妻と男の物語


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人妻熟奴隷・・・淑子2

[2373] 人妻熟奴隷・・・淑子2 津田 九衛門 投稿日:2007/09/18 (火) 21:51
俺が淑子にした事は間違いなく強姦であり、もちろん犯罪行為だ。
しかし俺にとってはどうでも良い事だった、極端な話、訴えらてれて刑務所に入ったとしてもそれはそれで
しょうがない事だと開き直っていた。たいした目標も目的もなく大学に通っていた俺にとって今回の事は
刺激的な日々の始まりでしかなかった。

あの日以降、メールを打っても返事は来なかった、しかし俺には切り札がある。
淑子を犯した後に撮影した写真だ、ベッドの上で横たわる全裸の淑子、俺のスペルマを浴びたその顔も
ばっちり映っている。

>   本当にごめんなさい、反省しています。
    写真のデーターも消去します。
    もう一度だけメールください。

しかし淑子からメールは来なかった、そして俺は最後の手段を使った。

>    どうしてメールくれないんですか?
    本当に反省しているのに、信じてもらえないなら
    この間の写真をご主人の会社に送りつけます。
Re  写真を処分してください。
>   メールありがとう。
    明日の午前11時に会いましょう俺のアパートで。
Re  行きません。
>   じゃあしょがないですね。
ご主人にばれちゃいますよ。
あす待っています。
必ず来てくださいね。

翌日の午前11時、ピンポ~ン、ピンポ~ン 予想通り淑子はやってきた。
俺ははやる気持ちをおさえて玄関扉を開けた、正直、淑子が旦那を連れてきていたらどうしようという心配
もあったが、それには及ばなかった。
「やあ、来てくれたんだね、さあ中に入って」
『嫌よ、ここで・・・』
「ここでどうするのさ?とにかく中に入ってよ」
俺は淑子の腕を掴み強引に部屋の中に連れ込んだ、意外な事に淑子は抵抗らしい抵抗は一切無くあっさり
部屋に入ってくれた。
「よく来てくれたね」
『・・・・』
「あの日以来、俺は毎日あんたの事を思い出してオナニーしてるんだぜ」
『・・・・やめて』
「無理だよ、忘れられないさ、だって俺の愛撫であんたはマン汁いっぱい垂らしてたじゃないか、それに
最後は協力的だったし、俺の腰に腕を廻して自分から腰をうごかしてたじゃないか」
『・・・・』
「写真返して欲しいんだろ、もちろん返すよ、ただし今日じゃないよ」
『お願い、返して・・・』
「とりあえず仲良くしようよ、それから色々相談だ、逆らわない方が良いことはわかってるよね?」
『・・・・』

うなだれる淑子に、ベッドへ行くように指示をした、一瞬の間はあったが淑子は素直に従いベッドに腰掛けた。
スカートの中に両手を突っ込みストッキングの縁に指を掛け、ズルッとストッキングを降ろし間髪いれずに
秘所をまさぐった、『あっ・・』と小さく喘ぐ淑子、グニュグニュとした感触がパンティーの上からでも感じ取れる。
「ワンワンスタイルになれよ、尻突き出して」
動きは緩慢だが素直に言いつけに従う淑子、身長や肉付きとは不釣合いなほど豊満な尻が、俺の目の前に
構えている、相手はババアだと思っても俺のテンションは上がりっぱなしだ。
スカートを捲くり上げると、尻肉を覆うフルバックのパンティーが現われ、まどろっこしいのが嫌いな俺は
一気にパンティーもずり下げた。膝までパンティーが降りた瞬間、淑子は膝をピタリと閉じた。
「バ~カ!そんな事したってあんたのビラビラははみ出てるよ、足拡げろ!」
赤黒い淫唇はめくれ上がり、赤い内壁も顔をのぞかせている。
俺は右手の中指を割れ目の中に埋没させた。
『あはぁ~』
「やっぱりビチョビチョだ、ケツの穴もヒクヒクしてやがる」
中指を割れ目の中で動かしながら、親指をアナルに押し当てた、少し力を込めるとあっさり親指の爪が
見えなくなってしまった。
「おいおい、ずいぶんあっさり入るなぁ~ケツの穴でした事あるのか?」
『・・・・はぁぁぁぁ~』
淑子は俺の問いかけに首を振ったが、同時に自ら腰を振り始めていた。
「ほぉ~ら 始まったぞ、もっと腰振れ!」
『あっあっあっあぁぁぁぁ~ いい、いい、はぁ~』
俺は割れ目から一度指を抜き出して淑子を仰向けに転がし、膝で止まっていたパンティーを剥ぎ取った。
「ほらぁ、自分で膝抱えて股拡げろ」
大きく拡げられた股の中心部分に、べったりと張り付いた黒い塊を左右に分けると、小豆大に肥大した
クリトリスが現われた、ぷぅ~んと匂う熟女の香りに俺の理性は失われ、一気にクリトリスに吸い付いた
ジュジュッ!ジュル、ジュルルルル!
『あっいい、いい、はぁ~気持ちいい!いいぃ~』
気付くと俺の顔面は、淑子が淑子が溢れさせた淫汁でビチャビチャになっていた・・・

つづく
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