妻と男の物語


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妻として 夫として・・・。

[3002] 妻として 夫として・・・。 いぶし吟 投稿日:2007/12/19 (水) 18:12
妻として 夫として・・・。

男は、浮気をしたことがある。そして女も・・・。

浮気をすればする程、女の行動・しぐさからこいつも怪しいかなっと思ってしまう。

ただ、男と女は夫婦である・・・。

そして、見えない絆でつながっていようとは・・・。

布団の中でさえ冷たさを感じて目が覚めてしまった。
何時だろう? 
4時27分 まだ帰ってないのか 美沙。
無意識にうつぶせになりタバコに火を付ける。
あ そうか。今日は、友達と旅行か。
たまには、一人こういうのもいいか。
頭の中で、自分自身に言い聞かせてみる。 
また無意識のうちにダブルベットのもうひとつの枕に
いつものように右腕を滑り込ませる。
なにしているんだか?
美沙に・・・。そして、ベットでの自分自身のしぐさに
嫌気が差しタバコをもみ消す。


あん・・・。やだ   子供・・・。こど・・もできちゃう・・。
そう~ら。どうだ!
男と向き合い 男と抱き合いながら男の上に座る女
申し訳なさそうにいや、恥ずかしそうに腰を前後にかすかに動かす女
もう だめ・・・。ゆる・・して。
えっ  何を許すんだ!
男は、女の細い腰に腕を絡ませ抱きかかえている。女の胸が、その度に
男の胸に押しつぶされている。
下からの突き上げに合わせるように女のお尻が小刻みに痙攣を起こす。
もう  あん・・・。なか・中・は ゆるし・・・て。
はあ 何言ってんだよ。奥さん お仕置きしてほしいの?
男は、両手で白いお尻を鷲摑みにして前後に揺さぶりを掛ける。
パチン。あん・・・  パチン。あん・・・。だめ・・・。
いっちゃう~。あ・・ん。また いっちゃう。
今度は、容赦なくお尻に平手打ちをする男。
女は、うす暗い闇の中で白く美しく淫靡に悶えている。
すでに女は、全身からうっすらと汗をかき瞳は焦点が定まっていない。
全身が、透き通った白肌に紅色が差し、また丸いお尻がさらに紅葉の
様色づく。
ほう! Mだね。奥さん。たたくとかなり締まるよ。感じてるのかな?
電気つけようか ほら 奥さんの奥に出してあげるよ。
辺りがパッと明るくなる。大きなガラスがある部屋・・・。
いやっ・・・。  はずかしい・・・。あん  あん。
奥さん 出し入れが、はっきり見えてるよ。出入りしてる時・・・。
ほら あそこのお肉? ピンク色だぜ。
出すときに肉棒に絡みつく壁肉がいやらしく、そしてとめどなく溢れる
白く濁った液体が、男と女が長時間抱き合った証である。
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