妻と男の物語


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人妻熟奴隷・・・淑子3

[2397] 人妻熟奴隷・・・淑子3 津田 九衛門 投稿日:2007/09/24 (月) 23:04
「ぷはぁ~ おいっ自分でオッパイ揉めよ」
俺は狂ったように割れ目を舐め続け、淑子が溢れ出せている濃厚なジュースを味わっている。
淑子は自分でブラウスのボタンを外すと、ブラジャーを上にずらし自分の乳房を揉み始めた。
『あはぁ~いい、はぁ~気持ちいい!』
こげ茶色の大きな乳首が見るからに硬くなっていた。
前儀もそこそこだが、俺の肉棒は膨張の限界を迎えており後は差し込むだけだ、舐めるのをやめて
スカートとブラウス、そしてブラジャーを剥ぎ取った。
呼吸に合わせ波打つ下腹とパクパクと開閉する割れ目、熟れ肉が発散するフェロモンが部屋の中に
充満している。
俺は淑子に覆いかぶさった、受け入れ準備が万端だった淑子の割れ目に俺の肉棒は吸い込まれていった。
「うぅ~」
『あはぁ~!』
乳首に吸い付く俺の首に淑子は腕を巻きつけ抱きついてくる。
『入れただけじゃいやよ!もっと突いて!』
ゆっくりとしたストロークで奥の奥まで突き刺した。
『あぁ~凄い、凄いわ、奥まで届いてる!気持ちいいぃ~!』
淑子が器用に締め付けるのを感じていた、若い女には出来ない技に俺は情けないほどあっさり昇天
させられた・・・・
「くそっ!」
『・・・すぐ元気になるわ、元気にしてあげる』
淑子は俺の肉棒を咥えた、自分のジュースにまみれた肉棒を丁寧に舐めた。
あまりの情けなさが怒りに変わってきた俺は、フェラチオをする淑子の髪の毛を掴み肉棒から引き剥がした。
『いっ痛いわ』
そのまま立ち上がり淑子を風呂場に押し込んだ。
「おいっ! そこでションベンしろ」
『・・・出ないわ』
「カメラ持ってくるまで出すなよ」
俺はカメラを持ってきた、別に写真なんてどうでもいい事だったが、淑子を辱めないと気がすまない状態だった。
「しゃがめ、しゃがんで拡げろ」
『・・・でも、出ないわ』
「いいからやれよ!」
淑子はしゃがみ込んで割れ目を左右に開いたが、フサフサと茂る陰毛が邪魔で核心部分が見えない。
「毛が邪魔だ、剃るぞ」
『・・・・』
淑子を湯船の縁に座らせ、鋏で切りそろえた後、髭剃りでツルツルに剃り落とした。
「自分で見てみろよ」
手鏡でパイパンとなった股を映し強制的に淑子に覗かせた。
『・・・・』
「写真撮ってやるよ」
しゃがんだ状態、尻を突き出させバックから、片足を湯船の縁に乗せて・・・
「そろそろ出るだろ、ションベン」
淑子は再びしゃがんで割れ目を拡げた。
「出そうになったら言えよ」
『・・・出そう、出るわ、あっ出る!』
ジュジュッ!ジュワワワワ~!

一度シャワーを浴びた後、ベッドに戻り撮影を続けた、尻の穴に鉛筆を差し込んだり、マジックで身体に
いたずら書きをしたり・・・これでもかと言うくらい淑子を辱める写真を撮ったのだが、素直な淑子の態度が
俺をシラケさせた。
「おい、こんな写真撮られて恥ずかしくないのか?」
『・・・・恥ずかしいわ、だけど・・・・』
「まあいいや、もうしばらく俺の性欲処理をしてもらうぜ」
『・・・・』

それからの淑子は週に3日は俺のアパートに通ってくるようになった、しかし俺の性欲処理と言うよりは
淑子自身の性欲を処理する為と言ったほうがいいだろう。
「今日も抱かれに来たのか?」
『うん・・・』
「言ったとおりノーパンで来たか?」
『ええ・・・』
「見せてみろ」
淑子がスカートを捲り上げると、無毛の割れ目が現われた。
『寒いわ、温めて』
「飯食ってからにしよう、スカート脱いで飯作れよ」
尻丸出しで台所に立つ淑子のケツをめがけてエアーガンを打った。
ピシッ!ピシッ!
『いっ痛いわ・・・』
「フッフ  ハッハッハッハ」


『お願い、舐めて・・・』
「ちゃんと洗ってきたのか?」
『シャワー浴びてきたわ、香りの良い石鹸使ったのよ』
「じゃあ、拡げて見せろよ」
赤黒く色素沈着した肉ひだの縁、それとは対照的な淡いピンクに染まる秘肉、これから始まる秘め事に
対する期待からか、テカテカに潤っていた。
「良く見えねぇ~ぞ、クリトリス剥けよ」」
『あっ はぁ~ 見える、大きくなってるでしょ はぅ~』
むき出しになった肉芽を人差し指の先でタッチした。
『あっ んん~ もっと あぁ~いい、触るだけじゃいやっ!舐めて、お願いよ、ああ~!』
両足を爪先までピンッと突っ張り、俺の手を強く股に挟み込んだ。
「昨日抱いてやったのに、今日も来るとは思わなかったぞ・・・まったく」
『そうだけど・・・我慢できなかったのよ、貴方の事考えてオナニーもしたのよ、だけど・・・』
「旦那も可愛そうだな、一生懸命働いてる間に女房が大学生とSEXしてるなんて夢にも思わないだろう・・・」
『言わないでぇ~はぁ~気持ちいい、あぁ~』
「旦那は怪しんでないのか?」
『そんなに気になるの?』
「そりゃちょっとは・・・」
『フッフッフッフッ・・・』
「何がおかしいんだよ」
『フッフッ だって・・・あたし結婚してるなんて言ったっけ?』
「えっ だって 嘘だろ?」
『フッフッフッ  嘘なんて言わないわ 三年前に離婚して今はシングルよ』
「・・・・」

どうでも良いやと思っていた、たいした目標も目的も無いし・・・・どうでも良いや


終わり
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