妻と男の物語


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人妻熟奴隷・・・淑子1

[2356] 人妻熟奴隷・・・淑子1 津田 九衛門 投稿日:2007/09/09 (日) 03:27
『お願い、舐めて・・・』
「ちゃんと洗ってきたのか?」
『シャワー浴びてきたわ、香りの良い石鹸使ったのよ』
「じゃあ、拡げて見せろよ」
赤黒く色素沈着した肉ひだの縁、それとは対照的な淡いピンクに染まる秘肉、これから始まる秘め事に
対する期待からか、テカテカに潤っていた。
「良く見えねぇ~ぞ、クリトリス剥けよ」」
『あっ はぁ~ 見える、大きくなってるでしょ はぅ~』
むき出しになった肉芽を人差し指の先でタッチした。
『あっ んん~ もっと あぁ~いい、触るだけじゃいやっ!舐めて、お願いよ、ああ~!』
両足を爪先までピンッと突っ張り、俺の手を強く股に挟み込んだ。
「昨日抱いてやったのに、今日も来るとは思わなかったぞ・・・まったく」
『そうだけど・・・我慢できなかったのよ、貴方の事考えてオナニーもしたのよ、だけど・・・』
「旦那も可愛そうだな、一生懸命働いてる間に女房が大学生とSEXしてるなんて夢にも思わないだろう・・・」
『言わないでぇ~はぁ~気持ちいい、あぁ~』

吉野淑子はバイト先で知り合ったパートのオバちゃんだ。
夏休みの間、短期で割りの良い工場でのバイト、少しくらいは若い娘もいるだろうと思っていたが、やはり
生活に追われるパートのオバちゃんばっかりだった。その中でも淑子はましな方だ、背が低く軽く茶色に
染めた髪の毛、てっきり30代前半だと思ったがまさかの41歳、俺とは20歳も歳が離れているし特別熟女
好きってわけでも無いが、淑子は気になる存在だった。
夏休みも終わり、工場でのバイトも辞めたそんなある日の事、近所のスーパーで淑子を見かけた、工場での
作業着姿と違い、ごく普通のジーンズにTシャツ姿だったがやはり子供が二人いる41歳には見えなかった。

「吉野さん、ですよね・・・」
『えっ あら!』
「夕飯の材料でも買ってるんですか?」
『えっ ええ 家・・・この近くなの 』
「はい、すぐそこのアパートです」
『貴方も食材買いに? 自分で作るんだ』
「簡単なものばかりですけど、だから飽きちゃって・・・とは言っても外食ばかりじゃお金が・・・」
『今日は何を作るの?』
「まだ決まってません、吉野さんは?」
『今日は生姜焼きよ、簡単だから』
「生姜焼きかぁ~俺も食べたいなぁ~ 吉野さん俺にも作ってくださいよ」
『・・・・貴方の家で?・・・良いわよ簡単だから』
「・・・・」

半分冗談で言ったのにまさか本当に家に来て、汚いキッチンで生姜焼きを作ってくれるとは・・・・
炊事をする淑子の後姿に目が行った、ピチッとお尻をトレースするジーンズ、パンティーの形が少し浮き
上がっている、三ヶ月前に女と別れてからはオナニー専門の俺にとっては目の毒だった。
『ねぇ、作るところ見ておけば?簡単なんだから』
「あっそうか、でももう出来ちゃったでしょ・・・」
『ふふっ しょうがないわね、じゃあ帰るわね』
「あっ ありがとうございます、おいしそうだなぁ~」
『自己流だからどうかな?』
「そうだっ!後で食べた感想を伝えたいからメアド教えてもらえませんか?  無理か?」
『・・・いいわよ』
「・・・・!」

その日から淑子とメールのやりとりが始まった、最初は暇つぶし程度だったが、やがて決まった時間に定時
連絡の如く、濃密にやりとりするようになっていた、メールだけの関係だったが俺は強く淑子を意識し始めて
いた、家に来て生姜焼きを作ってくれた時の淑子の後姿を思い出し、ペニスを熱くシゴク事もあった。
・・・なんとか・・・なんとか、淑子と・・・・
そして俺は行動を起した。

 > カゼひきました、寝てるんだけど直りません。
Re 大丈夫?何か食べてる?
 > 何も食べてない、食べられない。
Re 食べなきゃ直らないよ。
 > 買い物にも行けないんだ。
Re 何か食べ物持って行ってあげようか?
 > 良いの?そうしてもらえると助かるんだけど・・・
Re 明日の午前中になっちゃうけど?
 > お願いします、カギ開けておくので勝手に入ってきて下さい。

俺は喜びを噛みしめていた。

翌日の午前11時頃淑子からメールが入った。
 > もうすぐ着きます。
Re 待ってます、早く来て。

俺は着ているものを全部脱ぎ全裸でベッドに入った。
もうすぐ、もうすぐ淑子が来る・・・

ピンポ~ン ピンポ~ン!
呼び鈴が鳴ったが俺はベッドから出なかった、ほどなくドアの開く音がして淑子が現われた。
『大丈夫?お医者さん行ったの?』
俺は心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた。
「・・・・いや、行ってない・・・・淑子さんが来てくれればそれで良いよ」
『馬鹿ねぇ~熱は何度あるの?』
淑子が俺のおでこに手のひらを当てた。
俺はこの瞬間を待っていた、ガシッと淑子の手首を掴むと身体に掛けていたタオルケットを払いのけた。
『!!!!!』
俺の身体を見て驚く淑子の表情が妙に滑稽だった。
「淑子さん熱があるのはここなんだよ・・・」
俺は掴んだ淑子の手を硬くなったペニスにあてがった。
『いやっ!手を離して!離しなさい!』
「ダメさ、熱を冷ましてくれよ、頼むよ」
『警察呼ぶわよ!』
「無駄だよここは俺の家だし、それに昼間っから大学生の部屋にいた事が旦那にばれちゃうよ」
淑子の身体から力が抜けていくのがわかった。

子供を産んでいるのにさほど崩れていない乳房、しかしその頂上の突起は若い女では味わえない物だった。
お手入れが中途半端な腋の下、ぶつぶつと伸び始めた毛に混じり処理を逃れた毛がピロピロと鼻をくすぐる。
程よく脂の乗った下腹、パンティーのゴムがめり込んでいた痕が痛々しい。
綿の厚手のパンティー越しに浮かび上がる陰毛、もさもさとパンティからはみ出すほどの量。
そして淫靡な形状をした赤黒い割れ目、今まで嗅いだ事の無いような濃厚な臭い。
四方八方に皺を走らせるアナル。
俺は淑子の身体を隅々まで舐めた、淑子は快楽を押し殺すように泣いていた、しかしシーツをしっかりと
掴むその手が淑子の快感具合を物語っている。

さんざん舐め尽くした後、淑子の両足首を掴み左右に大きく拡げた、中心部の秘貝は涎を垂らしながら
ヒクヒクと蠢いている、俺は生のままペニスを秘貝に突きたてた。
秘肉の縁が俺のペニスにまとわりつき、ペニスと一緒に割れ目の中に巻き込まれていく。
「あぁ~温かい、温かいよ淑子さんの中・・・」
『・・・・はぁ、はぁぁぁ~ あぁ~』
ゆっくりと、そして奥まで、何度も何度も腰を振った。
やがて淑子の態度に異変が現われた。
シーツを握っていた手を離し俺の腰を押さえつけた、そして正上位で下になってるにもかかわらず、淑子は
自ら腰を動かし始めたのだ。
『はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ』
「うっうう~あぁ~イク、イクよぉ~! うぁぁぁ~!」
激しいほとばしりが淑子の顔面を捉えていた、そしてベッドで放心状態の淑子をデジタルカメラで撮影した
これさえあれば・・・・

淑子との関係はまだまだ続くのでした。
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