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[2012] 金融奴隷2 カカロット 投稿日:2007/06/14 (木) 13:34
宏美は身長164cmですが、その男は190cmはあろうかというのに増して体格もレスラー並みにがたいの良い男が宏美をエレベーターから引きずり出しました。
宏美は腰を下げ、「ちょ、ちょっとやめて下さい!、何なんですかっ、一体!!」
その60代の男は有無を言わさず、宏美の頬を平手で叩くと、宏美は衝撃で身体の力が抜けてその場に座り込むような状態になりましたが、男は宏美を悠々と担ぎ上げ、部屋に連れて行きました。
宏美は担がれたのにも抵抗出来ないほど、平手打ちが効いていました。
部屋の中に入ると、ベットに叩きつけられるように投げ落とされて、宏美はくの字に悶絶。
「はぁぐぅうぅぅう・・」
男「おいっ、良く聞けよ!お前は今から俺が飼育する、以上っ!」
宏美「ぅっっ・・な?何?・・・・・ぐがぁっ!!」
次の瞬間宏美のアゴに男の蹴りが思いっきり入り、宏美は1回転してベットから落ちました。
宏美が気付いた時は、目の前に鏡が置かれ、自分の姿を映し出してありました。
「もがっぁーっ」
宏美の奇声が響く部屋・・・
宏美は亀甲縛りにされ、乳首とクリトリスも別のヒモで縛られている姿が、口には口枷ボールを突っ込まれて、しかも宙づり。
宏美はかなりの間パニックに陥りましたが、次第に冷静になり、部屋には誰もいない事に気付きました。
「な、何とかしないと、何とか・・・」
しかし両手両足を四方に広げられ、すぐにどうにもならない事に気付きました。
「なんで、なんでよ・・私何かした?お金だって返済してたじゃない、これなんなの・・」
すると、誰もいないと思っていた部屋の奥から60代の大男が現れ、
大男「犯罪は・・いつ起きるか分からない・・突然降って来るんだよ、奥さん」
宏美「ひっぃぃぃ」
男は宙吊りの宏美に近づき、ズボンを下ろすとどす黒く、今までの男性経験で見たこともないほど長く太い、そして真珠を埋め込まれたペニスを顔に近づけられました。
大男は宏美の口枷を外しました。
そして股間のペニス
を宏美の顔に・・・
宏美は目を閉じ、頭を背けました。
大男「どうだい、これを上手く舐めて射精させたら家に帰してやるぞ」
宏美は背けた顔を戻し、
宏美「や、約束しますか?」
宏美は男が突き出しているペニスをすぐに咥えました。
大男「意外にすぐ咥えたな!」
宏美はデカイペニスを咥えるのに悪戦苦闘して必死に舐めていました。
大男は小さい宏美の口の中へ遠慮無しにストロークし始めると宏美はたまらず嗚咽を上げました。
「ぅおぇおぇえっっ・」
「何がオエッだっ!」
男は構わず宏美の頭を掴み、一気にペニスを捻じ込むと
「うげぇっっ、おっうぅえっぅ・・かっはっっ・・・オエェェウェェ・・・」
もどしてしまいました。
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- 2012/09/10(月) 11:24:32|
- 金融奴隷
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