妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷⑭

[242] 美人妻快楽奴隷⑭ まいう~ 投稿日:2004/05/30(Sun) 09:28
【お詫びと訂正】『堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』は、『おちんぽ扱きながら、アナルも...』
        の誤りでございます。何度も間違えまして、誠に申し訳ございません。何卒お許しくださいませ。
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3日目の朝、のろのろと立ちあがったH子(エースさんの奥様)は16人の男たちのザーメンでベトベトの身体を、
綺麗に洗う為にお風呂場へ行き、シャワーを浴びていました。と、そこに2人の男が乱入してきました。
女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)とランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)の2人です。
2人の極太を握らされ扱かされます。2人にバストを揉まれ、ヒップを撫でられながら、、、、、
H子『まだするの?朝まで何度もしたのに、、、もう少し休ませて。お願い。もう、くたくたなの。許して。』
店長P『なんだよ~、俺なんて、まだ3回しかしてないんだぞ。奥さんは何十回も逝けただろうけど。』
卸業者O『またやらしい下着を用意してあるから、それをつけてみんなを楽しませてくれよ。淫乱奥さん。』
H子『明日の朝は主人が戻ってくるから、今日はもうだめよ。』
店長P『じゃあ明日の朝まで嬲ってあげるよ。ご主人が戻る寸前までね。』
H子『え?そんな。身体がもたないわ。いやよ。』
卸業者O『なに言ってんだか。まん汁垂らしながら、よくそんなこと言うよな。好き者のどすけべ奥さん。』
H子『はあぅ、やだぁ。そんなこと、言わないで、やあん。』
くちゅくちゅとまん穴とアナルをほじられ、もうその気になってしまったようです。
濡れた乳首を2つとも吸われ甘噛みされながら、執拗に乳房を揉まれます。
尻たぼも鷲掴みにされ、2本の肉棒をなすりつけられ、もうたまらなくなったH子は、またおねだりしてしまいました。
H子『ああ、あ、あん、ねえ、入れて。おちんぽ、おちんぽちょうだい。は、あ、おちんぽ、好き、ちんぽ、ちんぽ~。』
  『じらしちゃいや!勃起ちんぽ欲しいの。カチカチちんぽ、好きなの。』
  『H子のおまんこにちょうだい!ちょうだい!』
店長P『クックックッ。やっぱり、その気になりやがったな。よしよし、嵌めてやるぜ、奥さん。』
H子は、ズブズブと立ちバックではめられ、前傾姿勢になり、卸業者Oのペニスをほおばってしまいました。
一体何度、こうして串刺しにされたことでしょう。夜通し輪姦され、16人を相手に最低50回は射精を受けたはずです。
まさにセックス三昧、風俗嬢を完全に上回る回数です。
やがて店長Pは強烈な締め付けを味わい、狂ったように腰を打ちつけました。
店長P『い、いく、いくぞーっ!おおう!』ビシャビシャーっと信じられない量の精液を吐き出すのでした。
H子は肉棒で口を蹂躙されながら、くぐもった声を放ち、痙攣しながら、立たされたままで逝ってしまうのでした。
店長Pが離れると、すかさず卸業者Oが、ズリュズリュとH子のおまんこに押し込んでしまいました。
店長Pが少し柔かくなったペニスをH子に含ませます。
卸業者O『凄い、なんて食いつきかたしやがるんだ。おお、ザーメンとまん汁が、俺のキンタマ袋を濡らしてるよ。』
店長P『出したら、ちゃんとお掃除フェラしなきゃね。奥さん。昨夜も全員にしてただろ?ほら、綺麗にしろよ』
H子『やあん、思い出しちゃう!あぐ、ぐ、美味しい。ちんぽ汁美味しい。はぐ、は、あ、ぐ、うう~。』
H子は、ヒクヒク、ビクビクとまたも極太を締め上げ、さらに男を味わうように、腰をグラインドさせています。
卸業者O『お、奥さん、ダメだ、もう、もたねえ、出る~!』ドビュウ、ビュビュウと中で爆発してしまうのでした。
H子は射精と同時にギュギュウ~とさらに締め付け、エクスタシーの荒波を全身で迎えいれるのでした。

浴室から出たH子に用意されていたのは、ブルーのリボン付きサスペンダーパンティでした。(前も後ろもV字型のもの)

乳首はかろうじてリボンで隠され、サスペンダータイプの為、思い切り股に食い込んでいます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『これから、テニスするときはそのパンティで来なさい。いいですね。奥さん。』
役員E(ペガサスさん)『楽しみだな~。スコートから、そのパンティがチラチラするのかと思うと...』
コーチQと役員EがH子を撫で回しながら、つぶやきます。2人はたまらず、リビングでH子を犯し始めました。
コーチQはアナルに役員Eがおまんこに、股の部分をずらして、挿入します。またH子の好きなサンドイッチです。
H子『いやーん、だめよ、気持ちいいわ、ああ、そんな、いきなり、ああーん、凄い、太い~!』
  『イク、もう、イクう~!いやぁ~!いやぁ~!』
コーチQ『なんだよ、まだ、早ええよ。アナル裂けるまで突いてやるぜ!』
役員E『フフフ、可愛いぜ、奥さん。ほら、子宮をぶっ壊してやるよ。もっと逝きな!』
H子『いく、イってしまう。はあん、あん、ああぁん、気持ちいい、いいわ、いいーっ!!』
部屋中にぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと卑猥な音と悲鳴が響きわたり、他の男たちも目覚め近寄ってきました。
やがて散々付き捲られた挙句、H子は失神してしまい、2人の男にタップリと子種を前後の穴に流し込まれてしまいました。

朝からこの調子で輪姦され、3日目も50回以上の射精をうけてしまうH子でした。
H子陵辱の宴が終ったのは4日目の朝でした。(続く)
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次回⑮がラストです。長々と申し訳ございません。
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