妻と男の物語


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あゆみ3

[8] あゆみ3 あゆみ 投稿日:2003/04/21(Mon) 21:06
そんなある日、普段のようにお昼を過ぎてから買い物に出かけ帰宅しました。夕方には子供を迎えに行くので、早い時間に買い物を済ませていました。玄関を開け、買ってきた食料品を冷蔵庫に入れていたとき、何やら庭のほうで音がしたような気がしました。気のせいかとも思いましたが庭の見えるリビングに行って外を覗いてみると、私は声も出ないくらい驚きました。物置と家との間に隠れて、私の洗濯物のパンティーを片手で顔に押し付けながら、立ったままオナニーをしている10代の男の子の姿がありました。最近下着の数が減っているような気がしていましたが、多分、この子が盗んでいたからでした。注意していいのか、それとも知らん顔をすればよいのか、でも、そこから動くことはせずに、じっとその光景を見ていました。目をつぶりながら、パンティーを鼻に押し付け、ズボンのファスナーだけを開けて、おちんちんを取り出して手を動かしている格好がとてもいやらしく感じました。見たときから体が熱くなっていくのが解っていました。すると、突然目を瞑っていた、その男の子が視線を感じたのか目を開け、私と目が合ってしまいました。どうしようか、戸惑っている私に、その男の子は「ごめんなさい。どうもすいません。ごめんなさい。もうしません。許してください・・」と、謝りながら、頭を下げています。その目が、本当に悪いことをして許してもらいたいと思っているのだと感じました。かわいそうになり、私は「解ったわ。もうしっちゃだめよ。」と言いました。男の子は「はい、絶対にしません。ごめんなさい。すいません。」こんな素直な男の子がいたのかと思うと、なんだかかわいそうな気がしてきて、同時にどうしても、その子のあそこに目が行ってしまいました。あまりに慌てて、しまったせいか、ファスナーが半分あいていました。「今日、初めてじゃないでしょ?今までにも何回かしてたでしょ?正直に言って?」と言うと「はい・・今日で3回目です・・」下を向いて小さな声で答えました。「そのときの私のパンティーはどうしたの?」「もって帰りました。本当にごめんなさい。お金払います・・」「お金なんか要らないわ。でも、もう絶対にしないように一応、あなたの名前と連絡先を書いてちょうだい。」「はい、解りました。」私は、メモ用紙を取りに行き、「じゃあ、ここに書いて。」と言って渡しました。庭から座ってメモ用紙に、名前を書いていました。その手は震えていました。あまりにいけないことを自分はさせているのだと思いました。どうせ、連絡先など必要ないくせに、わざと書かせたのは事実です。「そこじゃあ、近所の人に見られると嫌だから、そのままここに入って、書いていいわよ・・」そう言って上がらせソファーに座らせました。その前に私は座り、たまたまスカートを履いていたんで、足を組んでわざと挑発するように座りました。そして、「書いてもらっても、連絡をしたりは,しないから・・でもなんであんなことしたの?」と聞くと、自分は下着フェチで、たまたま前を通りかかったときに、私の洗濯物に目がとまって前を通る度に見ていた。それが、赤の下着を干してあったときに、近くで見るだけのつもりで入ってきた。見ていたら、興奮して我慢できなくなって、手にとって匂いをかいでしまった。オナニーしたらそのまま返すつもりだったけれど、終わってもからも、ほしくて持って帰ってしまった。という内容でした。そんな恥ずかしい話を聞きながら、私には、今話している子の気持ちが良く解りました。この子はこんなに恥ずかしい事を言わされて、どんなに恥ずかしいか。また、恥ずかしいけれど興奮して固くしているはず。「解ったわ・・それで、私のパンティーの匂いをかいでオナニーして、どうだったの?良かったの?」驚いたような顔で「えっ・・あっ・・えぇー・・・あぁー・・よかったです。」「じゃあ、これからもしたくなるんじゃないの?」「でも、もうしません。」「そうよ、あんな風に影に隠れてして、盗んだりするのは、絶対に駄目。解った?」「はい?」「でも、したくなったら、私に言って、するのはいいわよ。意味解る?正直に言えば、私のパンティーを貸してあげる。ってこと。」「えぇー・・本当ですか?」「どうして嘘なんかつくの。その代わり、私の前でして・・」返事に戸惑っていました。私は立ち上がって、「干してあるパンティーじゃなくて、今、履いてるパンティーを貸してあげてもいいのよ。」と、言いながら、彼の隣に座りました。「さっき途中でやめちゃったから、また、大きくなってるでしょ・・ズボンの上から見ても解るわよ・・恥ずかしいの?ほら、さっきみたいにして御覧なさい。もし、しなかったらさっきの住所のところに連絡してご両親に言うわよ・・困るでしょ?・・」「困ります・・それはしないで下さい・・」「わかった、約束は守るから、早くベルトを外して、ズボンを脱ぎなさい・・」ベルトに手をかけ、ズボンを脱ぎ始めました。座ったままお尻を持ち上げて、膝まで下ろすと、紺色のブリーフの中で、はちきれそうなくらい大きくなっています。先汁がたくさん出てパンツが濡れています。シャツでそれを隠そうとしている彼に、「何をしてるの?早くパンツも脱いで・・あまり焦らさないで」と、少し強い口調で言いました。「ほら、立ちあがって」立ち上がった彼のものを、私は我慢できずにパンツの上から触り始めました。優しく焦らしながら。「あっ・・あぁー・・そんなことされたら・・だめです・・あっ・・出ちゃいます・・」「何が?・・」そんな表情がたまりませんでした。そのまま、パンツを脱がすと、本当に天井を向いていました。右手で目の前にあるその元気のいいチンポを握ってみました。今までこれ程硬いチンポを握ったことはなかったので、思わず「すごい、こんなに硬い・・」ゆっくり手を動かし始めると「あー・・もうだめです・・でちゃ・・」言う前に、勢い良く真っ白な精子が飛び出してきました。それも、とめどなくドクドクと、最後の一滴まで搾り出してあげても、まだ、私の手の中で脈打っています。それもそのままの硬さで。「気持ちよかった?」「はい・・」「そう、だったら今度は、私も気持ちよくして・・ほら、ここに座りなさい。」私の前に座らせ、頭をもってほら、見たいんでしょ。見えた?どう?・・」つばを飲み込みながら、目を丸くして、覗き込んでいます。「ほら、もっと顔を近くに・・」徐々に足を広げ「もっと、・・もっと・・ほら、パンティーの上から舐めて御覧なさい・・」何日もご飯を食べていなかった人が、何日かぶりにご飯にありつけた人のように、がむしゃらに舐め始めました。」「あっ・・」突然そんなに激しく舐められると、すぐにいっちゃいそうなので、「だめっ・・初めは、もっと優しく、もっと丁寧に。・・女の子のあまり舐めたこと無いの?」「はい、ありません。一度も・・」「そう・・じゃあ、私の言う通りにして・・」彼の頭をもって、クリトリスの位置に誘導し、「舌を出して、舌先をゆっくりと上下に動かして。そう・・そうよ・・あぁー・・徐々に速く動かして・・そう・・あぁーいい・・あー、我慢できない・・ほら、パンティーを脱がして」スカートを腰の上まで持ち上げ、脱がしやすいようにお尻を持ち上げながら、そう言うと、目をそらさずに、じっと私のあそこを見ながら、脱がしてくれました。あそこが見えた瞬間、「うわぁー・・」と、一言小さな声で言っていました。片足だけパンティーを外すと、「さあ、早く・・さっきみたいに、最初はゆっくりと・・」そこまで言い終わらないうちに、彼の舌は、私のクリトリスを良くし始めていました。下に降ろしていた足も、上に持ち上げ、彼の背中に絡ませて、自分で腰も使っていました。「そう・・上手よ・・もっと・・あぁーもっと・・あーいきそう・・いい・・あぁーいくっ・・いくっ・・あっ・・」何分もしないで達していました。でも、彼は休むことなく、舌を動かしています。2度目の絶頂を向かえ、「さあ、ここに座って。」横に座らせ、来ていたシャツを少し乱暴に脱がし、「舐めてあげる。」と、言ってしゃぶり始めました。「あぁー・・」と言いながら目を瞑って上を向いています。「そんなに力を入れないで・・力を抜いて・・気持ちいい?」「すごいです。すごく気持ちいいです・・」少し、音を立てながら舐めると、「あっ・・すごい・・あぁー・・また・・出ちゃいそうです・・」「まだよ、まだ駄目・・」また、ゆっくりと舐め始め、何度か繰り返しているうちに、「もうだめです・・がまんでき・・あっ・・で・・」私の口の中に、たくさんのスペルマを放出しました。若いからなのか、彼のスペルマは匂いも柑橘系と言うか何と言うか、きつかったです。手でティッシュを持ち、その上に、口からたらしました。その日は、携帯の電話番号を教えてもらい、帰しました。もちろん今日のことは、絶対に言ってはいけないと、釘をさしておきました。
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