「シャワー浴びてさっぱりしたろ?でも、さっきはどうだった?恥ずかしかったけど良かったでしょ?」「うん・・すごく良かった。でも私が、あんなに恥ずかしいことできるなんて信じられない。でも、すごく良かった。」「そうだろ、やればできるし、すれば,気持ちいいんだよ。だから、しなきゃ損なんだ。まだまだ、あゆみの知らない気持ちいいことはいっぱいあるんだ。それを一つ一つ教えてあげるから。」「はい。お願いします。」「そして、こうして徐々に、あゆみがいやらしく、変態になっていく様子を、毎回ビデオに納めていくからな。別に誰に見せるわけじゃないから安心して良いよ。」その時も、ビデオは前に設置してあったので私は素直に「はい、わかりました。」と答えました。「よし、じゃあ、今日はまずしゃぶってもらおうかな。さっきから、びんびんだよ。」「はい。」と答え、私は、ご主人様の座っている椅子の前にひざま付きました。パンツ一枚のご主人様のあそこを触りながら、舐めようとすると「ほら、ガウンなんか脱ぎなさい。」と、言われました。「あっ、ごめんなさい。」と言ってガウンを脱ぐと、「もっと近くに来て。」と、頭を引き寄せられました。「まずは、私の乳首から、丹念に舐めなさい。」片方の乳首を舐めながら、右手でもう片方の乳首を触り、左手はあそこを・・そんな私の舐めている顔をうえから見下ろし、髪を横に撫でながら「そうだ、何もかも忘れてセックスが大好きないやらしい、女になって舐めるんだ。あぁー気持ちいいよ。そうだ、うまいじゃないか。」そして、「じゃあ、自分でパンツを脱がしておしゃぶりしなさい。」立ち上がったご主人様にパンツを下ろし、そのまま、夢中で舐め始めました。まるで自分がAV女優にでもなったかのように。そのまま、ベットに行くように言われ、ベットに寝ると、ご主人様は何かを持ってきました。「そのまま、ここに四つん這いになりなさい。」と、言われ四つん這いになると、パンティーの上から両手でお尻をもまれました。パンティーも脱がされると、「今日は、あゆみにもうひとつ気持ちよくなる穴が、あることを教えてあげるからな。」と、私のお尻の後ろに移動しました。「相変わらず、こんなに濡らして、ほら・・ここは触られたことあるかな?」指に私の愛液を付け、お尻の穴を触られ始めました。「あっ、だめ・・そこは・・だめです。」「どうして?」「えっ・・だって汚いから・・」「触られたことないのか?」「ありません・・あっ・・」穴の周りを円を書くように、指先で優しく触っています。「無いんだったら、教えてあげるから、素直によければ、‘イイ’と言って良くなりなさい。ほら・・どうだ・・もう第一関節まで入ったぞ・・」「アー、なんか変・・変な感じ・・」「でも、いいだろ・・もう腰を使い始めてるぞ・・」なんともいえない感じでした。くすぐったいような、痛いような、でも、少し気持ちよくて・・同時にクリトリスも触られ始め、達してしまいました。そのときには、指は奥まで入っていました。クリトリスを触っていた指が、今度はそのままあそこに入ってきました。両方に指を入れられ少し苦しいような、でも何とも言えない別のよさが、私の体に伝わってきます。それ以後、アナルでいけるようになるまでにさほど、時間はかかりませんでした。1週間に多いときで2回、会って調教をしてもらいました。この他にも、露出、浣腸、・・一通り教えていただきました。もうこの頃には、私は、ご主人様からの命令がないと我慢できない体になっていました。精神的にも命令してもらう事が、自分に対するご主人様の愛情のように思っていたのかもしれません。

関連記事

  1. 2012/06/03(日) 15:00:43|
  2. あゆみ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<あゆみ3 | ホーム | あゆみ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/5-93b3d833
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)